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Phoenix Wright Ace Attorney(逆転裁判)北米版プレイ日記(300)

前回、

「管理人のペットのオウムを証人として召喚しろ!」

というトンデモ主張をぶちかましたフェニックス。^^;

「人間以外の動物(鳥)を証人とする」など、

まさに前代未聞の「未曾有の出来事」であろうかと思われるわけですが…


果たして、この「無茶振り」の行方や如何に!?


というわけで、今回はその続きの場面から再開していきたいと思います。




逆転裁判 北米版 オウム入廷1


Judge

「Uh... well, what do you think, Mr. von Karma?」


裁判官

「うーむ…えーと、フォン・カルマ検事、この弁護側の要請に対して、あなたのお考えは?」



逆転裁判 北米版 オウム入廷2


Karma

「Need you even ask!?
This is a farce!
I object!」


カルマ

「言うに及ばずであろうが!?馬鹿馬鹿しい!
その様な茶番、容認できんに決まっておる!
よって、検察側は弁護側の要請に異議を申し立てる!」




「farce(道化芝居、茶番狂言)」=転じて「滑稽、バカらしい真似事」の意。




逆転裁判 北米版 オウム入廷3


Phoenix

「Wait a second!」


フェニックス

「待ってください!」



逆転裁判 北米版 オウム入廷4


Phoenix

「You were the one who suggested I cross-examine the parrot, von Karma!」


フェニックス

「オウムに対して反対尋問でもすれば良かろう、と提案してきたのは、他ならぬあなただ!フォン・カルマ!」




フェニックス の レベル が あがった!

フェニックス は あげあしとり を おぼえた!テレレッテッテッテー


どうやら、フェニックス十八番のスキル「皮肉」がランクアップし、

「揚げ足取り」のスキルに成長したみたいですね。(笑)




逆転裁判 北米版 オウム入廷5


Phoenix

「I have a right to do as you suggested!」


フェニックス

「よって弁護側は、検察側の提案を遂行するに足る、正当な権利を有したことになるのです!」



逆転裁判 北米版 オウム入廷6


Karma

「Mmph...」


カルマ

「むむぅっ…」




さすがフェニックスッ!

ぐうの音も出ない程の「強引な屁理屈」…もとい「超絶理論」で、(笑)

あのベテラン検事「von Karma」をもやり込めてしまうとはッ!(笑)




逆転裁判 北米版 オウム入廷7


逆転裁判 北米版 オウム入廷8


Karma

「Well, if you're so desperate,
then please, be my quest.」


カルマ

「吾輩に追い詰められ、そこまで自暴自棄になっておろうとはな、
良かろう、ならば好きにするが良い、反対尋問でもなんでもな。」




「desperate(自暴自棄な、死に物狂いの、やけくそな)」


「by one's quest(その追及により)」




逆転裁判 北米版 オウム入廷9


逆転裁判 北米版 オウム入廷10


Karma

「Of course, should you go through with this...」


カルマ

「ただし、貴様がオウムに反対尋問してみた結果…」



逆転裁判 北米版 オウム入廷11


Karma

「And nothing comes of it,
then I hope you're ready for the consequences.」


カルマ

「万一何も得られなかった場合には、
無論その後に待ち受ける、必然的帰結をも甘んじて受け入れてもらう、ということになるわけなのだが、
それでも構わんと言うのだな。」




ここで言うフォン・カルマの「The consequences(必然的な結果、成り行き)」とは、

言うに及ばず「被告エッジワースに対して下される有罪判決」のことを指しています。

言い換えれば、

「オウムへの反対尋問がこの審理の”最後”だ!

反対尋問が終わり、結果(弁護側にとっての)事態が何も好転していなければ、

その瞬間に審理も終わり、即(有罪)判決が下される!」

ということになるわけですね!




逆転裁判 北米版 オウム入廷12


Maya

「Nick... this is crazy!」


マヤ

「ニック…そんなの無茶だよ!有り得ないよ!こんなこと、ほんとに馬鹿げてるよ!」



逆転裁判 北米版 オウム入廷13


Karma

「Well?
Still want to go through with your little game!?」


カルマ

「如何かな?
それでもまだ、この勝ち目のない勝負を挑もうというのか、弁護人!?」


逆転裁判 北米版 オウム入廷14




ったりめぇじゃぁぁぁっ!

こんなこと、正気で言えるかボケェェェェ!


というわけで、ここで選ぶのは勿論「Yes, I'm doing it!」です!




逆転裁判 北米版 オウム入廷15


Phoenix

「Let the parrot take the stand.」


フェニックス

「それでは、オウムを証言台へ。」



逆転裁判 北米版 オウム入廷16


Phoenix

「I will cross-examine her, Your Honor.」


フェニックス

「彼女への反対尋問を始めます、裁判官。」



逆転裁判 北米版 オウム入廷17




…このフェニックスの

「慌てず騒がず取り乱さず、極めて淡々とした冷静な態度」には、

なんだかちょっとカッコイイものを感じちゃいますね。


言ってる事はマジで「Crazy!」だけどな!(笑)




逆転裁判 北米版 オウム入廷18


Karma

「This is the most ridiculous thing I have ever heard!」


カルマ

「吾輩の長い検事生活の中でも、これほど馬鹿げた展開に遭遇したことなどは、これまでただの一度も無い!」




ま、せやろな。


というか、以後金輪際、こんなことはただの一度も起きることは無いでしょう!^^;

まさに「裁判史に残る、人類史上最初で最後の名(迷)シーン」と言えるでしょうね!(笑)


ククク…!狂気の沙汰ほど面白い…!




逆転裁判 北米版 オウム入廷19


Phoenix

(von Karma's rigged every person's testimony, every piece of evidence...)


フェニックス

(これまでフォン・カルマは、常に用意周到に準備された証言や証拠品の中でのみ戦ってきた…)




「rig(準備する、供給する)」=航海用語「船に索具を装備する、艤装(ぎそう)する」から。




Phoenix

(Except the parrot!
She's my last chance!)


フェニックス

(だけど、まさかオウムに反対尋問されることになるだなんて、さすがに思ってもみなかっただったろう!
オウムに対して事前打ち合わせも何も無い!だからこそ、そこに付け入る隙があるんだ!
だからこそ、この反対尋問が、僕にとっての最後のチャンスになるはずなんだ!絶対に!)




そういう次元の問題じゃないんだよなぁ…^^;




逆転裁判 北米版 オウム入廷20


Phoenix

(At least... I think so.)


フェニックス

(少なくとも…僕はそう信じてる。)




その「表情」が、全てを物語っているんだなぁ…(笑)




逆転裁判 北米版 オウム入廷21


Judge

「Bailiff!
Bring in the parrot.」


裁判官

「よろしい!わかりました!それでは係官!
直ちにオウムを入廷させてください。」




逆転裁判 北米版 オウム入廷22




うわぁ…^^;




逆転裁判 北米版 オウム入廷23


Judge

「That's... quite a bird.」


裁判官

「これは…見事なまでに鳥ですね。」




そうだね。当たり前だね。




Judge

「Please tell us your name?」


裁判官

「それでは、あなたのお名前を供述していただけますか?」



逆転裁判 北米版 オウム入廷24




…当然、こうなるよね。(笑)


というか、「この方」に発言させるためには、

とある「キーワード」始めに言わなきゃいけないんですケドね…^^;

ま、無論裁判官が、そんなことをご存じであるはずもないわけなんですが…^^;




逆転裁判 北米版 オウム入廷25


Judge

「Name!」


裁判官

「証人!名前を!」



逆転裁判 北米版 オウム入廷26


逆転裁判 北米版 オウム入廷27


Judge

「The witness is ignoring me.」


裁判官

「この証人、中々に私の頭を悩ませてくれますね。」




…このやり取り、さすがにそろそろ「痛々しい」から、

誰か即刻止めて差し上げろ。




逆転裁判 北米版 オウム入廷28


Phoenix

(It must hurt... to be ignored by a bird.)


フェニックス

(鳥にイラつかされるなんて…中々に痛ましいな。)




解かってんなら止めたれよ。




逆転裁判 北米版 オウム入廷29


Judge

「Ahem. Very well, witness...」


裁判官

「おほん。まあいいでしょう、それでは証人…」



逆転裁判 北米版 オウム入廷30


Judge

「Who is your owner?
Please, er... testify for us.」


裁判官

「あなたの飼い主は一体何者なのですか?
よろしければ、えーと…その、我々に証言していただけませんか。」




…なんだか可哀想ですね、裁判官。^^;

とは言え、一応裁判の進行上は、こうでもしないことには始まらないわけですので、

これはもう仕方のないことなんですが。(笑)


さて、これでフェニックスの要請通り

無事「The parrot」「証人」としてつつがなく入廷を果たしました。

今のところ、このオウムは「一言も言葉を発していない」わけですが、

一応フェニックスたちは、

「どうすれば言葉を話させることが出来るのか」については、ちゃんと「心得ている」わけですので、

次回はまず「この証人の証言を聞く」ところから始めていきたいと思います。


果たしてこの後、

この「イカレた」展開の末に、

どのような「結末」が我々を待ち受けているのでしょうか!?

何故このフェニックスの「暴挙」に対しては、

「Contempt of court(法廷侮辱罪)」が適用されないのでしょうか!?(笑)

(補足:これは、一応「建前上」はフォン・カルマが「提案した」ことになっているため、

検察側のフォン・カルマとしても法廷侮辱罪を提訴しづらい(出来ない)状況だから、

ということなのでしょう。^^;多分。^^;)


なんだか色んな意味で不安は尽きませんが、^^;

ともかく次回、この続きの場面から再開していくことに致しましょう。


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