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Phoenix Wright Ace Attorney(逆転裁判)北米版プレイ日記(286)

逆転裁判 北米版 かつてのヤニ・ヨギとは?1




前回「The caretaker of the boat rental shop(例の貸ボート屋の管理人)」こそが、

「DL-6 Incident(DL-6事件)」の被疑者「Yanni Yogi(ヤニ・ヨギ)」だったのではないか?

という推論に達した「Miles Edgeworth(マイルズ・エッジワース)」。


そこで今回は、改めて「Yanni Yogi」について訊いてみたいと思います。




逆転裁判 北米版 かつてのヤニ・ヨギとは?2


「Yanni Yogi」


「ヤニ・ヨギ」



逆転裁判 北米版 かつてのヤニ・ヨギとは?3


Edgeworth

「Yanni Yogi was a court bailiff at the time.」


エッジワース

「あの当時、ヤニ・ヨギは法廷係官をしていた。」


Edgeworth

「We just happened to be in that elevator together 15 years ago.」


エッジワース

「15年前のあの日、私たち3人は期せずして同じエレベーター内に乗り合わせた。」




逆転裁判 北米版 かつてのヤニ・ヨギとは?4


逆転裁判 北米版 かつてのヤニ・ヨギとは?5


Edgeworth

「The quake was incredibly strong...」


エッジワース

「同時刻、裁判所を襲ったあの地震は、非常に信じがたい、とても激しいものだった…」



逆転裁判 北米版 かつてのヤニ・ヨギとは?6


Edgeworth

「Before I knew it,
everything was dark.」


エッジワース

「目の前にあるもの全てが深遠の闇に包まれていることに気付いて、
初めて私はその地震の熾烈さを悟った。」


Edgeworth

「We were there for so long,
it felt like forever.」


エッジワース

「あれはとても、とてつもなく長い時間だったように感じられた、
まるで永遠とも思える程に。」



逆転裁判 北米版 かつてのヤニ・ヨギとは?7


Edgeworth

「The air thinned...
and the darkness closed in on us in that little box.」


エッジワース

「やがて空気も徐々に薄くなっていき…
あの小さな箱の中で私たちは、ゆっくりと、しかし確実に、闇に支配されていったのだ。」




「thin(液体や気体などが薄くなる、希薄になる)」


「close in(包囲する、迫る)」




逆転裁判 北米版 かつてのヤニ・ヨギとは?8


「”H-help! I can't breathe!”」


「”た、助けてくれ!い、息が出来ない!”」



逆転裁判 北米版 かつてのヤニ・ヨギとは?9


「”Quiet! I said quiet!
You're not making this any easier!”」


「”静かにしてくれ!無駄に喋るなと言っただろう!
そうやって騒いでみたところで、事態は何も好転しないんだ!”」




「make (problem) easier(問題点などをより易しくする、良くする)」




「”I want to get out!
Help! Get us out!”」


「”頼む!ここから出してくれ!
早く出たいんだ!誰でもいいから、早く助け出してくれぇっ!”」


「”Don't shout!
You'll just use up more oxygen!”」


「”お願いだから叫ぶのをやめてくれ!
不必要に、これ以上更に酸素を消費するつもりなのか!?”」



逆転裁判 北米版 かつてのヤニ・ヨギとは?10




上記に補足して、画面上中央の人物が「裁判所吏員」の「Yanni Yogi」

向かって左側の人物が「エッジワースの父」である「Gregory Edgeworth」

向かって右側の少年「Miles Edgeworth」ですね。

このやり取りでは、最初のセリフを発しているのがヨギで、次がグレゴリーです。

この場面では、彼ら二人が交互に言葉を交わしており、

逆にマイルズ少年は一言も言葉を発していません。




逆転裁判 北米版 かつてのヤニ・ヨギとは?11


Edgeworth

「That's all I remember...」


エッジワース

「以上が、エレベーター内における私の記憶の全てだ…」


Edgeworth

「When I came to, I was in a hospital bed, staring up at the ceiling.」


エッジワース

「次に気が付いた時、私は搬送先の病院のベッドの上で、天井を見つめていた。」




「come to(意識が回復する、正気付く)」


「ceiling(天井)」




逆転裁判 北米版 かつてのヤニ・ヨギとは?12


Edgeworth

「In court, Yanni Yogi's mental condition was called into question.」


エッジワース

「その後の法廷では、当時のヤニ・ヨギの精神状態が問題視され、争点となった。」


Edgeworth

「They claimed the oxygen deprivation and stress had caused temporary insanity.」


エッジワース

「過度の酸素欠乏とストレスによって、ヨギは一時的な精神疾患に陥っていた、というのが弁護側の主張だった。」




「temporary(一時的な、仮の)」


「insanity(精神異常、狂気)」




Edgeworth

「In the end, the claim passed the court,
and Yogi was found innocent.」


エッジワース

「結局その主張は認められ、
ヨギは無罪判決を言い渡されたのだ。」



逆転裁判 北米版 かつてのヤニ・ヨギとは?13


Maya

「Huh...
But, isn't that strange?」


マヤ

「そうだったんですか…
でも、それってちょっとおかしくないですか?」



逆転裁判 北米版 かつてのヤニ・ヨギとは?14


Maya

「This letter tells him to ”get revenge on Edgeworth”...」


マヤ

「だってこの手紙には、”エッジワース検事に復讐しろ”って書かれてあるんですよ…」



逆転裁判 北米版 かつてのヤニ・ヨギとは?15


Maya

「Why would he want to take revenge on you?」


マヤ

「ならなんでその人、エッジワース検事に復讐なんかしようと思ったんだろう?」




これは確かにマヤの言う通りですね。

当時「無罪判決を言い渡され釈放された」ヤニ・ヨギが、

「たまたまエレベーターに乗り合わせていただけ」の、

しかも「ヨギに対して一切何もしていない」マイルズ・エッジワースに対して、

何故わざわざ「復讐」しなければならなかったというのでしょうか?

しかも、15年も経った「今」になって…




逆転裁判 北米版 かつてのヤニ・ヨギとは?


逆転裁判 北米版 かつてのヤニ・ヨギとは?16


Edgeworth

「Wright.」


エッジワース

「ライト。」


Phoenix

「Yeah?」


フェニックス

「ん?なんだ?」



逆転裁判 北米版 かつてのヤニ・ヨギとは?17


Edgeworth

「There's something that's been troubling me these last few days.」


エッジワース

「ここ最近、引っ掛かっている事がある。」


Edgeworth

「I... didn't know whether or not I should tell you.」


エッジワース

「これは…正直言って、君に言うべきかどうか迷っていたのだが。」



逆転裁判 北米版 かつてのヤニ・ヨギとは?18


Phoenix

「You mean the nightmare?」


フェニックス

「例の悪夢の話か?」




逆転裁判 北米版 エッジワースの悪夢の記憶24


Edgeworth

「It's... a nightmare I've had.」


エッジワース

「実は、その…悪夢なのだ。私が苛まれているモノとは…」


Edgeworth

「A memory of a crime...
that I committed.」


エッジワース

「厳密に言えば、罪の記憶…
私が犯した、犯罪の記憶だ。」



逆転裁判 北米版 エッジワースの悪夢の記憶25


Phoenix

「A crime you committed?」


フェニックス

「犯した罪…犯罪だって?」



逆転裁判 北米版 エッジワースの悪夢の記憶26


Edgeworth

A memory... of a murder.


エッジワース

そうだ、記憶だ…私は過去、人を殺したんだ。




逆転裁判 北米版 かつてのヤニ・ヨギとは?19


Edgeworth

「I think...」


エッジワース

「思うに…」



逆転裁判 北米版 かつてのヤニ・ヨギとは?20


Edgeworth

「I think the time has come to tell all.」


エッジワース

「全てを話す時が来た、ということなのだろう。」




…かつて、15年前のあの日、

裁判所内のエレベーターに閉じ込められたマイルズ・エッジワースは、

係官のヨギと父グレゴリーが「言い争っていた」ところを目撃していたようですね。

ですが、それだけが「エッジワースの覚えている事の全て」だったということ、

要するに、「エッジワースは事件のほとんどをよく覚えていない」ということが、

今回の話で明らかにされました。


しかし、どうやらエッジワースには、「その記憶とは別」の何か、

彼が言うところの「The nightmare(悪夢)」というものがあって、

それにより長らく、彼は思い悩まされていたみたいです。


果たして、その「悪夢」とは?

「A memory of a murder that he committed(犯した殺人の記憶)」という言葉の意味とは、

一体なんなのでしょうか?



それでは次回、

その「マイルズ・エッジワースの悪夢」について詳しく話を聞いてみることに致しましょう。


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