DRAGON QUEST V 北米版プレイ日記(96)

それでは、クレオハトラ女王陛下に謁見と参りましょう。

ヘルムナプトラ8

*:「Welcome to my queendom.
I am Cleohatra, Queen of the Desert.」

*:「ようこそ、我がクイーンダムへ。
私はクレオハトラ、この砂漠の女王です。」

Queen Cleohatra
「You are here to visit the sacred grave of the legendary hero?」

女王クレオハトラ
「あなたがここを訪れたのは、伝説の英雄の神聖なる墓所へ参るためですか?」


「sacred(神聖な)」


Queen Cleohatra
「Yes. It is meant to be. I sense a rare power within you.
Follow me. I will show you.」

女王クレオハトラ
「そうですか。そうでしょうね。あなたからは不思議な力を感じます。
ついて来てください。お見せいたしましょう。」


「It is meant to be.」=「(直訳)それはそうであることを意味する。」
「rare(稀な、希少な)」


ということで、クレオハトラ女王の先導についていきます。

かなり長い道のりを案内され、城の奥の部屋へと通されます。



ヘルムナプトラ9

Queen Cleohatra
「You have told me you came to visit the sacred grave of the legendary hero.」

女王クレオハトラ
「あなたは言いましたね、伝説の英雄の神聖なる墓所を訪れるためにここへ来た、と。」

Queen Cleohatra
「Though the memory of the legendary hero is lovingly enshrined here,
in truth, this is not a grave.」

女王クレオハトラ
「伝説の英雄の記憶は、確かにここに安置されていますが、
しかし実際には、ここは墓所ではないのです。」


「lovingly(愛情を込めて)」
「enshrined(安置、鎮座)」
「in truth(実際には)」


Queen Cleohatra
「Obscurity clouds our knowledge.
What happened to the hero after saving the world is a mystery.」

女王クレオハトラ
「詳細は明確にはわかっていません。
世界を救った後の英雄の消息は謎に包まれています。」


「obscurity(不明瞭)」
「cloud(雲る、霞がかる)」


Queen Cleohatra
「But the Zenithian Helm has been passed down through generations of Helmunaptrans.」

女王クレオハトラ
「しかしこのゼニシアン・ヘルムは、ヘルムナプトラ人によって、
幾世代にも渡って受け継がれ、伝えられてきました。」


「pass down(伝える)」
「generation(世代)」


Queen Cleohatra
「When the legendary hero appears once more, he will come in search of this helm.」

女王クレオハトラ
「再び伝説の英雄が世に現れた時、彼はこの兜を求めてここを訪れることでしょう。」

Queen Cleohatra
「My ancestors built this shrine to protect it until that day.
Please, try on the helm...」

女王クレオハトラ
「我が祖先は、その来るべき日に備えて、この兜を守るためにこの社を建立したのです。
どうか、兜をかぶってみてください…」


「ancestor(祖先)」
「shrine(社、神社)」


というわけで、要請に従い、試しに兜をかぶってみることにします。

ヘルムナプトラ10

「Hero tries it on.」

「ヒーローは兜をかぶってみた。」

「It rests as heavy as lead on his head.
It doesn't look like Hero can equip himself with it.」

「それは鉛のように重い。
これはヒーローには装備できないようだ。」


「rest on ~(~の上に載っている)」


やはり、結果はゼニシアン・ソードを装備しようとした時と同じです。


「Hero puts the helm back.」

「ヒーローは兜を元の場所に戻した。」


Queen Cleohatra
「No. It was not meant to be.
I felt an unusual power within you, but you are not the one.」

女王クレオハトラ
「そうですか。違ったようですね。
あなたには普通ではない不思議な力を感じたのですが、
伝説の英雄ではなかったようです。」

Queen Cleohatra
「Let us return now.
Please, follow me.」

女王クレオハトラ
「では戻りましょうか。
どうぞ、ついて来てください。」



…と言いつつ、女王は疾風のごとく先に走っていってしまいます^^;
来る時はちゃんと先導してくれたのに^^;
「伝説の英雄」じゃないとわかったら、興味なしですか。
ま、そういうわけでもないと思いますけどね(笑)


Bianca
「I was startin' to think that it really might be you, Hero.」

ビアンカ
「本当にあなたが伝説の英雄なんじゃないかって思っちゃったわ、ヒーロー。」

Bianca
「But you can't equip the Zenithian Sword neither, so it can't be.
Still, I do feel like there's somethin' a bit special about you.」

ビアンカ
「でもゼニシアン・ソードも装備することができないんだし、そんなわけないよね。
だけど、私があなたに何か特別なものを感じることに変わりはないわ。」


なんだか、女王もビアンカも、ゼニシアン・ソード発見時のハリーみたいなことを言っていますね。
ゼニシアン・イクイップメントを装備できなくたって、モンスターを仲間に出来るんだから
十分レア(rare)だろ。

ま、この時点ではゼニシアン・ヘルムを入手することは出来ないので、
今しばらくヘルムナプトラでの保管、管理をお願いすることにしましょう。


Bianca
「The Queen seemed a bit disappointed, eh?
We should probably go and have a word with her.」

ビアンカ
「女王様、ちょっとがっかりしてたみたいね。
もう少し彼女と話をしたほうがいいんじゃないかしら。」



では、クレオハトラ女王の後を追って、例の庭へ戻りましょう。


ヘルムナプトラ11

Queen Cleohatra
「Though I cannnot see deeply, I am blessed with the power to look into people's hearts.」

女王クレオハトラ
「深層までとはいきませんが、私は人の心の中を見通す力を授かっているのです。」

Queen Cleohatra
「I believe that what I felt from you was the strength
of your own desire to find the legendary hero.」

女王クレオハトラ
「あなたには伝説の英雄を見つけ出そうとする、強い意志があることを感じました。」

Queen Cleohatra
「May I ask why you are so determined to find the Great One?」

女王クレオハトラ
「何故偉大なる勇者を見つけ出そうとしているのか、理由を教えていただけませんか?」

「Hero explains the situation...」

「ヒーローは状況を説明した…」

Queen Cleohatra
「You have inherited your father's mission to rescue your mother from Nadiria?」

女王クレオハトラ
「あなたのお母上をナディリアから救い出す、
というあなたのお父上の使命を継承したのだ、ということですね?」


「inherit(引き継ぐ、継承する)」


Queen Cleohatra
「Then your father's name was Pankraz?」

女王クレオハトラ
「そして、お父上のお名前はパンクラス様でしたね?」

Queen Cleohatra
「You come from the kingdom of Gotha, far across the ocean toward the eastern sky...」

女王クレオハトラ
「ということは、あなたは東の海を越えた所にある、ゴータ王国からいらっしゃったのでしょうね…」

Queen Cleohatra
「The kingdom that King Pankraz left with his infant child
to go in search of his kidnapped wife...」

女王クレオハトラ
「パンクラス王は、誘拐されたお后を探すために、彼の幼子とともに旅立ったのですから…」


「infant(幼児)」


Queen Cleohatra
「Yes, I have heard many such rumours from travellers passing through my queendom.
If you are the son of Pankraz, you should return to the east.
To Gotha, your homeland.」

女王クレオハトラ
「ええ、わが国を訪れた多くの旅人から、そのような噂を聞いたのです。
もしあなたがパンクラス王のご子息であるなら、東へお戻りになられるとよいでしょう。
あなたの故郷、ゴータへ。」


「rumour(噂)」





はい、ここでヒーローの出自が判明しました。
やはり父パンクラスは一国の国王だったようです。
これは、それを匂わすような情報も多かったので、「やっぱり」と言ったところですね。

パンクラスとヒーローの苗字である「Gotha(ゴータ)」はそのまま国名でもあります。
そして、以前解説したとおり「Coburg(コバーグ、コーブルク)」と並んで、
ヨーロッパの実在の王朝、王家の名前です。
ちなみに、日本版では「グランバニア」という名前でした。



Bianca
「King Pankraz... Searchin' for his wife with his infant child...
That can't be just be a coincidence.」

ビアンカ
「パンクラス王…幼い子供と共に妻を捜していた…
ただの偶然の一致なわけないよね…」


「coincidence(一致、符合)」
「just be a coincidence(単なる偶然)」





いずれにしろ、次の目的地が決まりました。

真偽を確かめるために、次回、海を渡ってゴータ王国を目指します。
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