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Ace Attorney Justice For All(逆転裁判II)北米版プレイ日記(36)

逆転裁判2 北米英語版 When after an incident occurred1


June 19
Kurain Village


6月19日
クレイン・ヴィレッジ



逆転裁判2 北米英語版 When after an incident occurred2


Phoenix

(My cell phone doesn't get reception way out here...)


フェニックス

(残念ながら僕の携帯は、ここでは圏外だった…)


Phoenix

(So I ended up using the phone booth to call the police...)


フェニックス

(そこで、村の入口にある電話ボックスから警察に通報したのだった…)



逆転裁判2 北米英語版 When after an incident occurred3


Lotta

「And...?」


ロッタ

「で、なんて…?」



逆転裁判2 北米英語版 When after an incident occurred4


Phoenix

「They're on their way.」


フェニックス

「至急現場へ急行する、だそうです。」



逆転裁判2 北米英語版 When after an incident occurred5


Lotta

「That's good.
Lawdy, I saw a genuine "mysterious phenomenon"...」


ロッタ

「ほうかえ、ほな、まずは一安心と言ったところか。
しかしなぁ、アレは正(まさ)しくホンマもんの、ドエライ”超常現象”やったなぁ…」




「Lawdy!」=「Lordy!(神様!)」=「Lord(主=神、キリスト)」+「-y」の変化形。

「イライラ」や「驚き」などの強い気持ちを表す間投詞。


「genuine(正真正銘の、本物の)」




逆転裁判2 北米英語版 When after an incident occurred6


Phoenix

(She seems really on edge because of all this...)


フェニックス

(さすがのロッタさんも、アレを見た後じゃ意気消沈しちゃってるみたいだな…)


Phoenix

(Not that I blame her...
I'm scared to death by what's going on...)


フェニックス

(まあ無理もないか…
僕だって、あんな特異な状況下で人が死んでいるのを見せつけられたら…)




…前回、「Maya Fey(マヤ・フェイ)」と「Dr. Turner Grey(外科医ターナー・グレイ)」の二人で、

「Channeling Chamber(交霊の間)」において交霊していたさなか、

突如として「2度の爆発音」が鳴り響き渡りました。

扉には「鍵」が掛けられていましたが、「緊急事態」と判断したフェニックスにより扉は壊され、

「Lotta Hart(ロッタ・ハート)」「Morgan Fey(モーガン・フェイ)」の二人と共に部屋の中へ飛び込むと、

そこには「大量出血」して倒れているドクターが居たのでした!

更に「Grey Surgical Clinic(グレイ外科医院)」にかつて勤めており、

その後「医療事故」を起こし「自動車事故」で亡くなった「看護師の霊魂」を「霊媒中」だったと思われるマヤは、

グレイの「返り血」を浴びていたのでしょうか、

「血まみれ」になりながら「私があの男(グレイ)を殺した」と呟いていましたね…


モーガンに急かされ、現場グレイの安否など何も確認することが出来ないまま、

「外」へと飛び出して行ったフェニックスとロッタは、

先程村の入口の「Phone Booth(電話ボックス)」から警察へ通報したみたいですね。


どうやらこの「Kurain Village」は、街から離れすぎていて「携帯電話の電波が届かない」みたいですが、

「電車で2時間掛かる」ほど「僻地」の集落なわけですから、まあそれも致し方ないでしょう。

しかし、警察はおそらく「サイレンを鳴らしながら ”パトカーで” 急行してくれる」のでしょうから、

さすがに2時間も掛からず到着するでしょうね。




と、ここでちょっと余談ですが、

グレイの出血量から、フェニックスは「さすがにグレイは死んでしまっているだろう」と思いこんでいたみたいですが、

現実世界においては、例え「明らかに死んでしまっている」ように思えても、

勝手に「素人判断」せずに、「”警察” と ”救急” の ”両方” に、必ず通報する」ようにましょう!

応急処置救命措置によって助かる可能性もあるから、というのがその理由の一つですが、

もう一つ、「人の生死を ”医学的に” 判断できる」のは「医師(免許を有する者)」だけですので、

必ず「病院へ搬送する必要がある」からです。


よくニュースなどで「病院へ搬送され、その後死亡が確認されました。」というフレーズを聞くことがありますが、

あれは実は「現場で既に死んでいた」或いは「救急車内で死亡した」場合であったとしても、

救急車に乗っている「救急救命士」では「死亡確認」を行なえないため、

「病院に着いてから、医師の確認を以って初めて ”死亡” と断定されている」ので、ああいう表現になっているのです。

ですので、万が一実際に「同じような状況」に「立ち会ってしまった」場合は、

落ち着いて「110番」と「119番」を、

「アメリカ合衆国内」では「911番(警察、救急、消防共通)」をお忘れなく!




などという蛇足はこのくらいにして、ゲームへ戻ります。^^;

まず、ここでは改めて「Lotta」と「Talk」することにします。




逆転裁判2 北米英語版 When after an incident occurred7




逆転裁判2 北米英語版 When after an incident occurred8


Lotta

「Hey, Mister.」


ロッタ

「なぁ、弁護士のニィちゃん。」



逆転裁判2 北米英語版 When after an incident occurred9


Lotta

「That gal... Maya.
She wasn't the one that pulled the trigger, was she...?」


ロッタ

「あの子…マヤちゃん、やったっけ。
もしかして…まさか、あの子が銃をぶっ放したんやろか…
まさかな…そんな子ちゃうやんな…?」




「pull the trigger(引き金を引く)」

=この表現には「To commit to a course of action.(事の成り行きに身を任せる。)」という慣用表現もあるが、

ここでは直接的に「銃の引き金を引きドクターを撃った。」の意。




逆転裁判2 北米英語版 When after an incident occurred10


Phoenix

(Oh, yeah...)


フェニックス

(ああ、そうか…)



逆転裁判2 北米英語版 When after an incident occurred11


Phoenix

(Lotta doesn't know that when Maya is channeling,
her whole physical appearance changes.)


フェニックス

(マヤがチャネリングする際、容姿や身体的特徴までもが全てまったく変わってしまうってこと、
ロッタさんは知らないんだ…)




「physical appearance(身体的外見、容貌)」




これは前回私も書きましたが、

確かに「普通の人」「普通に考える」と、

「いくら死者の魂を霊媒しているからといって、

まさか霊媒師の ”姿かたち” までもが ”変わる” なんて、

そんなことあり得るわけがない!信じられない!」と思うのは当然でしょうね。

ほぼ日常的に、マヤによる「Channeling」を間近で見ていたフェニックスのような「特殊な例」を除いては…


初めて「Fey's Channeling」を目の当たりにしたロッタからしてみれば、

「アレは本当にマヤだったのか?

でも、あのちっちゃな女の子とは全然違っていたぞ?

果たして銃を撃ったのは ”誰” だったんだ?

ほんとに ”マヤ” だったのか?」

「混乱」してしまっているようですね…




逆転裁判2 北米英語版 When after an incident occurred12


Lotta

「Then again...
Weren't there only the two of 'em in there?」


ロッタ

「しかしやで…?
普通に考えりゃ、部屋の中には二人っきり、やったわけやろ?」



逆転裁判2 北米英語版 When after an incident occurred13


Lotta

「I reckon she musta done it then...」


ロッタ

「ちゅうことは、や…必然的にあの子が撃ったと考えるしかあらへんわな…」




「musta」=「must have」の短縮形。口語表現。




…確かに、「扉」には「鍵」が掛けられていましたから、

当時の「Channeling Chamber」は、いわば「密室」であったわけです。

そして、その中には「二人の人間」しかおらず、

その内の一人が「血まみれで」倒れていたのなら、

必然的に残った「もう片方」が「銃撃した」ということになるでしょう…




逆転裁判2 北米英語版 When after an incident occurred14




逆転裁判2 北米英語版 When after an incident occurred15


Phoenix

「Lotta, what do you know about Dr. Grey?」


フェニックス

「ところでロッタさん、グレイ先生について知ってる事って、何かありますか?」



逆転裁判2 北米英語版 When after an incident occurred16


Lotta

「Not much,
but I did some digging...」


ロッタ

「実際、大した事は知らんのやけどな、
ただ、ウチの情報網をもって調査したとこによると…」




「dig」=元は「掘る」という意味だが、ここでは「根掘り葉掘り調べる」の意。




Lotta

「That's one gent with a bad reputation.」


ロッタ

「あのセンセイ、評判はあんまし芳(かんば)しくなかったみたいやな。」




「gent」=「gentleman」の短縮形。口語表現。


「reputation(評判、名声)」




逆転裁判2 北米英語版 When after an incident occurred18


Lotta

「I hear he's good at surgery and stuff,
but his personality stinks like wet sheep.」


ロッタ

「外科医としての腕前は確かやったらしいんやが、
聞いたとこによると、かなり性格に難ありで、何かにつけ神経質くさかったっちゅうことや。」




「wet sheep」=直訳では「濡れた羊」だが、「wet」にも「sheep」にも「臆病な」「気の弱い人」などの意味もある。

ここでは「気の弱い臆病者」などの比喩表現であろう。




逆転裁判2 北米英語版 When after an incident occurred19


Phoenix

(I sort of got the same impression myself...)


フェニックス

(確かに僕にとっても同じ印象だったな、あのセンセイ…)



逆転裁判2 北米英語版 When after an incident occurred20


Lotta

「He's real controllin'.」


ロッタ

「ただし、経営者、というか独裁者みたいな才能はあったんやと思うで。」




「control(支配する、管理する、監督する)」




逆転裁判2 北米英語版 When after an incident occurred21


Lotta

「Soon as his nurse or patients don't do what he says,
he starts a-hollerin'.」


ロッタ

「患者や看護師が言うこと聞かん時は、
すぐに怒鳴り散らして黙らして、無理くり従わせてたらしいんや。」




「a-hollerin'」=「holler(叫ぶ、怒鳴る)」の名詞形複合語と思われる。常用外、または南部訛り。




逆転裁判2 北米英語版 When after an incident occurred22


Lotta

「Musta been real rough to work for him.」


ロッタ

「ホンマ、随分と粗暴なセンセイしとったみたいやなぁ。」




…ま、なんというか「予想通り」って感じですね。^^;

フェニックスと会話していた時から、

「Dr. Grey」が、そういった「難儀な性格」であろうことは薄々…というか「大いに」感じ取れていましたが、

ロッタが調べたところでも、まさにその「性格通りの仕事の仕方」をしていたみたいです。


…「Grey Surgical Clinic」って、

「一年前の医療事故」の件が無かったとしても、

元々「大して変わらなかった」んじゃないの?^^;


…ま、一応「He's good at surgery and stuff.(外科的な素質(外科医としての腕前)は良かった。)」らしいので、

「一年前の事故」が起こる前までは、それなりにそこそこ繁盛していたんでしょうけどね。

あまりにも「オッカナスギル」院長が居るクリニックだったとしても。(笑)




さて、以上でロッタから訊ける話の内容「これで全て」になりますので、

また「Meditation Room」へ戻ってみることにします。




逆転裁判2 北米英語版 When after an incident occurred23




逆転裁判2 北米英語版 When after an incident occurred24


June 19
Fey Manor
Meditation Room


6月19日
フェイの屋敷
瞑想の間



逆転裁判2 北米英語版 When after an incident occurred25


Morgan

「Ah, Mr. Wright.」


モーガン

「ああ、ライト様。
ご足労いただき、誠にありがとうございました。」



逆転裁判2 北米英語版 When after an incident occurred26


Phoenix

「Ms. Fey!
How's, um... Mystic... Maya?」


フェニックス

「フェイさん!
マヤは…いや、えーと…ミスティック…マヤ様は!?」



逆転裁判2 北米英語版 When after an incident occurred27


Morgan

「She has returned to "this world".
The Spirit Severing Technique was successful.」


モーガン

「ご安心なされませ。無事”こちらの世界”にお戻りになられました。
スピリット・セヴァーリング・テクニークを施しましたので。」




「sever(無理矢理切断する、切り離す)」




「The Spirit Severing Technique」とは、

直訳すれば「降霊した霊魂を(霊媒師の身体からムリヤリ)引きはがす技術」という意味になります。

ですが、こちらも固有名詞ですので、そのままカタカナで記載します。


この「The Spirit Severing Technique」というのも、

「Kurain Channeling Technique(クレインの霊媒術)」の「技」の一つなのでしょう。

今回のような「降霊した霊が暴走した」場合などに、「緊急回避」的に行なう所作なのでしょうね。




逆転裁判2 北米英語版 When after an incident occurred28


Phoenix

「Let me see her, please!」


フェニックス

「彼女に…マヤに会わせてください!お願いします!」



逆転裁判2 北米英語版 When after an incident occurred29


Morgan

「She is still unconscious.
I humbly request that you wait outside for her recovery.」


モーガン

「チャネリングの強制終了は成功致しましたが、かと言って意識がお戻りになられたわけではございません。
大変申し訳ないのですが、ミスティック・マヤ様の事を想うなら、
今はしばし彼女の回復をお待ちくださいますよう、お願い申し上げます。」




「unconscious(意識を失った、意識不明の)」




逆転裁判2 北米英語版 When after an incident occurred30


Phoenix

(Guess I just have to wait... *sigh*)


フェニックス

(…仕方ないな…今は待つしかない、か…ハァ)




どうやらまだ「マヤの ”意識” は戻っていない」ようですね。

モーガンの様子からして「マヤの ”命” に別状はない」みたいですが…




逆転裁判2 北米英語版 When after an incident occurred31


Gumshoe

「The police are here!
Sorry to keep you waiting!」


ガムシュー

「ただいま到着しました!警察であります!
お待たせして申し訳ありませんでしたな!」



逆転裁判2 北米英語版 When after an incident occurred32


Gumshoe

「Huh?
...You again!?」


ガムシュー

「って、なんだよ?
…またあんたか!?」




それはこっちのセリフです!^^;




逆転裁判2 北米英語版 When after an incident occurred33


Phoenix

「What are you doing all the way out here, Detective Gumshoe?」


フェニックス

「こんなとこまで管轄してるんですか、ガムシュー刑事?」




「all the way(遠路はるばる、遠い所まで)」


「What are you doing all the way out here.」

=直訳「こんな遠い所までやって来て何してるんですか?」




酷い言い草だな、フェニックス!^^;


日本語訳では多少マイルドにしましたが。(笑)




逆転裁判2 北米英語版 When after an incident occurred34


Gumshoe

「It's actually kinda funny.
I was in the area for a business trip, pal.」


ガムシュー

「まったく、おかしな偶然もあるもんだ。
たまたまこの辺りに出張しに来てみれば、またまたあんたと出くわすことになるとはな。」


Gumshoe

「Well, time to check out the crime scene.」


ガムシュー

「まあそんなことはどうでもいい、取り急ぎ事件現場の検証に当たらせてもらおう。」



逆転裁判2 北米英語版 When after an incident occurred35


Gumshoe

「I'll have to question everyone here later on,」


ガムシュー

「それと、この場に居る全員に、後で事情聴取もするからな、」



逆転裁判2 北米英語版 When after an incident occurred36


Gumshoe

「so just sit tight, alright?」


ガムシュー

「大人しく待ってろよ、いいな?」



逆転裁判2 北米英語版 When after an incident occurred37


Phoenix

(Why is he grinning at me...?)


フェニックス

(なんで僕の顔を見ながら言うんだよ…?)




「grin at~(~に歯を見せてニヤッと笑う)」




「特に」あなたに「信用が無い」からじゃないッスか。(笑)




逆転裁判2 北米英語版 When after an incident occurred38


Morgan

「Shall I show you to the scene of the crime, Detective Gymshoe?」


モーガン

「宜しければ、事件現場となったお部屋へご案内致しましょうか、ジムシュー刑事様?」



逆転裁判2 北米英語版 When after an incident occurred39


Gumshoe

「Um...
My name isn't Gymshoe...」


ガムシュー

「えーと…
自分の名前はジムシューではないのですが…」




どっちでも対して変わんないじゃん。(笑)


ちなみに、モーガンが間違えた「gymshoe(gym shoe)」というのは、

(ゴム底の)スニーカー、運動靴」という意味です。

対して「gumshoe」というのも、元々の意味は「ゴムの靴」ですので、

ほとんど変わりありませんね。(笑)


ただし、「gymshoe(gym shoe)」のほうは、

「ジム(gym)などでトレーニングしたり、運動したりする時に履く靴(スニーカー)であるのに対し、

「gumshoe」「防水、防雪効果のあるような、厚手のゴムでできた靴(オーバーシューズ)ですので、

実際の「靴としての性質」には「大きな違い」があります。


逆転裁判2 北米英語版 When after an incident occurred42


…ま、そんなことはどうでもいいですね。(笑)

ここでの「Gumshoe」というのは「人名」ですので、

やっぱり「彼の名前は ”Detective Gymshoe” ではない」のですから。(笑)




逆転裁判2 北米英語版 When after an incident occurred40


Phoenix

(The two of them went into the Channeling Chamber...)


フェニックス

(二人とも、交霊の間に入って行った…)


Phoenix

(I guess all I can do for now is
see what everyone else has to say...)


フェニックス

(とりあえず、今僕に出来ることは、
このあと皆がどんな証言をするのか知っとかなきゃならない、ってことだな…)




…先程ガムシュー刑事に「Just sit tight!」と言われましたが、

「in here」とは言われていませんでしたので(笑)

ちょうど「ご本人」も居なくなったことですし、

次回は「他の場所へ移動」してみたいと思います!(笑)

それにフェニックス自身、

「All I can do for now is see what everyone else has to say.

(今僕にできることは他の皆が何を言うか知る事だけだ。)」

って言って(思って)ましたしね。

別に「ガムシュー刑事の事情聴取」を待つ必要なんてありません!(笑)

こちらはこちらで「勝手に」聴取させてもらいましょう!


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