DRAGON QUEST V 北米版プレイ日記(57)

コバーグの城下町に入る前に、コバーグ周辺でモンスターを仲間にします。
狙うはこの人です。

スライムナイト1

彼は確率でいえば比較的仲間にしやすい部類です。

仲間になったアトリビュートがこちら。

スライムナイト2

「Slime knight(スライム・ナイト)」の「Goodian(グーディアン)」です。
種族は日本版も同名ですが、名前は「ピエール」でした。

彼はこの先、しばらく一軍選手となる非常に重要な仲間モンスターです。

ステータスが全体的に高めで、なによりウィズダムがレベル1の時点で20あるので、
彼はヒーローの命令に常に忠実(笑)という
ナイト(騎士)の名前にふさわしいモンスターであるのです。

さらに、炎属性のブレス攻撃と一部の攻撃魔法に耐性があり、
それらの攻撃によって受けるダメージが常に軽減されます。

そして、彼は回復呪文(ヒールなど)が使えて、
装備も戦士系の重装備が可能であるという、
まさに至れり尽くせりのオールラウンダーです。


ここでワッカは2軍落ち(笑)となり装備を全てグーディアンに渡します。
さらにグートルードも、装備していたメタル・キング・ソードをグーディアンに譲渡します。
代わりにグートルードは、ヒーローが以前装備していたブーメランを装備します。



cbg1

Harry
「I didn't imagine I'd be setting foot in this place again.
And yet here I am!」

ハリー
「まさかまたこの場所に立てるとは思ってなかった。
そして俺はここに居る!」


ハリーも感慨深そうですね。
一見城下町は変わってなさそうですが…


*:「I came along here because I heard that
they're paying lots of money to enlist foreign soldiers
and build up their army.」

*:「俺は、(この国は)軍を増強するために外国の戦士に
多額の金を支払っていると聞いてやってきたのだ。」


「come along(やってくる)」
「enlist(入隊する)」
「build up(増強する)」


*:「It looks like the folk here are suffering for it, though.
The tax they have to pay to cover the army's wages is sending them all broke.」

*:「しかし、ここの民はそれによって苦しんでいるようだな。
彼らに課せられた税金が軍の(雇用された兵士たちの)給金になっていて、
彼らはすっからかんだ。」


「suffer(苦しむ)」
「wage(賃金)」
「broke(すっからかん、貧乏)」


ハリー
「なぜ俺の民が外国の地の兵士を雇うために苦しまねばならない?
こんなことは無意味だ!(It doesn't make sense)」


どうやら国の軍事化が進んでいるようですが、
変わりにコバーグの民が重税に苦しんでいるようです。


cbg2

*:「Have mercy on me, good sir. I ain't eaten in three days.
Could ya maybe spare a few bob?」

*:「どうかお慈悲を、だんなさま。私は3日も何も食べていないのです。
少しの小銭を分け与えていただけませんか?」


「mercy(慈悲)」
「spare(割く)」
「bob(シリング、5ペンス)」

最後の「bob」は本来なら「(女性の)ショートヘア、ボブカット」や「お辞儀」という意味ですが、
イギリス英語の口語表現で「(旧)シリング(現)5ペンス(小銭)」という意味があります。
以前にも書いた「コバーグ=イギリスがモデル」を裏付ける台詞ですね。


Yesを選ぶと、

「ヒーローは5枚の金貨(額はランダム)を手渡した。」

*:「ありがとうございます、だんなさま。あなたのことは決して忘れません。」



彼女の格好は、以前のヒーローたちのような、
奴隷のように汚れた格好です。

隣の子供も「おなかが減った!」と言っています。


それではいよいよコバーグ城に入って、事の真相を確かめてみましょう。

城に入ってすぐ、ハリーに声をかけられます。

cbg3

Harry
「Hang on a minute.
I think it'd be better if we kept my identity here a secret.
Just until we know what's going on.
Let's just pretend I'm no one special. Okay?」

ハリー
「ちょっと待ってくれ。
ここでは俺の素性については秘密にしておいたほうが良いと思うんだ。
ここで何が起こっているのかわかるまではな。
俺は特別な人間じゃないって見せかけようぜ。いいな?」


「hang on((命令形で)待て)」
「identity(素性、正体)」
「going on(起こっている)」
「pretend(装う、見せかける)」



こちらが、城の2階の兵士待機所の風景です。

cbg4

明らかに人間じゃないヤツらがいます^^;

…まあそれを言ったら
こっちの仲間もそうだけど(笑)



鎧「ここの太后は---カチャン---すばらしい支配者だな。
すぐにコバーグは---ガチャン!---世界を支配できるぞ!わはは!」


…台詞の所々に鎧のガチャガチャ鳴る音(Clank)が入ります^^;


骸骨「大臣とその取り巻きは臆病なヤツら(a lily-lvered bunch)だ。
俺たちはやりたいようにやるぜ。へへへ!」

人間「お前らも軍に入りに来たのか?
戦えば戦うだけ金になるぜ!なんでも美味い物食い放題だ!」

ハリー
「うう…。この城は本当にこんな犬どもの溜まり場になっちまったのか。」

コバーグの元々の兵士たちもハリーと同じように
太后がやとった不快な(unsavory)者たちを嫌悪しているようですが、
それを声を大にして言うことは出来ないようです。

また、ベッドには太后の命令で村(ウィールブルック)を破壊した兵士が
その悪夢にうなされています。


cbg5

*:「Only those summoned by the Queen Dowager
are permitted beyond this point.
Now, leave! Go on!」

*「ここから先は太后様に召喚された者だけが
(進むことを)許されている。
さあ、立ち去れ!」

Harry
「What's all this about the Queen Dowager?
Shouldn't it be Wilbur who has the authority around here!?」

ハリー
「何から何まで太后か?
(本来)ウィルバーにその権力があるべきじゃないのか!?」


「should be ~(~ であるべき)」
「authority(権力、権威)」


本当に、ここまでウィルバーの名前、あるいは王という言葉が全く出てきませんね。
完全に太后が実権を握ってしまっているようです。


どちらにしろ、これ以上はこの先に進めません。
どうやら別のルートから忍び込むしかないようです。

では次回、コバーグ城の奥へと潜入します。
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