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Ace Attorney Justice For All(逆転裁判II)北米版プレイ日記(23)

逆転裁判2 北米英語版 Who you are?1


Wellington

「How many times do I have to say this:
my phone is right here! You see?」


ウェリントン

「あと何回同じことを言えばご理解いただけるんでしょうかね。
このボクの携帯は、ほら!この通り!ここにあるんですよ?」


Wellington

「Oh, and incidentally,
you can't check the numbers stored on this phone.」


ウェリントン

「ああ、そうそう、ついでだから言っときますけど、
こっちの携帯に登録されている電話番号を調べようとしても無駄ですよ。」




「incidentally(付随的に、ついでに(言えば))」




逆転裁判2 北米版 Richard Wellington25


逆転裁判2 北米英語版 Who you are?2


Wellington

「It must have glitched
because all the numbers just magically disappeared!」


ウェリントン

「何故か先程、不思議な力で全てのデータが吹き飛びましてね
誰か魔法でも使ったのかなぁ?なんてね。
まあ、きっと故障か何かでしょうけど。」




「glitch」=「To experience an intermittent, unexpected, malfunction.

(断続的に途切れる、予期せぬ故障、欠陥を経験する。)」

「機械的な故障、欠陥、不具合を起こす」の意。


「It must have glitched
because all the numbers just magically disappeared!」

=直訳「全ての電話番号が魔法のように消え去ったので、
きっとこれは故障に違いない(とボクは思っている)。」




逆転裁判2 北米英語版 Who you are?3


Phoenix

(You've got to be joking!
He erased all the numbers I was going to use as evidence!)


フェニックス

(ウェリントンめ、ふざけたことを!
証拠として採用されないように、事前にあらかじめ全て消しておいたんだな!)




前回「あと一歩」のところまでウェリントンを追い詰めるも、

土壇場で「形勢をひっくり返された(turn the tables)」フェニックス。

一方のウェリントンはといえば、

ご覧の通りすっかり「余裕」を取り戻してしまいました…

「敵の最後の一撃は、自分の喉元まで届かない」

と解かった上での不遜な態度非常に腹立たしいですね!


…しかし、そうは言っても「最後の証拠品」は向こうの手の内にあるのです。

あまつさえ、「携帯に登録されていた ”詐欺組織の仲間の電話番号” も、

もう全て、完全に ”消去し終わった” 後」ということみたいですので、

例えば「無理矢理にでもウェリントンの携帯電話を取り上げて調べさせる」というような、

いわゆる「強硬策」に打って出ることすら儘ならなくなってしまったのです!

これはもうお手上げ!八方塞がりといっても過言ではないでしょう!


この絶望的な状況を、

甘んじて受け入れるしかないのか…




逆転裁判2 北米英語版 Who you are?4


逆転裁判2 北米英語版 Who you are?5


Phoenix

「Mr. Wellington...」


フェニックス

「ウェリントンさん…」



逆転裁判2 北米英語版 Who you are?6


Wellington

「What's this?」


ウェリントン

「なんですか?」


Wellington

「From the way you talk to me,
it sounds like you still have some fight left in you.」


ウェリントン

「あなたのその眼差し、その態度…
どうやら、まだ戦意を失ってはいないみたいですね。」




どうやらフェニックスは「まだ諦めていない」みたいですね…

しかし、この状況では…




逆転裁判2 北米英語版 Who you are?7


Phoenix

「Where did you finally find your cell phone!?」


フェニックス

「あなたのその携帯電話、一体何処で見つけたんですか!?」



逆転裁判2 北米英語版 Who you are?8


逆転裁判2 北米英語版 Who you are?9


Wellington

「...Heh heh heh...」


ウェリントン

「…ヒェッヒェッヒェ…」


Wellington

「Ah ha ha ha ha ha ha ha ha!
Oh, you are too much!」


ウェリントン

「アッハッハッハッハッハッハッハッハ!
そうか、それは確かに難問ですよね、あなたにとっては!」


Wellington

「And of course you have no idea
what I'm talking about!」


ウェリントン

「そして勿論、このボクが今なんのことを話しているのかも、
きっと全く理解できていないんでしょうね!」



逆転裁判2 北米英語版 Who you are?10


逆転裁判2 北米英語版 Who you are?11


逆転裁判2 北米英語版 Who you are?12


Phoenix

「I... I...
Oh my g--
NOW I REMEMBER!!」


フェニックス

「あ…あぁ…
そんな、ばかなッ…これは--
思い出したッ!全てを!たった今ッ!




逆転裁判2 北米英語版 Who you are?13


逆転裁判2 北米英語版 Who you are?14


Phone

...*beep*...


電話

…ピー…



逆転裁判2 北米英語版 Who you are?15


Phoenix

「Huh... looks like they hung up.」


フェニックス

「あれ…切れた。」



逆転裁判2 北米英語版 Who you are?16


???

「Ah, good.
I finally found it.」


???

「お、いいぞ。
ついに見つけた。」




…これは当エピソード冒頭のシーンですね。


被告人控室でうたた寝していたフェニックスが、

「裁判官に断罪される」というとんでもない内容の「悪夢」を見た、

という場面でした。(その詳細はこちら。)

その際、「フェニックスが手に持っていた携帯電話」が、

その着信音「バッハのトッカータとフーガ・ニ短調」と共に、

誰かからの電話を「着信」していたわけですが、

これはおそらく、

「ウェリントンが自分の携帯番号に掛けて鳴らしていた」

とみるのが正しいのでしょうね。


あらかじめ「検察側証人」として出廷することが決まっていたウェリントンは、

おそらく「検察側の控え室」に居たのでしょう。

ですが、どうにかしてこっそり抜け出し、

「事件当日に被告が拾った携帯電話は、

今はおそらく、その担当弁護士が持っているだろう」

と当たりを付けて、「着信音から在り処を特定しようとした」のでしょうね。

それが功を奏し、無事被告人控室で「発見」できたウェリントンは、

「I finally found it.(ついに携帯を見つけたぞ。)」

と呟いていたのです!

そして、手に持った消火器で「フェニックスを殴った」わけですね!


一方殴られたフェニックスは、

まんまと「昏倒」してしまい、

大事な証拠品である「マギーが拾った(ウェリントンの)携帯電話」を盗まれ、

更には「記憶まで失い、記憶喪失となってしまった」のでした。


しかし、そのフェニックスの「記憶喪失(Amnesia)」については、

無事今「このタイミングで」完治したみたいですね。


果たして「良いタイミングだった」と言えるのか…


まあ、「Phoenix Wright」の記憶が戻り、

前作終わりの「The Ace Attorney」が戻ってきたのは「良かった」と言えるでしょう。

ですが、「ただそれだけ」だとも言えるのかもしれません…

なぜなら、フェニックスの記憶が戻ろうと、

事態は「何も好転していない」のですから!




逆転裁判2 北米英語版 Who you are?17


Phoenix

(So that's when...)


フェニックス

(それじゃ、あの時に…)



逆転裁判2 北米版 Richard Wellington25


逆転裁判2 北米英語版 Who you are?18


Wellington

「What's wrong, Mr. Attorney?
Why the harsh glare in your eyes...?」


ウェリントン

「どうかしちゃったんですか、弁護士サン?
そんなギラリと鋭い眼差しで、このボクを睨みつけたりなんかして…?
なんだかちょっとコワイなぁ…」




「harsh(不快な、目障りな)」


「glare(ぎらぎらと眩しい光、にらみ)」




貴様ッ!白々しいことをッ!ぬけぬけとッッッ!!!




逆転裁判2 北米英語版 Who you are?19


Maya

「Nick!
We've worked so hard to get this far,
but if you don't do something quick,
he's going to get off scot-free!」


マヤ

「ニック!
せっかくここまで頑張ってきたのに、
早く何か手を打たないと、あの人に逃げられちゃうよ!」




「get off (go, escape) scot-free(罪を免れる、無事に切り抜ける)」

=「西暦1100年~1500年頃の中期英語(Middle English)」における「scotfre(スコットフリ)」が由来。

かつてイギリスでは「都市の住民税(分相応の税金)を納める」ことを「scot」と言った。

「scot-free」とは、「税を納める(scot)」+「(ことから)放免される(free)」の意で、

「納めるべき税金(負担)から逃れる」「免税される」

更にそこから転じて、皮肉的に「罪を免れる、困難を回避する」などの慣用表現となった。




…と、言われましてもねぇ……




逆転裁判2 北米英語版 Who you are?20


Phoenix

「I know.」


フェニックス

「解かってる。」



逆転裁判2 北米英語版 Who you are?21


Phoenix

(I know this phone has to be his...)


フェニックス

(解かってるんだ、
この携帯が、あの男の物でなければならない、ということは…)


Phoenix

(But how am I supposed to prove something like that!?)


フェニックス

(だけど、そんなこと、どうやって証明すりゃいいっていうんだよ!?)



逆転裁判2 北米英語版 Who you are?22


Judge

「Mr. Wright.」


裁判官

「ライト君。」



逆転裁判2 北米英語版 Who you are?23


Judge

「If you cannot prove who the owner of that cell phone is,
your indictment has no basis, and therefore, no power.」


裁判官

「件(くだん)の携帯電話の持ち主が誰であるのか、という問題に対して、
あなたは答えを見つけ出し、更には証拠品によって証明しない限り、
この証人こそが真犯人である、とする弁護側の告発は無根拠であるということになり、
また、その効力を失います。」



逆転裁判2 北米英語版 Who you are?24


Judge

「It looks like you came up a penny short.」


裁判官

「残念ながら、あと一歩及ばなかったみたいですね。」




「a penny short」=「あと一歩及ばない」の意。

イギリスの「1ペンス(a pence)

(ただし、「硬貨」としての1ペンスは「1ペニー(a penny)」と言う)」

またはアメリカの「1セント(a cent)」の通称「ペニー(penny)銅貨」から。

「買い物した際に、あと1ペンス(1セント)足りない(ため欲しいと思っていたものが買えない)」

=「a penny short(1ペニーだけショートする(足りない))」の意。

転じて「あともう少しだったのに(達成できない)」という意味となった。




逆転裁判2 北米英語版 Who you are?25


Phoenix

(Where...?
Where did I go wrong...?)


フェニックス

(どこだ…?
どこで道を間違えたんだ…?)




…いや、今回は、

「いつ何をどこでどう間違えた(went wrong)」とは言えないと思います。

その時々で、フェニックスはしっかり「やれることを全力で、充分にやり切った」と言えるでしょう。

ですが…ウェリントンの「狡猾さ」が「一枚上手だった」ということなのでしょうね…


…おいおい、このエピソードって、

「チュートリアル」じゃなかったのかよ…?

のっけからいきなり、こんな「ハード」なの…?




逆転裁判2 北米版 Richard Wellington25


逆転裁判2 北米英語版 Who you are?26


Wellington

「Don't blame yourself,
you're merely a third-rate lawyer.」


ウェリントン

「そんなに自分を責めないでくださいよ、
だってあなたは、ただのしがない三流弁護士なんですから。」


Wellington

「You only made one big mistake.」


ウェリントン

「ま、あなたの後学のために一つだけ忠告してやるとすれば、
あなたはたった一つだけ、とてつもなく大きなミスを犯したんですよ。」



逆転裁判2 北米英語版 Who you are?27


Wellington

「Who are you? What are you?
That's something you haven't figured out for yourself yet.」


ウェリントン

「あなたは何者なのか?何が出来るのか?
そういった、自らの分(ぶ)を弁えず、己が価値を見誤ったことが、
あなたの最大の敗因と言えるでしょうね。」



逆転裁判2 北米英語版 Who you are?28


Phoenix

(Who... I am?)


フェニックス

(僕は…何者なのか?
何が…出来るのか…?)




上記一連のセリフは、敢えてかなり「意訳」しています。




逆転裁判2 北米英語版 Who you are?29


Judge

「The court hereby concludes the cross-examination!」


裁判官

「そこまで!
当法廷は、これ以上の尋問を要しない、と結論付けます。」




「hereby(これによって、この結果)」




逆転裁判2 北米英語版 Who you are?30


Wellington

「Heh heh heh...」


ウェリントン

「ヒェッヒェッヒェ…」



逆転裁判2 北米英語版 Who you are?31


Wellington

「If that will be all,
I'll have to bid you gentlemen and ladies goodbye.」


ウェリントン

「そうですか、これでもうオシマイだってんなら、
ここらで法廷内の紳士淑女の皆さんに、お別れを告げなければなりませんね。」




「bid((挨拶、別れなどを)述べる、告げる)」




Wellington

「I have a reservation at that ultra-fancy restaurant
on the upper side of town.」


ウェリントン

「ちょっとこの後、山の手の、一般庶民には手が出せないほど高級な、
ウルトラ・ファンシーにして超豪勢なレストランに予約を入れているものでね。」




「fancy(意匠を凝らした、贅沢な)」


「upper side of town」=「低地の下町」に対して「山の手(高台)の高級街」の意。

直訳では「町の上側」。




逆転裁判2 北米英語版 Who you are?32


Payne

「Thank you for your assistance.
You've had a stressful day,
so please, bon appetite!」


ペイン

「本日はご足労頂き、誠にありがとうございました。
今日という一日は、あなたにとって、とても大変な一日であったことでしょう、
どうぞ良いお食事を!ボナペティ!」




「Bon appetite!(さあどうぞ召し上がれ!)」

=フランス語「bon appétit(ボナペティ=良いお食事を!)」から。

フランス語の「bon(=good)」+英語の「appetite(食欲)」。




何をドヤッて「Bon appetite!」じゃ!

お前は何もしとらんやろが!




逆転裁判2 北米英語版 Who you are?33


Phoenix

(What am I supposed to do!?
Am I supposed to just let it go at that?)


フェニックス

(クソッ!どうすればいいんだ!?
このまま成り行きに身を任せておいていいのか?)




「at that(そのままで、そのへんで)」




逆転裁判2 北米英語版 Who you are?34




勿論良くありません!

このままでは確実に、ウェリントンは「退廷してしまう」のですから!

そして、そんなことになってしまえば、

無論その後に待ち受けるのは、

マギーに対する「有罪判決」だけなわけですからね!


というわけで、ここでは下の選択肢を選ぶわけですが、

その前に、ちょっと蛇足を書きたいと思います。(笑)




フェニックスのセリフ内で「Am I supposed to just let it go at that?」という表現がありました。

この「Let It Go」という表現は、

奇しくもディズニー映画「アナと雪の女王(Frozen)」の主題歌同名ですね。




『アナと雪の女王』(アナとゆきのじょおう、原題:Frozen)は、

ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ製作による

2013年公開のアメリカ合衆国の3Dコンピュータアニメーション・ミュージカル・ファンタジー映画。

日本では『アナ雪』の略称でも呼ばれる。

ディズニー史上初のダブルヒロイン、

すなわち、2人のディズニープリンセスを主人公とする作品である。

ハンス・クリスチャン・アンデルセンの童話『雪の女王』からインスピレーションを得たこの作品は、

舞台設定を雪と氷の世界としているが、ストーリーは新規に書き下ろされた。

ウォルトディズニーアニメーションスタジオ長編作品としては53作目で、

短編アニメの『ミッキーのミニー救出大作戦』(3D作品)が同時上映された。

(中略)

2013年8月のD23のデスティネーション・Dのイベントで

楽曲「レット・イット・ゴー」が披露される。

この曲は挿入歌としてエルサを演じるイディナ・メンゼルが歌い、

キャラクターが王国を離れて氷の宮殿を建てる際に使われる。

Wikipediaより~


「レット・イット・ゴー」(英: Let It Go)は、

2013年のディズニーアニメ映画『アナと雪の女王』に使用された楽曲。

作詞・作曲は、クリスティン・アンダーソン=ロペス、ロバート・ロペス。

劇中の挿入歌としては、

アメリカ人女優で歌手のイディナ・メンゼルが王女エルサ役の声優として歌唱している。

Wikipediaより~




個人的に、この映画と主題歌「Let It Go」大好きで、

日本語吹き替え版で女優の「松たか子」さんが歌っていた、

「Let It Go~ありのままで~」のほうも大好きなんですが、

もう一つ、私が大好きな曲の一つに「Let It Be」という歌もあります。




「レット・イット・ビー」(Let It Be)とは

ビートルズが1970年3月に発売した22枚目のオリジナル・シングル曲

かつビートルズ活動中の最後のシングル盤。

また映画『レット・イット・ビー』のテーマ曲

かつイギリス盤公式オリジナル・アルバム『レット・イット・ビー』のタイトル曲。

名義はレノン=マッカートニーだがポール・マッカートニーが単独で作詞作曲。

リード・ヴォーカルはポール・マッカートニー。

Wikipediaより~




言わずと知れた「ビートルズ(The Beatles)」の名曲ですね。

私はこの歌も大好きです。


…などと、脈絡もなく好きな歌の紹介をしましたが(笑)

ここで言いたいのはそんなことではなく、

「Let it be」と「Let it go」という、

「英語の表現」における「違いは何か?」ということが言いたいのです。


英文を見てみると、「be」「go」違っているだけですね。

表現としては、一見どちらも似たような感じですが、

この二つの「違い」について、考えたことはありますでしょうか?




邦題では、ビートルズのほうはそのままカタカナで「レット・イット・ビー」と呼ばれ、

アナ雪のほうは「Let It Go~ありのままで~」となっています。

実際英語原曲のほうで「Let it go」と歌っているフレーズのところでは、

松たか子さんは(サブ)タイトル通り「ありのままで」と歌っています。

では「Let it go」は、

「ありのままで」と訳してもいいものなのでしょうか?

そして、もしそうだとすると、

ビートルズの「Let it be」は、

「日本語に訳すとしたら」どう訳せばいいのでしょうか?


英語の「go」には、単純に「行く」という意味の他に、

ニュアンス的には「ある状態からある状態へ移行する」といった側面もあり、

これは、いわば「動」の状態を表している、と言えるでしょう。

この違いは「I am going to do」という表現と、「I will do」という表現にも出ていて、

「will do」は、文字通り「する意思がある」というニュアンスであるのに対し、

「be going to do」には「現在そう(せざるをえなく)なっている(ので、する)

というニュアンスがある、ということから、

「will do」「やる」という「意思の表明」が先行している、

いわば「静」の状態であるのに対し(心は ”やると決めている” 状態で止まっている)、

「be going to do」のほうは、「これからやることになるからやる」という、

いわば「動」の状態と言えるのです(心が ”やる方向に” 動いている)。


これを踏まえたうえで「Let it go」という表現を「直訳」するとしたら、

「それを移行したいように移行させてやれ」となる、ということがお解り頂けると思います。

ここでの「it」というのは「諸々」といった意味で、

「Frozen(アナ雪)」内の話でいけば、

「エルサを取り巻く環境や人間関係、その他諸々」といった感じになります。

つまり要するに、纏めると「Let It Go」とは、

「みんななるようになればいいんだわ!(私は私よ!)」

という意味なんですね。(笑)


一方「be」という単語は、上の「動と静」で言えば「静」の状態です。

「ある状態を、そのままの ”その状態” である、と表現する」といったニュアンスであり、

「Let it be」「直訳」すれば「ありのままであれ」という意味になるのです。

つまり、ビートルズの「Let It Be」を邦題化するとしたら、

「Let It Be~ありのままで~」となるのですね。(笑)


「ありのままで」というのは、どちらかというと「Let It Be」のほうであり、

でもアナ雪の主題歌の原題は「Let It Go」なのだから、

当然そちらのほうを「変えるわけにはいかない」ため、

日本語吹き替え版の主題歌のタイトルのほうは、

本来なら「Let It Go~なすがままに~」とでもしたほうが、

より「ニュアンス的に正しかった」んじゃね?

と、最初に「アナ雪」と「主題歌の邦題」を見た時に思った、というのが、

ここで私が言いたかったことです。(笑)


ま、「なすがままに~♪」よりも「ありのままで~♪」のほうが、

歌詞としては「綺麗」ですから、

必ずしも「本来の意味や用法に即さねばならない」とも思いませんので、

やっぱり「Let It Go~ありのままで~」で良いとも思いますけど。(笑)


はい、とてもどうでもいいですね。(笑)

以上、私の「超ウルトラ蛇足」でした。(笑)

ゲームに戻ります。(笑)




…というわけで(笑)

下の選択肢「Raise an objection(異議の声を上げる)」を選びます。




逆転裁判2 北米英語版 Who you are?35


Hold it!



逆転裁判2 北米英語版 Who you are?36


Phoenix

「Please wait, Your Honor!」


フェニックス

「お待ちください、裁判官!」



逆転裁判2 北米英語版 Who you are?37


逆転裁判2 北米英語版 Who you are?38


逆転裁判2 北米英語版 Who you are?39


逆転裁判2 北米英語版 Who you are?40


Maya

「Alright, Nick!」


マヤ

「そうだよ、ニック!そうこなくちゃ!」



逆転裁判2 北米英語版 Who you are?41


Phoenix

「I think I may be able to prove it!」


フェニックス

「弁護側は…まだ証明できると思います!」



逆転裁判2 北米英語版 Who you are?42


Judge

「”Prove it...?”
Prove what, Mr. Wright?」


裁判官

「”証明する…?”
証明するとは、一体何を、ですかな、ライト君?」



逆転裁判2 北米英語版 Who you are?43


Phoenix

「Everything!」


フェニックス

「決まってるでしょう…全てを、ですよ!」




いや…カッコいいけど……

確かに「カッコいい」んだけどさ、フェニックス……

でも、どうせ…

またいつもの「大風呂敷」なんじゃないの…?^^;


…どうやら、本当にフェニックスは「まだ諦めていない」みたいですね!

「全てを思い出したフェニックス」は、

当然「全てが終わるまで、絶対に諦めちゃダメよ!」という、

師「Mia Fey」の教え思い出したことでしょう!


…しかし…さすがに……

この「あまりに絶望的過ぎる」状況下では……


果たしてフェニックスは、

如何にして「Prove everything!」するというのでしょうか…?

本当にそんな「起死回生の一手」など、あるのでしょうか!?

審理の行く末や如何に!?


というわけで、今回はこの辺で。

次回に続きます!


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