DRAGON QUEST V 北米版プレイ日記(117)

数年ぶりにゴータに帰還したヒーロー。その翌日から再開です。


ゴータ帰還1

*:「Good morning, Your Majesty!
You slept like a log last night, didn't you?」

*:「おはようございます、陛下!
昨夜は丸太のようにぐっすりとお眠りになられたようですね?」


「like a log(ぐっすりと)」=直訳は「丸太のように」。比喩表現。


ゴータ帰還2

*:「Your little ones and Mr Sancho don't know what to do with themselves, they're so happy.」

*:「王子様も王女様も、そしてサンチョさんも、我を忘れるほどにとても幸せそうですわ。」


「don't know what to do with oneself」=直訳では「自分自身何をしているかわからない」
転じて、「我を忘れるほど」、となる。

日本語として、「我を忘れるほど幸せ」という表現が正しいかどうかはわかりませんが^^;



*:「Oh, yes! Speaking of Mr Sancho, he asked me to give you this.」

*:「ああ、そうだわ!サンチョさんと言えば、これを渡しておいてくれと彼に頼まれていたのです。」


ゴータ帰還3

*:「It's a pendant made by a famous Gothan jeweller for the wedding of your father,
King Pankraz, and your mother, Queen Mada.」

*:「有名なゴータの宝石職人が、あなたのお父様とお母様の結婚を祝って造った、ペンダントですわ。」

*:「King Pankraz had meant to put a picture of her in the locket, you see.」

*:「パンクラス王は、このロケットにマダ妃の肖像画を入れておこうとしていたのですよ。」


「mean to ~(~するつもり)」
「locket(ロケット)」=写真などを入れておく小さなケース。首飾りなどに付ける装飾をほどこした物。


*:「But she was taken before he could have an artist paint a picture of her.
So it's remained empty all this time. 」

*:「でも、画家が描いた彼女の肖像画が出来上がる前に、彼女は攫われてしまいました。
ですからこれは、空のまま今日まで残されていたのです。」

*:「I think Mr Sancho's been terribly worried about whether he should give it to you or not.
He said he thought it might make you leave to go off in search of her if he showed it to you.」

*:「サンチョさんは、これをあなたに渡すべきなのかどうか、酷く悩まされていたと思うのです。
これをあなた様に見せてしまったら、きっとお母様を捜すためにここを離れていってしまうだろうから、と。」

*:「And the poor man doesn't want to put you in danger.
I think he blames himself for what happened to your father.」

*:「彼はあなたを危険な目に合わせたくないのです。
きっと、あなたのお父様に起こってしまわれた事について、自分自身を責めているのでしょうね。」

*:「So you be careful, Your Majesty. Don't do anything rash.」

*:「ですから、お気をつけて、陛下。無謀なことは決してなさらないよう。」


「rash(無謀、無茶)」



そして、侍女からロケットを受け取ります。




…それにしても、サンチョの心労いかばかりか、といったところですね。

パンクラス第一の家臣として旅に同行したのに、パンクラスは死に、幼いヒーローは行方不明。
10数年後生きて帰ってきたヒーローは、すぐにまた数年の行方不明…
幼い赤ん坊が少年少女に成長するくらいの年月もの間、その生死すらわからない状況になっていたわけです。

結果ヒーローは生還できたからまだ良かったものの、
それでも家臣としての自分を責め続ける日々が続いたことに間違いはないでしょう。

はっきり言って、サンチョのせいではないんですけどね…




…侍女に「アルバート公がお待ちです。」と言われるので、玉座の間へ向かいます。

その道中、階下へ降りる階段の手前に、息子たちがいます。

ゴータ帰還4

Parry
「Dad! You're going to look for Mum, right?」

パリー
「お父さん!お母さんを探しに行くんでしょ?」

Parry
「And you're going to beat up all the bad monsters that are trying to destroy the world on the way!」

パリー
「それに、世界を壊しちゃおうとしてる悪いモンスターたちをやっつけに行くんだよね!」

Parry
「Take us with you, Dad! Please!」

パリー
「僕たちも連れてってよ、お父さん!お願い!」

ゴータ帰還5

Madchen
「Sancho told me all about it.」

マドチェン
「サンチョが私に教えてくれたの。」

Madchen
「When you were our age, you went travelling with Grandpa.」

マドチェン
「お父様が私たちくらいの頃、おじい様と一緒に旅をしていたって。」

Madchen
「So you can't say you're not taking us with you now!」

マドチェン
「だから、私たちを連れて行かないなんて言えないよね!」

Madchen
「We'll be able to help you when you get in trouble.」

マドチェン
「私たち、お父様の手助けだってきっと出来るとおもうわ。」

ゴータ帰還6

Madchen
「See, I knew he wouldn't say no, Parry. Come on!」

マドチェン
「ほらね、お父様はダメだなんて言わないと思ったわ、パリー。さあ行きましょ!」

ゴータ帰還7

Parry
「Okay!」

パリー
「オッケー!」


ゴータ帰還8

というわけで、パリーとマドチェンが仲間に加わります。
なんとも積極的で、行動的というか…ちょっと強引な気もしますが^^;
一体誰に似たんでしょうかねぇ…(笑)




Parry
「Yippee! It's Dad! It's Dad! It's Dad!」

パリー
「きゃっほう!お父さんだ!お父さんだ!お父さんだ!」

Madchen
「We knew you'd probably be tired, so we decided to leave you be until you woke up.
There's so much we want to talk about with you!」

マドチェン
「きっとお父様はとっても疲れてるだろうから、お父様が起きてくるまで待ってようって決めたの。
私たちね、お父様とお話したいことが、とってもいっぱいあるんだよ!」





…物心つく前から行方不明となってしまっていた父が帰ってきて、二人とも嬉しそうですね。

二人ともまだまだ幼い子供なので、ほぼ初対面の父のことを、
自分たちのお父さんとして割とすんなり受け入れているようです。

これがもう少し成長していたら、
ぎこちなくなってしまうかもしれませんが(笑)
天真爛漫な幼い純心の特権ですね。



さて、ではここで、彼らのアトリビュートを見てみましょう。

まずはパリー。

ゴータ帰還9

加入時の初期レベルは5。
「Son(息子)」という、非常にシンプルな肩書きです(笑)

日本版では、「(主人公名)の息子」だったと思いますが、北米版では主人公名は入らないようです。

「Attack(攻撃)」と「Defence(防御)」の値が高い、いわゆる戦士タイプですが、
「Agility(機敏)」も高く、戦闘中素早く行動できることも特徴です。
また、魔法を唱えることも出来ます。


続いてマドチェン。

ゴータ帰還10

パリー同様、レベルは5で、「Daughter(娘)」という肩書き。
「Agility」はパリー以上、更に「Wisdom(知恵)」が高めです。
その代わり「Strength(力)」も「Attack」も値は低め。

攻撃魔法や補助魔法を使う、魔法使いタイプです。
ヒーローの石化を解いた後、ゴータに戻るために「Zoom」の魔法を唱えたのも彼女でしたね。




さて、余談ですが、息子娘の髪の毛の色は、どちらも金髪です。
彼らの髪色は、誰を妻に選んだかによって変化します。

ビアンカだと金髪、ネラだと青髪、デボラだと黒髪になります。
お父さんの遺伝は関係ないって事ですね(笑)

ちなみに、顔グラフィックは誰を嫁にしても変わりません。

デボラを選んだ場合のみ、家族全員黒髪になるので、
家族の一体感が強まります(笑)
勿論私の個人的な感想ですけど(笑)


SFC時代からビアンカを選び続けてきた私にとって、彼らの髪色が金髪なことには全く違和感ありませんが、
フローラ(Nera)ファンのプレイヤーにとっては、もしかしたら違和感があるかもしれません。
なぜなら私にとって、「青髪の息子と娘」というのは、
想像もつかないほど違和感バリバリだからです^^;


以前も少し書きましたが、私がこの北米版DQVを最初にプレイした時は、妻にデボラを選択しました。
当然その時に「黒髪の息子と娘」を経験しているわけですが、当初はそれに結構違和感を感じていました。
でも、かなり早い段階で慣れてしまったので、おそらく青髪であってもすぐに慣れるんだろうとは思います。

ま、Neraを選ぶことはありませんけど^^;

黒髪Ver.の息子娘も、この日記が終わったら、番外編として紹介したいと思います。




それでは、次回アルバート公に会いに行ってみましょう。
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