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Ace Attorney Justice For All(逆転裁判II)北米版プレイ日記(35)

逆転裁判2 北米英語版 Two Gunshots1


Morgan

「Now then, let us wait.」


モーガン

「それでは、静かに終了の時をお待ちいたしましょう。」




前回ついに「The Channeling」が始まりました。

現在「Channeling Chamber(交霊の間)」に入室しているのは、

交霊者である「Maya Fey(マヤ・フェイ)」と、

依頼人の「Dr. Turner Grey(外科医ターナー・グレイ)」二人だけです。


また、交霊の間の「扉」には「鍵」が掛けられており、

それを開け閉めできる「鍵そのもの」「世界にただ一つだけしか無い物」であるらしく、

現時点では中に居る「マヤが所持している」ことになっています。

そして交霊が終わるまで何人たりとも入室が許可されておらず、

前回その件で「Lotta Hart(ロッタ・ハート)」「Morgan Fey(モーガン・フェイ)」の間で一悶着おきましたが^^;

ともかくフェニックスたちは、今はこの「Meditation Room(瞑想の間)」で待機しているより他ないようです。




逆転裁判2 北米英語版 Two Gunshots2


*BANG*


バン



逆転裁判2 北米英語版 Two Gunshots3


Lotta

「Hey now!
Wh-What was that just now!?」


ロッタ

「ちょっ!
な、なんや今の!?」



逆転裁判2 北米英語版 Two Gunshots4


Phoenix

(It came from inside the Channeling Chamber...)


フェニックス

(交霊の間から聞こえてきたみたいだったけど…)



逆転裁判2 北米英語版 Two Gunshots5


*BANG*


バン



逆転裁判2 北米英語版 Two Gunshots6


Lotta

「Hey! Th-That's a gunshot!」


ロッタ

「こ、これはアレや!銃声やで!」



逆転裁判2 北米英語版 Two Gunshots7


Morgan

「E-Excuse me!?」


モーガン

「な、なんですって!?」



逆転裁判2 北米英語版 Two Gunshots8


Lotta

「I've heard that sound before.
It's a gunshot! I'd bet my afro on it!」


ロッタ

「前にもおんなしようなの聞いたことあんねん。
ウチのアフロに賭けて間違いあらへん!誰かが中で発砲したんや!」




「afro」=ここでは「afro-hair(縮れた髪を丸型にした髪型)」の意。

「afro」は元々「アフリカ(人)の」という意味で、

「afro-hair」とは、直訳では「アフリカ人の髪型」の意。




あなたの「Afro」にどんな価値があるというのですか?(笑)


などという冗談はさておき、

突如、何やらキナ臭いことになってきましたね!

確かにロッタは前作「PWAA」の「Episode 4」において「発砲事件の銃声を聞いていた」ことがあります。

従って、彼女の言い分にはかなりの「説得力」があるわけですね!


もし万が一、そんな彼女の言う通り、先の「二度の爆発音」らしきものが「銃声」であったとしたら…

現在「Channeling Chamber」の中で「何かが起こっている」ことになります!




逆転裁判2 北米英語版 Two Gunshots9


Phoenix

(M-Maya! Maya's in there!)


フェニックス

(マ、マヤ!マヤが、まだ中に!)




逆転裁判2 北米英語版 Two Gunshots10




ここで「選択肢」が出てきます。

心情的には「上」を選びたいところですが、

「This is Kurain Village.(ここはクレイン・ヴィレッジ。)」ということで、

まずは冷静に「責任者」ご意見を窺ってみることにします。




逆転裁判2 北米英語版 Two Gunshots11


Phoenix

「Ms. Fey!
What should we do!?」


フェニックス

「フェイさん!
僕らはどうしたら!?」



逆転裁判2 北米英語版 Two Gunshots12


Lotta

「Yellow-bellied chicken liver!
What are ya waiting for!?
Kick it down already!」


ロッタ

「都会モンの甘ちゃんが!何を腑抜けたこと抜かしとんねん!
事態は一刻を争うんやで!?
こんなもん、扉を蹴破るしかないやろが!」




「yellow-bellied(臆病な、腰抜けの)」=直訳では「黄色い腹をした」。

「動物や爬虫類などが死んだふりや降伏の証として裏返り、自分の黄色い腹(yellow-belly)を見せる」ことから。

俗語表現。


「chicken liver」=直訳では「鶏の肝(内臓)」の意だが、

「chicken」には「臆病者」という意味もあるので、「臆病者の肝(liver→guts=ガッツ、根性)」の意、

転じて「根性なしの腑抜け野郎」というような意味であろう。

俗語表現。




逆転裁判2 北米英語版 Two Gunshots13


Phoenix

「But... The key...」


フェニックス

「でも…扉には鍵が…」



逆転裁判2 北米英語版 Two Gunshots14


Morgan

「That key is one-of-a-kind.
In this world, there is only that one.」


モーガン

「先刻申し上げましたが、あの鍵は唯一無二。
此の世に二つと無い、ただ一つの代物であるのです。」


Morgan

「Even I am powerless to open that door.」


モーガン

「スペアなども存在しませんので、
及ばずながら、あの扉を開けることは不可能と言わざるを得ません。」




ここでの「powerless」は、

直接的な意味での「(物理的な力によって)開ける力がない(powerless to open)」というよりは、

「成すすべがない」「扉を開けるためにやれることがない」などの意、或いはダブルミーニング。




逆転裁判2 北米英語版 Two Gunshots15


Phoenix

(Hmm, there is really no other way...)
Alright.」


フェニックス

(やはり方法は他に無し、か…仕方ないな…)
分かりました。」



逆転裁判2 北米英語版 Two Gunshots16


Phoenix

「Stand aside!
I'm going to break the door down!」


フェニックス

「少し離れててください!
僕が扉を壊します!」




「stand aside(わきによける)」=直訳では「傍らに離れて立つ」。




おお!かっけぇな!フェニックス!

やっぱ「やる時はやる」男だと信じてたぞ!私は!(笑)




逆転裁判2 北米英語版 Two Gunshots17


Morgan

「W-Wait! Please!
That sort of recklessness...」


モーガン

「お、お待ちください!
その様な手荒なマネは…」




「recklessness(向こう見ず、無謀)」




こればっかりは、「従う」ことは出来ませんな!




逆転裁判2 北米英語版 Two Gunshots18


Lotta

「Yeah! Now that's what I call being a man!」


ロッタ

「せや!それでこそ漢や!かめへんからガッツーンやったったれ!」



逆転裁判2 北米英語版 Two Gunshots19


「*SLAM*
*SLAM*
*CRASH!」


ドン
ガン
ドガシャッ!




「slam((ドアなどを)バタンと閉める、(物を)ドンと置く)」=ここでは擬音語表現。


「crash(壊れる、倒壊する)」=ここでは擬音語表現。




逆転裁判2 北米英語版 Two Gunshots20


Phoenix

「D-Dr. Grey!!」


フェニックス

「グ、グレイ先生!!」




な、なんと!!これは…一体!?


室内に駆け付けたフェニックスたちの眼にまず飛び込んできたのは、

「部屋の中央」で「Dr. Grey」が「血を流して倒れている」光景でした!

しかも「物凄い出血量」であるみたいです!




逆転裁判2 北米英語版 Two Gunshots21


*klik*


カシャッ



逆転裁判2 北米英語版 Two Gunshots22


???

「...I...」


???

「…私…」



逆転裁判2 北米英語版 Two Gunshots23


???

「...I was...
murdered...」


???

「…私が…
殺した…」



逆転裁判2 北米英語版 Two Gunshots24


Phoenix

「M-Maya?」


フェニックス

「マ、マヤ?」



逆転裁判2 北米英語版 Two Gunshots25


???

「That man...
...murdered me...」


???

「あの男が…
…私を殺した…」


???

「...so I killed... him...」


???

「…だから…殺してやったの…あの男を…」



逆転裁判2 北米英語版 Two Gunshots26


Phoenix

「Wh-What!?」


フェニックス

「な、なんだって!?」



逆転裁判2 北米英語版 Two Gunshots27


*klik*


カシャッ



逆転裁判2 北米英語版 Two Gunshots28


Phoenix

「Lotta! At a time like this!?」


フェニックス

「ロッタさん!こんな時に何やってんですか!?」



逆転裁判2 北米英語版 Two Gunshots29


Lotta

「Times like this are perfect for snapping up shots!」


ロッタ

「アホか!こんな時やからこそ、スクープ写真をカメラに収める絶好のチャンスやろが!」


Lotta

「But anyway... what's going on here!?
This gal... Is she...
...Maya!?」


ロッタ

「それにしても…一体何があったっちゅうんや!?
それに…あのムスメ…
…もしかして、アレがあのマヤっちゅう子ぉなんか!?」




…説明の必要は無いかと思いますが、

先程「2回」表示されていた*klik*というのは、

どうやら「ロッタが ”現場写真” を撮っていた」時の「シャッター音」だったみたいですね…


また「Kurain Channeling Technique」「Fey's E.S.P」の「実態」を知らないロッタは非常に驚いたみたいですが、

「フェイ一族の女性」が「交霊」している際

その「姿かたち、容姿」までもが「その身に宿した霊魂」の「生前の姿」へと「変貌する」のです。(詳細はこちら。)

そのせいで「今の」マヤ「かつての」マヤとは「全く違った様相になってしまっている」ようですが…




逆転裁判2 北米英語版 Two Gunshots30


「Step away from there!」


「お二人ともお下がりなさい!」



逆転裁判2 北米英語版 Two Gunshots31


Morgan

「Please leave this area to me.」


モーガン

「この場は私奴(わたくしめ)にお任せを。」


Morgan

「Go quickly and inform the police!」


モーガン

「お二人は、早急に警察へ通報なさってくださいませ!」



逆転裁判2 北米英語版 Two Gunshots32


Phoenix

「But, but...」


フェニックス

「で、ですが…」



逆転裁判2 北米英語版 Two Gunshots33


Morgan

「Hurry!
Before there are more victims here!」


モーガン

「無駄話をしている暇はありません!
早くなさい!これ以上犠牲者が出る前に!」



逆転裁判2 北米英語版 Two Gunshots34


Lotta

「Hey, let's go, City Boy!
Leave this to the granny!」


ロッタ

「このオバハンの言う通りやで、都会モン!
今は呆(ほう)けとる場合とちゃう!
この場は任せて、ウチらは通報しに行くべきや!
ほら行くで!」




…なんだかとんでもないことになってしまいましたね!

しかし、確かにこの「事件」ただの事件ではありません!

「Maya Fey」は未だ「死者の魂を霊媒中」であるみたいですので、

いわば彼女は「マヤであってマヤではない」状態であるのです!

そのような「特殊な状況下」にあって、

フェニックスやロッタの様な「一般人」に出来ることなど「何も無い」でしょう。

ここは「Fey Family」である「Morgan Fey」に任せるしかないでしょうね…


ともかく、事件現場の「検証」などする間もなく、

フェニックスはロッタと共に「警察へ通報」しに行きました。

次回はその続きの場面から再開したいと思います!


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