DRAGON QUEST V 北米版プレイ日記(15)
前回の続きです。
サンチョに話しかけ「Yes(はい)」を選ぶと、
以下の画面になって今日は就寝します。

Sancho
「Then ees time you went to bed.
Buenas noches, friend.」
サンチョ
「ではベッドに行く時間ですよ。
ブエナス ノーチェス、ぼっちゃん。」
「Buenas noches(ブエナス ノーチェス)」は、
スペイン語で「こんばんは、おやすみなさい(英語のgood evening)」という意味。
日本語での「おやすみ」に相当する英語は「good night」のほうですが、
スペイン語ではそれに相当するのも「Buenas noches」みたいですね。
「friend(フレンド)」は、直訳では「友達」ですが、
日本語版サンチョは、主人公を「ぼっちゃん」と呼んでいるので、
それに倣いました。
ちなみにスペイン語では男の友達は「amigo(アミーゴ)」、
女友達は「amiga(アミーガ)」だそうです。
スペイン訛りのサンチョですが、「アミーゴ」ではなく「フレンド」と英語で言うことから、
単純な意味での「友達」というニュアンスで言っているわけではないことがうかがい知れるので、
やはり訳は「ぼっちゃん」で良い気がしますね。
翌朝起きると、ウィテイカー親子がヒーローの家に来ています。
パンクラス曰く、「薬が手に入ったので、ウィテイカー夫人とビアンカは今日ラウンドベックに帰る。」とのこと。
ただ、「女性2人で帰るのは少々心配なので、送っていくが、一緒に来るか?」と聞かれ、
「Yes」と答えると、彼女らを送るのに付き合うことが出来ます。
ちなみに「No」と答えると、何故かパンクラスは
「そう言うとは思わなかった!一緒に来れば楽しいぞ!」と
なんか必死に(笑)付いてくることを要求し、
「Yes」と答えるまで、同じやり取りの繰り返しになります^^;。
なんかかわいいですね、パンクラス(笑)。
結局「Yes」と答えないと先に進めないので、
一緒に行きます。
この後パンクラスにつれられて、自動でラウンドベックに向かいます。
戦闘は起きますが、ウィテイカー親子は戦闘には参加しません。
ラウンドベックに着きました。
ラウンドベック入り口にいる戦士も、パンクラスを知っているようです。
町の北に位置する大きな建物に入っていきます。

Bianca
「My dad's ill, y'know.」
ビアンカ
「私のお父さん病気なの。」
ベッドに寝ている男性が、
ビアンカの父である「Mr Whitey Witaker(ホワイティ ウィテイカー氏)」。
ウィテイカー夫人が持ってきた薬を飲ませ、
パンクラスとウィテイカー氏が話をしています。
ウィテイカー夫妻、パンクラスに話しかけると
「ビアンカとその辺散歩して来なさい。」と口々に言われるので^^;、
ビアンカとお散歩をします。
その前に、少し寄り道で部屋の上にある本棚を調べてみます。
そこには、「The Four Great Furry Friends(4匹の素敵なふわふわしたお友達)」というタイトルの絵本があり、
「clever Saber(賢いセイバー)」「kind Leo(やさしいレオ)」
「sweet Mohicat(かわいいモヒキャット)」「brave Purrcy(勇気あるパーシー)」の
4匹の話であることが書かれています。
内容は省略しますが、「この話はヒーローの心に何かが響いた。」となり、なんとなく意味深です。
実はストーリー上での重要な意味はないのですが、
このあとちょっとしたイベントの伏線にはなっています。
その伏線が回収されるのは、私の執筆ペースから考えると、
結構後だと思いますが…^^;
サンチョに話しかけ「Yes(はい)」を選ぶと、
以下の画面になって今日は就寝します。

Sancho
「Then ees time you went to bed.
Buenas noches, friend.」
サンチョ
「ではベッドに行く時間ですよ。
ブエナス ノーチェス、ぼっちゃん。」
「Buenas noches(ブエナス ノーチェス)」は、
スペイン語で「こんばんは、おやすみなさい(英語のgood evening)」という意味。
日本語での「おやすみ」に相当する英語は「good night」のほうですが、
スペイン語ではそれに相当するのも「Buenas noches」みたいですね。
「friend(フレンド)」は、直訳では「友達」ですが、
日本語版サンチョは、主人公を「ぼっちゃん」と呼んでいるので、
それに倣いました。
ちなみにスペイン語では男の友達は「amigo(アミーゴ)」、
女友達は「amiga(アミーガ)」だそうです。
スペイン訛りのサンチョですが、「アミーゴ」ではなく「フレンド」と英語で言うことから、
単純な意味での「友達」というニュアンスで言っているわけではないことがうかがい知れるので、
やはり訳は「ぼっちゃん」で良い気がしますね。
翌朝起きると、ウィテイカー親子がヒーローの家に来ています。
パンクラス曰く、「薬が手に入ったので、ウィテイカー夫人とビアンカは今日ラウンドベックに帰る。」とのこと。
ただ、「女性2人で帰るのは少々心配なので、送っていくが、一緒に来るか?」と聞かれ、
「Yes」と答えると、彼女らを送るのに付き合うことが出来ます。
ちなみに「No」と答えると、何故かパンクラスは
「そう言うとは思わなかった!一緒に来れば楽しいぞ!」と
なんか必死に(笑)付いてくることを要求し、
「Yes」と答えるまで、同じやり取りの繰り返しになります^^;。
なんかかわいいですね、パンクラス(笑)。
結局「Yes」と答えないと先に進めないので、
一緒に行きます。
この後パンクラスにつれられて、自動でラウンドベックに向かいます。
戦闘は起きますが、ウィテイカー親子は戦闘には参加しません。
ラウンドベックに着きました。
ラウンドベック入り口にいる戦士も、パンクラスを知っているようです。
町の北に位置する大きな建物に入っていきます。

Bianca
「My dad's ill, y'know.」
ビアンカ
「私のお父さん病気なの。」
ベッドに寝ている男性が、
ビアンカの父である「Mr Whitey Witaker(ホワイティ ウィテイカー氏)」。
ウィテイカー夫人が持ってきた薬を飲ませ、
パンクラスとウィテイカー氏が話をしています。
ウィテイカー夫妻、パンクラスに話しかけると
「ビアンカとその辺散歩して来なさい。」と口々に言われるので^^;、
ビアンカとお散歩をします。
その前に、少し寄り道で部屋の上にある本棚を調べてみます。
そこには、「The Four Great Furry Friends(4匹の素敵なふわふわしたお友達)」というタイトルの絵本があり、
「clever Saber(賢いセイバー)」「kind Leo(やさしいレオ)」
「sweet Mohicat(かわいいモヒキャット)」「brave Purrcy(勇気あるパーシー)」の
4匹の話であることが書かれています。
内容は省略しますが、「この話はヒーローの心に何かが響いた。」となり、なんとなく意味深です。
実はストーリー上での重要な意味はないのですが、
このあとちょっとしたイベントの伏線にはなっています。
その伏線が回収されるのは、私の執筆ペースから考えると、
結構後だと思いますが…^^;
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