DRAGON QUEST V 北米版プレイ日記(123)

今回はロフティ・ピークの中を歩き、住民の話を聞きがてら、
ついでにお宝もゲットします(笑)

LP探索1

Madchen
「This place feels all familiar for some reason.
I like it here.」

マドチェン
「なんだか、この場所って落ち着く。
私、好きだな、ここ。」


「familiar(気安い、親しみのある)」


LP探索2

Sancho
「Thees place ees the birthplace of señora Mada.
Ees esometheeng like magic een the air, no?」

サンチョ
「ここはセニョーラ・マダ様生誕の地。
何か、魔法が漂っているような空気を感じませんか?」



外界と遮断され、女神を厚く信仰する不思議な力を持った人々がいて、
地下世界へと続く門を守護する番人たちの村。
古代の雰囲気を色濃く残している、異色な雰囲気の村ですね。



LP探索3

*:「Madalena belong to us. She was a Loftinian.
But the strong power of magic within her was a curse.
It's because of this the monsters took her.」

*:「マダレナは私たちの一員です。彼女はロフティ人の一人だったのですから。
でも、彼女の強い魔法の力は、呪われたものだったのかもしれません。
強い力を持っていたことが原因で、モンスターたちに連れ去られてしまったのですから。」


「belong(属する)」



LP探索4

Madchen
「It's not fair! There are loads of monsters about who aren't evil.
They can't help it if some of them get ordered to do bad thing.」

マドチェン
「そんなことない!多くのモンスターたちは悪いモンスターじゃないわ。
(悪の心を持った)誰かが、悪いことをするように命令したら、それに逆らうことができないだけなのよ。」


「loads of(どっさり、多数の)」口語表現。



マドチェンは上記のセリフのように、モンスターたちに対しての「性悪説」を、事ある毎に否定する発言をしています。

ゴータにはマダのペットだったスライムがいましたし、ヒーローの仲間となったモンスターたちもいました。
物心ついた頃から彼らと寝食を共にしていたであろうマドチェン。
彼女にとってモンスターたちは、人間と変わらぬ友達であり、
彼らが差別的に扱われるようなことが許せないのでしょう。

モンスターを改心させ、仲間に出来る力を持ったヒーローの娘らしい性格といえますね。

しかし、マドチェンと全く同じ環境で育ったはずのパリーには、あまりそういう意識はないようです(笑)



LP探索5

Sancho
「Sí. Ees true. After thees, señor Pankraz, he decided to leave on the quest to find her.」

サンチョ
「シ。(でも)この女性の言っていることは本当のことですよ。
その後、セニョール・パンクラス様は、マダ様を探すクエストの旅に出ることをお決めになられたのです。」

Sancho
「The quest from which he never would return...」

サンチョ
「そのクエストからお戻りになられることは、ついにありませんでしたが…」






LP探索12

*:「You mean our Madalena?
You're a relative of hers?」

*:「マダレナって、あのマダレナのことかね?
君は彼女の親戚か何かかね?」


「relative(親戚、縁者)」


*:「In that case, you should have the magic carpet and the key.
Both are here in Lofty Peak. You must find them.」

*:「それなら、魔法の絨毯と、(魔法の)鍵を入手した方がいいだろう。
どちらもここ、ロフティ・ピークにあるぞ。君はそのふたつを見つけるべきだ。」

*:「And you must save Madalena. It is your destiny.
We rely on you to fulfil it.」

*:「そして、マダレナを救い出すべきだ。それは君の運命だよ。
是非成し遂げてくれたまえ。」


「rely(頼る、期待する)」
「fulfil(成し遂げる)」



えっ!あんた誰?
あんたマダレナのなんなの?
というのは冗談ですが^^;
学者風のグラフィックなので、それらしい口調で訳していたら、
なんか上から目線みたいなセリフになってしまいました(笑)
訳を変えればもっと違った感じになるのでしょうが、
まあいいか、このままで(笑)



LP探索13

Madchen
「Sancho said we should always beware of people who try to give us things for free.
Does that mean we shouldn't trust that man?」

マドチェン
「タダで物をあげるよって言う人に出会ったら、どんなときでも常に警戒しなさいってサンチョが言っていたわ。
ということは、この男の人の言うことを私たちは信じないほうがいいってことなのかな?」


「beware(用心する、警戒する)」


確かに。そうかもね。
いや、大丈夫だと思いますけどね^^;
学者のセリフの訳が訳だけに、その後に続く上記マドチェンのセリフが、
図らずもこの学者を、何か怪しい人物に仕立て上げる格好になってしまいました^^;
でもそのサンチョの言いつけは守った方がいいよ、マドチェン。




さて、ではそのふたつのアイテムを入手します。
ロフティ・ピークは、3Dグラフィックのマップであることを生かした構造になっていて、
初見ではどこに何があるか、どこをどう行けばどこにたどり着けるのかが、非常に解かりにくい構造になっています。

まずは、山の岩肌にある宝箱を調べます。

LP探索6

「Hero acquires the magic key!」

「ヒーローは魔法の鍵を取得した!」


「acquire(取得する、得る)」


LP探索7

「Magic key(マジック・キー)」
「Opens certain doors that would otherwise remain tightly sealed.
(堅く閉ざされたもの以外の特定のドアを開ける。)」


「certain(特定の)」
「otherwise(そうでなければ)」
「remain(残る、残存する)」



日本版でも北米版と同名の「魔法の鍵」。
北米版の説明では、何を開けることが出来て、どんな扉を開けることが出来ないのかよくわかりませんが(笑)
答えを言ってしまうと、牢屋などにある鉄格子以外の鍵のかかった扉を開けることが出来る鍵です。




続いて、山の中腹の洞窟のような入り口を進んだ先にある宝箱を開けます。

LP探索8

「Hero acquires the flying carpet!」

「ヒーローは飛行する絨毯を取得した!」


LP探索9

「Flying carpet(フライング・カーペット)」
「This mystical mat can carry passengers over low-lying areas.
(この不思議なマットは、低い位置にあるエリアの上を、乗員ごと飛び越えることが出来る。)」



これが噂の「飛行する絨毯」です(笑)
説明は敢えて直訳気味です(笑)

具体的には、森、山以外の全てのエリアの上を飛んで移動することが出来るようになる代物です。
これを使用することで、今まで徒歩や船では行けなかった地域に行く事ができるようになります。



LP探索10

Parry
「Is this the flying carpet? Do you think it's the real thing?
Is it, Dad? Is it real? Can we have a ride on it?
I'm so excited!」

パリー
「これが飛行する絨毯?これ、本物だと思う?
ねえ、お父さん?ほんとにこれ、本物なの?僕たちこれに乗れるの?
超ワクワクする!」



よし!わかった!落ち着け(笑)



LP探索11

Madchen
「It looks just like a normal bit of carpet to me.
Do you think it can really fly?」

マドチェン
「私にはただの絨毯にしか見えないわ。
本当にこれで空を飛ぶことが出来ると思う?」



マドチェン、超冷静!
双子なのに、ここまで反応が違うんですねえ(笑)



LP探索14

*:「How many moons ago must it be now, I wonder...」

*:「あれからどれほどの月日が流れたことじゃろうのう…」

*:「There was another traveller who, like you, stumbled across our village.」

*:「お前さんのような旅人が、突如わしらの村にやってきたのじゃ。」


「stumble across(出くわす)」


*:「He ended up falling in love with a young woman here, and the two of them left together.
The young woman was called Madalena.
And if my memory serves me correctly, the young man was called Pankraz.」

*:「その男は村の若い娘と恋に落ち、二人は共に村を去った。
その若い娘は、マダレナと呼ばれておった。
そして、わしの記憶が確かなら、若い男の方はパンクラスと呼ばれておったよ。」


LP探索15

*:「I was against it from the start.
I didn't agree with one of our own being married to an outsider.」

*:「わたしゃ初めから反対したんだよ。
村の者がよそ者と結婚するなんてこと、賛成できるわけなかったんじゃ。」


LP探索16

Parry
「It sounds like the people here don't often visit the outside world.
That must be a bit lonely.」

パリー
「ここの人たちって、外の世界には1回も行ったことがないみたいだね。
それってちょっと寂しいね。」


LP探索17

Sancho
「Eh! Who ees thees brazen buckaroo!?
Señora Mada, eshe was eso happy married to señor Pankraz.」

サンチョ
「えっ!誰が図々しいカウボーイですって!?
セニョーラ・マダ様は、セニョール・パンクラス様と結婚して、とても幸せだったというのに!」


「brazen(ずうずうしい、厚かましい)」
「buckaroo(カウボーイ)」米俗語。

「brazen buckaroo」で、「ずうずうしいカウボーイ」という意味です。
比喩表現でしょう。ずうずうしくやってきて、傍若無人に振舞う人の例えなのだと思います。
日本語にするなら「厚顔無恥」というところでしょうが、自信が無いので訳は直訳にしました^^;



LP探索18

*:「Have you heard the legend of the mysterious tower?」

*:「神秘的な塔の伝説を聞いたことがあるかね?」

*:「The tower that's said to reach all the way up to the heavens.
He who climbs to its peak comes face to face with the God of Zenithia himself!」

*:「その塔は、天の国にたどり着く唯一の手段、と言われておる。
その頂上へと登り詰めた者は、ゼニシアの神と対面したそうじゃ!」


LP探索19

Sancho
「No... I no remember esuch a tower from the time when I travel the world weeth señor Pankraz.」

サンチョ
「なんと…私がセニョール・パンクラス様と世界を旅していた時には、
そのような塔のことについて聞いた覚えは全くありませんぞ。」



少し補足ですが、日記(13)にて、「God」という単語は使われていない、と書きましたが、
使われていましたね^^;
まあ言い訳をしますと、このセリフでは定冠詞が付いているので、
付いていない「God」の方が出てきたわけではありません。

ゲーム中においてこれまでずっと「the Goddess」が使われまくってきました。
ここまでくればさすがの敬虔なクリスチャンでも、
「ああ、このthe Godは多神教の男神のことだな。theってついてるし。」
と、誤解の無いよう簡単にわかる流れになっています。
いわゆる前フリが効いてるってやつですね(笑)
DQVの世界は「女神も男神も、色々な神々のいる多神教の世界観」であることが、
プレイヤーには刷り込まれているので、勘違いを充分防ぐことができるのです(笑)

それに、ネタバレですが「ゼニシアの神」は「男神」であることが確定していますので、
ローカライズするにあたって、この事実を変更することはできないでしょうからね。

ま、時が来たらまた触れます。




さて、現状次に目指すべきは「天の国へ続く神秘の塔」のようですが、
サンチョもその場所のことは見たことも聞いたことも無いみたいで、どこにあるのかも定かではありません。

とりあえず次回は、久しぶりに「砂漠の女王国ヘルムナプトラ」へでも行ってみたいと思います。
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