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DRAGON QUEST IV 北米版プレイ日記(37)

前回出場したエンドアのトーナメントにおいて、
アリーナ皇女は見事5人の対戦相手を打ち倒しました!


ドラクエ4 北米版 第2章エピローグ1

King Norman
「What a wonderful performance, Alena!」

ノーマン国王
「貴公の戦いぶり、まさに天晴れ、アリーナ殿!」


ドラクエ4 北米版 第2章エピローグ2

King Norman
「Now for the final we've all been waiting for.
Enter Psaro the Manslayer!」

ノーマン国王
「それではこれより、待ちに待った決勝戦を開始する。
プサロ・ザ・マンスレイヤーをこれへ!」



いよいよ「人斬りプサロ」との直接対決の時がやってまいりました!
…のですが、なぜかプサロは一向に入場してきません。



ドラクエ4 北米版 第2章エピローグ3

King Norman
「I say! Why the delay?
Summon Psaro the Manslayer at once!」

ノーマン国王
「おい!これは一体何事だ?何故プサロは入場してこないのだ?
今すぐに、プサロ・ザ・マンスレイヤーを呼んでこい!」



王のこの一声によって、向かって右側の兵士が大慌てでプサロを呼びに行きます。
しかし……



ドラクエ4 北米版 第2章エピローグ4

King Norman
「I beg your pardon!?
He's nowhere to be found!? Hmm...」

ノーマン国王
「なんだと!?
何処にも見当たらない、と申すか!?ふーむ…」


ドラクエ4 北米版 第2章エピローグ5

ドラクエ4 北米版 第2章エピローグ6

King Norman
「Then there's nothing for it.
If he's not here to fight, then he can't possibly win.」

ノーマン国王
「ならば致し方あるまい。
プサロは試合を放棄したのだ、すなわち彼の勝利もなくなったと言えよう。」


ドラクエ4 北米版 第2章エピローグ7

King Norman
「I hereby declare Tsarevna Alena the winner of the Endor Tourney!」

ノーマン国王
「それでは!プサロの不戦敗により、ザーレヴナ・アリーナがエンドア・ターニーの覇者となった事をここに宣言する!」


「hereby(これにより、この結果)」



なんとあっけない幕切れ!
「人斬りプサロ」は決勝戦を放棄して姿を消してしまったようです!
ヴェロニカ姫に愛想を尽かしたのか!?(笑)

…なんだか肩透かしを食らったような気分ですが、何はともあれ
これでアリーナ皇女の「優勝」が決定しました!



ドラクエ4 北米版 第2章エピローグ8

Kiryl
「Hertiest congratulations for your victory, Alena.」

カーリル
「殿下の優勝、心よりお祝い申し上げます、アリーナ様。」


「hertiest」=「herty(心からの、愛情のこもった)」の最上級形。


ドラクエ4 北米版 第2章エピローグ9

Borya
「You were paramount, Miss Alena.」

ボーリャ
「ほんまに最高でしたな、アリーナ様。」


「paramount(最高の、主要な)」



ドラクエ4 北米版 第2章エピローグ10

「Alena wins the Endor Tourney with a resounding victory.」

「アリーナはエンドア・ターニーにおいて目覚ましい活躍を見せつけ、見事優勝を果たした。」


「resounding(成功などがめざましい、顕著な)」


「And then...」

「そして…」



ドラクエ4 北米版 第2章エピローグ11

King Norman
「Congratulations, Alena.
I can't thank you enough for your efforts.」

ノーマン国王
「優勝おめでとう、アリーナ殿。
そなたの成し遂げた功績、感謝してもしきれんよ。」


ドラクエ4 北米版 第2章エピローグ12

Princess Veronica
「Hear, hear. You're my saviour.
Thank you so much!」

ヴェロニカ姫
「ええ、ええ、ほんとに。あなたは私の救い主ですわ。
本当にどうもありがとう!」


ドラクエ4 北米版 第2章エピローグ13

King Norman
「Yes, I'm sure your father will be most pleased to hear the news of your achievements.」

ノーマン国王
「そうだ、そなたのお父上も、この偉業の知らせを聞けばきっとお喜びになるであろう。」


「achievement(業績、偉業)」


ドラクエ4 北米版 第2章エピローグ14

King Norman
「You must return to Zamoksva at once and inform him of the happy news.」

ノーマン国王
「一度ザモクスヴァに戻られ、この朗報をお父上にも知らせて差し上げたら良いのではないだろうか。」



うーん、確かにそうした方が良いのかもしれませんね。

初めの方こそ「腕試しをしたい!」というアリーナのおてんばぶりに
頭を悩ませていた父「ザー・ステパン」でしたが、
紆余曲折あって、やがては「世界を旅する許可」をアリーナに出してくれました。
とは言え親の本心としては「やはり娘の事が心配」なのは間違いないでしょう。

大事な一人娘が「トーナメントで優勝した!」という報告を嬉々としてするのを聞いても、
内心では「複雑な思いが交錯する」のでしょうが(笑)
それでもきっと喜んでくれることでしょうね。



ドラクエ4 北米版 第2章エピローグ15

Princess Veronica
「Thank you, Alena.
Now I don't have to go through with a marriage not of my choosing.」

ヴェロニカ姫
「ありがとうございました、アリーナ様。
これで、望まぬ夫との結婚生活を送らずに済みますわ。」


ドラクエ4 北米版 第2章エピローグ16

Princess Veronica
「Still, if you were a boy―」

ヴェロニカ姫
「もし、もしもですよ、あなたが殿方でしたなら―」


ドラクエ4 北米版 第2章エピローグ17

Princess Veronica
「Oops! Listen to me saying silly things!
Please just forget I said anything.」

ヴェロニカ姫
「あらやだ!私ったら、何馬鹿なこと言ってるのでしょう!
私の言った事など、どうかお忘れになってくださいね。」



いや自分、ほんま何言うてんの?

まあおそらくこれは「本心から言った」というわけではないのでしょうけど^^;
ただ単に嬉しすぎて「ちょっと舞い上がっちゃった」事の表現なんでしょうね(笑)

ま、今後は父親の勇み足に巻き込まれることなく
良い旦那様を見つけて幸せな結婚が出来るといいですね^^



ドラクエ4 北米版 第2章エピローグ18

*:「You really are formidably strong, Miss Alena.
We're indebted to you.」

*:「あなた様は恐ろしいまでにお強いのですな、ミス・アリーナ。
ともあれ、私どもはあなた様に大変な恩義を感じておりますよ。」


「formidably(恐ろしく、侮りがたく、非常に)」
「indebt(恩に着る、恩義を感じる)」



時にはちゃんと「王の暴走」を御止めして差し上げなさいよ!
それも立派な「大臣の務め」なんですからね!




さあそれでは、ノーマン王の進言に従い、一度ザモクスヴァ城に戻ることにしましょう。

とりあえずエンドアを出るために歩いていると、
アリーナたちのもとへ突然ひとりの兵士が歩み寄ってきます。


ドラクエ4 北米版 第2章エピローグ19

*:「Tsarevna Alena! You must return to Zamoksva without delay.」

*:「ザーレヴナ・アリーナ殿下!今すぐザモクスヴァにお戻りください!」


ドラクエ4 北米版 第2章エピローグ20

*:「Guuuurgh!」


ドラクエ4 北米版 第2章エピローグ21


そう言い残し、断末魔と共に兵士は息絶えてしまいました!
おそらくザモクスヴァの兵士なのでしょうが、
様子がただ事ではありません!!!

…何か嫌な予感がします……

すぐさまザモクスヴァ城へ引き返しましょう!



ドラクエ4 北米版 第2章エピローグ22
ドラクエ4 北米版 第2章エピローグ23


ザモクスヴァは、アリーナたちが出かけた時と何も変わらないままの、
いつものたたずまいであるかのように見えます…

しかし、何だか様子が変です……

静止画からでは分かりませんが、お城のBGMが消え、辺りは異様な静寂に包まれています………



ドラクエ4 北米版 第2章エピローグ24
ドラクエ4 北米版 第2章エピローグ25


なんと城の中には人っ子一人見当たりません!!!

人の気配は皆無…
やはり不気味な静寂だけが辺りを包み込んでいます………



ドラクエ4 北米版 第2章エピローグ26
ドラクエ4 北米版 第2章エピローグ27

Borya
「This is too much abnormal. What is occurred here!?」

ボーリャ
「これはあまりに異常や!異常過ぎまっせ!いったい何が起こっとるっちゅうんじゃ!?」


ドラクエ4 北米版 第2章エピローグ28

Kiryl
「To where is everybody vanished?
Hello! Is anybody here? Respond me!」

カーリル
「みんなどこへ消えてしもたんや?
おーい!誰か居れへんか?居るなら返事せえ!」


ドラクエ4 北米版 第2章エピローグ29

「But there's no answer.」

「しかし、返事は無かった。」



本当に、どこにも、誰一人として居ないようですね………


ドラクエ4 北米版 第2章エピローグ30


城の裏手の部屋に居た「Starek(スターレク老)」までもが居なくなっています……
父「Tsar Stepan」含め、皆どこへ消えてしまったのでしょうか…?






ドラクエ4 北米版 第2章エピローグ31







ドラクエ4 北米版 第2章エピローグ32

「What is the meaning behind Tsar Stepan's dream?
Who is Psaro the Manslayer?」

「ザー・ステパンの見た夢に隠された真の意味とは一体何なのか?
プサロ・ザ・マンスレイヤーとは一体何者だったのか?」


ドラクエ4 北米版 第2章エピローグ33

「And where have all the people of Zamoksva disappeared to?」

「そして、ザモクスヴァの人々は全員どこへ消えてしまったのか?」


ドラクエ4 北米版 第2章エピローグ34

「To solve these mysteries,
Alena and her companions set off on their journey once more...」

「それらの謎を解明すべく、
アリーナとその仲間たちは今一度旅路に就いたのだった…」


ドラクエ4 北米版 第2章エピローグ35




これにて「第2章:アリーナとトーナメントへの旅」は終了です。
何とも不気味な結末ですね…

「地下世界から恐ろしい怪物が這い出てきて、全てを破壊し尽くす」という恐ろしい夢を見たザー・ステパン。
その夢を話そうとしたら、まるで「口封じ」されるかの如く声が出なくなってしまい、
一度はその症状も完治したものの、
今度は全ての住人もろとも行方が分からなくなってしまいました!

そして「非人間的な強さを誇る」と評された「Psaro the Manslayer」
彼も決勝戦直前に突如「姿が見えなくなって」しまいました。
ザモクスヴァ城住民が全員消失したと思われるタイミングとほぼ時を同じくして!
果たしてこれは偶然なのでしょうか?


突如「帰るべき場所」を失ってしまったアリーナたち!
しかし、「その目で世界を見て回れ」という父の最後の言葉を胸に、
ザモクスヴァの人々の行方と、数多の謎を解明するための、
アリーナの「真の力が試される旅」が
今ここに始まったのです!

果たしてアリーナたちは
「運命」に打ち勝つことが出来るのでしょうか!?





……というわけで、私たちもアリーナたちとはしばしの別れの時です。

次回からは「第3章」がスタートします。
請うご期待!

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