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Phoenix Wright Ace Attorney(逆転裁判)北米版プレイ日記(290)

逆転裁判 北米版 金庫の中の手紙の書き手とは…1




それでは今回、「Marvin Grossberg(マーヴィン・グロスバーグ)」弁護士に、

以前手に入れたこちらを見せてみたいと思います。




逆転裁判 北米版 金庫の中の手紙の書き手とは…2


Letter from the Safe(金庫内に残された手紙)

Type:Documents(タイプ:書類)

Retrieved at the Caretaker's Shack.(管理人の掘っ建て小屋にて取得した。)

「”Get your revenge on Miles Edgeworth.” This note details the murder and set up.

(”マイルズ・エッジワースに復讐を。”今回の殺人の段取りなどが詳細に渡って綴られている。)」



逆転裁判 北米版 金庫の中の手紙の書き手とは…3


Grossberg

「Oh ho!
So this is the letter?」


グロスバーグ

「ハハァ!
すると、それが例の手紙かね?」


Grossberg

「It does seem that Yogi was following this letter when he killed Hammond.」


グロスバーグ

「見たところ、確かにヨギはこの手紙の通りにハモンドを殺害したようだが…」



逆転裁判 北米版 金庫の中の手紙の書き手とは…4


Maya

「But, why kill Robert Hammond?」


マヤ

「でも、何故ハモンドさんを…?」



逆転裁判 北米版 金庫の中の手紙の書き手とは…5


Grossberg

「Hammond was a skilled defense attorney.」


グロスバーグ

「ハモンドはな、それなりには腕利きの弁護士だったのだが。」


Grossberg

「But... he defended clients not for their sake,
but for his own.」


グロスバーグ

「しかし…一度としてクライアントの為に弁護をしたことは無かったのだ、
常に、己が為だけに戦っておったのだよ。」



逆転裁判 北米版 金庫の中の手紙の書き手とは…6


Phoenix

「Huh? His own sake?」


フェニックス

「自分の為、というのは?」



逆転裁判 北米版 金庫の中の手紙の書き手とは…7


Grossberg

「He never trusted his clients,
that one.」


グロスバーグ

「ハモンドは、どんなクライアントであっても決して信用しないようなヤツだった、
そういう男だったのだよ。」


Grossberg

「The only thing he trusted was his own ability.」


グロスバーグ

「おそらく、自分と自分の弁護の腕以外は何も信じられなかったのだろうな。」



逆転裁判 北米版 金庫の中の手紙の書き手とは…8


Maya

「But, he got his client found innocent.
So why should it matter?」


マヤ

「でも、結局は無罪判決を勝ち取ったわけでしょ。
なら別に問題なかったんじゃ?」



逆転裁判 北米版 金庫の中の手紙の書き手とは…9


Grossberg

「Actually, my dear, it's quite different.」


グロスバーグ

「いや、お嬢さん、実のところかなり差異があるものなのだよ、同じ無罪判決を勝ち取るといってもな。」



逆転裁判 北米版 金庫の中の手紙の書き手とは…10


Grossberg

「He won that innocent verdict for no one but himself.」


グロスバーグ

「まあいずれにせよ、ともかくハモンドは、誰の為でもなく、ただ己が為だけに無罪判決を勝ち取った。」


Grossberg

「Yogi was a free man,
but socially, he was ruined.」


グロスバーグ

「結果、ヨギは確かに自由の身となった、
しかし、社会的には抹殺されたも同然だった。」



逆転裁判 北米版 金庫の中の手紙の書き手とは…11


Phoenix

(Huh...?)


フェニックス

(え…?どういうことだ…?)



逆転裁判 北米版 金庫の中の手紙の書き手とは…12


Grossberg

「You'll understand soon enough.」


グロスバーグ

「いずれ君たちにもすぐに理解できるようになるだろう、私が何を言わんとしているのかを、な。」




どうやら、弁護士「Robert Hammond」は、

「弁護士としては優秀だったが、人間的に優秀な弁護士ではなかった」ようですね。

「何があってもクライアント(被告)の無罪を信じる!」というのが信条の、

「Phoenix Wright」「Mia Fey」とは真逆の人物だったみたいです。

言うなれば、かつての検事「Miles Edgeworth」の弁護士版といったような感じだったのでしょう。


ところで、無罪放免となった「Yanni Yogi」は、

確かに注目事件の(元)被告ということで世間の注目過剰に浴びてしまい、

その後「行方知れず」となっていた、ということは以前にも聞き及んでいました。

しかし、グロスバーグ先生の話し方や雰囲気から察するに、

どうやらそれだけではなく、「ハモンドにも何がしかの問題があった」ように見受けられますね。

逆に考えれば、そうでなければ「復讐される必要も、殺される必要も無かった」わけですから、

裏を返せばハモンドにも、ヨギに殺害されるだけの「理由」何かあったはずなのです。

果たして、その理由とは一体なんだったのでしょうか…?




逆転裁判 北米版 金庫の中の手紙の書き手とは…


逆転裁判 北米版 金庫の中の手紙の書き手とは…13


Grossberg

「Wait!」


グロスバーグ

「いや、待てよ!」


Phoenix

「What is it?」


フェニックス

「ど、どうしたんですか、急に?」



逆転裁判 北米版 金庫の中の手紙の書き手とは…14


Grossberg

「This letter...」


グロスバーグ

「この手紙…」


Grossberg

「I've seen this handwriting somewhere before... a long time ago!」


グロスバーグ

「この手紙の筆跡、以前どこかで…見た覚えがあるような気がするぞ!」


Grossberg

「Whose handwriting was this...?」


グロスバーグ

「はて…誰のものだったかな…?」



逆転裁判 北米版 金庫の中の手紙の書き手とは…15


Grossberg

「Do you have any idea who wrote this?」


グロスバーグ

「君、何か思い当るフシはないかね?」




んなもん、あるわけないだろ!

あんたですら忘れちまってる「あんたの記憶」を、

他人であるフェニックスが「思いつける」わけあるか!^^;

こちとら、超能力者でもなんでもねーんだぞ!?




逆転裁判 北米版 金庫の中の手紙の書き手とは…16




ここで出る選択肢については、ハッキリ言って「消去法」で考えるしかありません。

「Miles Edgeworth」は「手紙に書かれている復讐の”対象者”」ですし、

「Yanni Yogi」は「この手紙を受け取った人物」です。

すなわち、この二人は「手紙の書き手」としては相応しくありません。


ということは…

必然的に残った「その人物」は…




逆転裁判 北米版 金庫の中の手紙の書き手とは…17


Phoenix

「Hmm... could it be Manfred von Karma?」


フェニックス

「うーん…可能性として考えられるとするなら、例えばマンフリート・フォン・カルマ、とか?」



逆転裁判 北米版 金庫の中の手紙の書き手とは…18


Grossberg

「von Karma? Why would he have something to do with this?」


グロスバーグ

「フォン・カルマ?この件にフォン・カルマがどう関わっているというのかね?」


Phoenix

「Um, well, I'm not sure...」


フェニックス

「う、いや、それは僕にもよく分かりませんけど…」




いや、かまわんよフェニックス!

これはハッキリ言って致し方なし!

だって、ただ「消去法で答えただけ」ですから!^^;

そもそもここで「無茶振り」してきたグロスバーグのほうが悪い!(笑)




逆転裁判 北米版 金庫の中の手紙の書き手とは…


逆転裁判 北米版 金庫の中の手紙の書き手とは…19


Grossberg

「Hmm?
von Karma... von Karma...」


グロスバーグ

「ん?
フォン・カルマ…フォン・カルマ、とな…」


Grossberg

「W-wait! You're right, my boy!」


グロスバーグ

「い、いや違うぞ!確かにそうだ!君のほうが正しいぞ、マイ・ボーイ!」



逆転裁判 北米版 金庫の中の手紙の書き手とは…20


Grossberg

「This is von Karma's handwriting, I'm sure of it!」


グロスバーグ

「この字、確かにフォン・カルマの筆跡だ、間違いない!」


Grossberg

「I used to see it all the time on court reports...」


グロスバーグ

「かつて幾度となく、法廷記録書の中にこの筆跡が踊っているのを、いつも目の当たりにしていたからな…」



逆転裁判 北米版 金庫の中の手紙の書き手とは…21


Maya

「Whaaaaaat!?
But... but that means...!」


マヤ

「なんですってぇぇぇぇぇぇ!?
で…でも、それじゃあ…!」


Maya

「Th-the one who told Mr. Yogi to kill was...」


マヤ

「そ、そのヨギさんって人に対して、殺人の仕方を指示した人っていうのは…」



逆転裁判 北米版 金庫の中の手紙の書き手とは…22


Grossberg

「Correct.
Manfred von Karma, himself!」


グロスバーグ

「そうだ。
マンフリート・フォン・カルマだった、ということになる!」



逆転裁判 北米版 金庫の中の手紙の書き手とは…23


Phoenix

「What does this mean, then?」


フェニックス

「でも、だとすれば、これは一体どういうことなんでしょうか?」


Phoenix

「Why would von Karma want to frame Edgeworth...?」


フェニックス

「何故フォン・カルマは、エッジワースに罪を擦り付けるような真似を…?」




ひょんなところからとんでもないことが発覚しましたね!

ハモンドを殺害し、エッジワースにその罪を着せるようヨギに指示を出していた「手紙」の書き手が、

まさかあの「Manfred von Karma」だったとは!


ベテラン弁護士グロスバーグが「幾度となく(All the time)」垣間見ていたという「フォン・カルマの筆跡」と、

この「殺人の指南書」であるところの「手紙の筆跡」全く同じみたいですので、

おそらくこれは間違いのない「事実」であるのでしょう。


であるならば、次に湧き上がってくる疑問と言えば…

「何故フォン・カルマはこのようなことをしたのか?」

「何故ヨギを煽り、ハモンドを殺させ、エッジワースに罪を着せたのか?」

ということ、いわば「フォン・カルマの動機」ですね。

弁護士であった「ハモンド」に関して言えば、

おそらく過去、幾度か法廷で会いまみえ裁判を争ったこともあったのでしょうから、

或いはフォン・カルマにとって「ハモンドを消し去りたい」と思わせるような、

「事情」か何かもあったのかもしれません。


ですが、「エッジワース」に関してはどうだというのでしょうか?

かつて「検事としてのイロハ」を叩きこんだ「愛弟子」だったはずでは?

検事エッジワースの「師匠」であるところのフォン・カルマが、

何故弟子のエッジワースを「陥れる」ような犯行計画を、

ヨギに指示したというのでしょうか?



謎は深まるばかりですが、

今回新たに得た情報を踏まえて、

次回も引き続きグロスバーグ弁護士に話を聞いてみたいと思います。


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