DRAGON QUEST V 北米版プレイ日記(58)

城内の奥に進めないので、城から出ようとすると
ハリーにまたもや声をかけられます。

cbg6

Harry
「I say! You're not planning on just turning back, are you!?」

ハリー
「おい!引き返そうってわけじゃないよな!?」


「plan on(計画、案)」
「turn back(引き返す)」


Harry
「Hmph. But I suppose there's not much choice if we simply can't get by.」

ハリー
「ふん。とはいえ、単純に通り抜けられないんだ、どうしようもないかもな。」


「much choice(多くの選択肢)」
「get by(通り抜ける)」


Harry
「Wait a minute!
I'm sure there was some kind of passage into the castle from the outside.」

ハリー
「いや待てよ!
城の外から中に入れる通路みたいなものが、確かあったな。」


「passage(通路)」


Harry
「I just can't remember where the entrance to it was.
I seem to recall some kind of waterway...」

ハリー
「それの入り口がどこだったか思い出せないな。
水路だったような気がするんだが…」


「recall(思い出す、思い当たる)」



ハリーの記憶はあやふやですが、「水路(waterway)」というフレーズは少し気になります。
なぜなら城には堀があって、イカダが浮いているからです。
しかし、城壁にも堀にも、一見侵入できそうな入り口は見当たりません。

しかし、その答えは夜の城下町にありました。

cbg7

夜は城の跳ね橋が上げられていて、城そのものに近づくことが出来ません。
しかし、日中には跳ね橋で隠されている堀の一部分に
入り口のような穴がぽっかり開いています。

昼にイカダに乗って跳ね橋の下に行けば、この穴に入れそうです。
これがハリーの言っていた通路の入り口なのでしょうか?


今夜は宿屋に泊まり、翌日さっそくイカダに乗って穴に侵入してみます。
するとその中には、このような空間が広がっていました。

cbg8

やけに立派ですが、ここがなんなのかは
さっぱりわかりません^^;
まあ、とりあえず先に進んでみましょう(笑)。


しばらく進むと、なにやら地下牢のような場所があり、
その中には老人が捕らわれています。

cbg9

*:「Is somebody there?
I've been down here so long now that my eyes and ears
have stopped working on me.」

*:「誰かそこに居るのか?
長い事ここに入れられて、わしの目と耳はその働きを失っておるのじゃ。」

*:「But my mouth works just fine, so let me tell you this!」

*:「しかし口だけは元気に動く、じゃからひとつ言わせてくれ!」

*:「The person responsible for Prince Harry's death is
none other than the Queen Dowager!」

*:「ハリー王子の死は、太后の責任に他ならない!」


「responsible(責任がある)」


*:「And yet she put on a good show of being distressed
by the whole thing and then laid all of the blame squarely
on Pankraz's shoulders!」

*:「しかし彼女は、その全てのこと(ハリーの失踪)によって
いまだに(周囲から)同情され体裁を保っておる。
そしてその全ての責を、堂々とパンクラスに押し付けて、
(事件を闇に)葬ったのじゃ!」


「put on(着る、身に纏う)」
「a show(見栄え、見栄)」
「distress(哀れみ、悲嘆)」
「laid(葬る)」
「squarely(堂々と、正面から)」


*:「The cheek of the Woman!
She even took it so far as to destroy Pankraz's village, Whealbrook.
I've never seen a woman so cruel and cold-hearted.
The Goddess will punish her for this!」

*:「なんと非道な女じゃろう!
彼女はパンクラスの村、ウィールブルックを破壊するために
(兵に命令して)襲わせることさえしたのじゃ。
わしは今まで、あれほどに残酷で冷ややかな心の女は見たことが無い。
女神様が彼女に天罰を下すじゃろう!」


「cheek(生意気)」口語表現
「so far as(まで)」=「as far as」


Harry
「So she's the one behind all this?
I didn't want to believe it because she is Wilbur's mother, after all.
But now...」

ハリー
「つまり全ての裏に太后がいるってことなのか?
彼女はウィルバーの母親なんだぜ、そんなこと俺は信じたくなかったが、
しかし今は…」

Harry
「The Goddess won't need to punish her,
because I'm going to see to it that
she pays for what she's done right now!」

ハリー
「女神は彼女に天罰を下す必要なんか無いぜ、
なぜなら俺が、彼女の行い(の全て)を
彼女自身に清算させてやるからな、今すぐに!」


「pay(償いをする、清算する)」
「right now(今すぐ)」


この老人が何者なのかについてはゲーム中言及がありませんのでわかりませんが、
おそらく太后に反抗したために地下牢に入れられてしまったのでしょう。


更に奥の房には、高貴な感じの服装の女性が捕らわれています。

cbg10

*:「Oh! What a relief it is to see a friendly face!
I'm the Queen Dowager, don't you know?
You must help me to escape from this cell at once!」

*:「ああ!友好的そうな者が訪れてくれて良かった!
私は太后よ、わからない?
直ちにこの房から私を助け出しなさい!」


「cell((牢屋などの)房)」
「at once(ただちに)」


Queen Dowager
「What is it? Why are you dilly-dallying?
Don't you believe I am who I say I am? Oh, blast!」

太后
「何なの?何故グズグズしているの?
私が私(本物の太后)だというのが信じられないの?いまいましい!」


「dilly-dally(グズグズする)」
「blast(ちくしょう、いまいましい)」口語表現


Queen Dowager
「It is I. I'm the one who left Prince Harry
for dead all those years ago, I tell you!」

太后
「そうよ、私が数年前ハリー王子を死に追いやったのよ!」

Queen Dowager
「But I was just doing what was best for my son,
so that my dear Wilbur could become king.」

太后
「でも、私は私の息子にとって最善のことをしていただけなのよ、
おかげで私のかわいいウィルバーは王になれたわ。」

Queen Dowager
「I know now that what I did was wrong.
So I implore you, please get me out of here!」

太后
「(でも)今では私のした行いは悪いことだったと(充分)理解しているわ。
だからお願い、本当にお願いよ、ここから私を出して!」


「implore(懇願する)」


彼女はどうやら本物の太后のようです。
とすると、今現在ウィルバー王の後ろで糸を引いている太后は
一体何者なのでしょうか?

ハリーも、
「2人の太后がいるってのか?
しかし、この牢に入れられているのは確かに本物の太后…俺の継母だ。」
と言っていることから、城にいる太后は偽者なのでしょう。


彼女はハリーの正体には気付いておらず、ハリーもそのことを本人に告げていません。
本物のこの太后について、現時点でハリーがどう思っているのかは
彼自身がそのことについて話しをしないためわかりません。

そして、現時点ではこの牢屋の扉を開ける術はありませんので、
ヒーローたちには彼女を助け出すことは出来ません。


少しかわいそうな気もしますが
ここに居ても何も進展しないので、
先へ進みます。

では次回、ウィルバーの居るであろう
王の間へと足を踏み入れます。
このエントリーをはてなブックマークに追加

ツイッター:へろ@Nickhero28

フェイスブック:へろ


コメントの投稿

非公開コメント

日本最大級ショッピングサイト!お買い物なら楽天市場で!

個人輸入ならFreeShipping送料無料多数の人気海外総合通販サイトDinoDirect

このブログ内を検索する

プロフィール

へろ@管理人(Hero@Administrator)

Author:へろ@管理人(Hero@Administrator)
北米で発売された英語版レトロゲームのプレイ日記をセリフなどを翻訳しながら感想を交えて紹介していきます。
This blog has been almost written in Japanese but if when you wish to read in your language you can use Google Translator on the top of the pages and choose your language then you can get to read the every articles.
ツイッター:へろ@Nickhero28
フェイスブック:へろ

最新記事
最新コメント
カテゴリ
リンク
当ブログで参考にさせて頂いている、よくお世話になっているサイト様一覧
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: