DRAGON QUEST V 北米版プレイ日記(157)
前回、謎の信徒が集う怪しげな宗教施設に潜入したヒーローたち。
信徒たちは口々に「Mada」という名前を叫んでいます。
そして巨大な祭壇の上には一人の女性と一体の「石像」があります。
…祭壇の女性に話しかけてみます。

*:「I am Mada.」
*:「私はマダ。」
*:「I am governing this temple on behalf of the God-King, Korol.」
*:「神王コロル様に代わり、この寺院を治めています。」
「govern(治める、支配する)」
「on behalf of ~(~のために、~に代わって)」
*:「There you are, Hero.
You probably can see this clear as black and white,
but I am your mother.」
*:「やってきたのですね、ヒーロー。
そしてあなたは、物事の真偽を明確に判断できるものとは思いますが、
しかし敢えて言いましょう、私はあなたの母です。」
「black and white(黒と白)」=「コントラストがはっきりしている」
転じて「あやふやな所がなく、全てが明確」ということを表す比喩表現。
*:「Oh, Hero... How much you have grown since we last met!
And how much I have wanted to meet with you again over all these years.」
*:「ああ、ヒーロー…とても立派に成長しましたね!
そしてどれほどあなたと再会したかったことでしょう、それが私の積年の願いでした。」
「over all(全体として、全体に渡って)」

*:「Your father, Pankraz, was always such a serious, tedious man.
More of a pawn than a king.」
*:「あなたの父パンクラスは、いつもあのように真面目で、そしてとても退屈な男でした。
彼は王の器ではありませんでした。せいぜい捨て駒、と言ったところでしょうか。」
「tedious(退屈な、冗長な)」
上記セリフの二行目を直訳すると「キングというよりはポーンと言った方が良い。」という意味になります。
チェスの駒に見立てていて、
「king(王)」は「最重要な駒」、「pawn(歩)」は「使い捨ての捨て駒」というニュアンスがあります。
*:「Which brings me to something I need to say to you.」
*:「このことについて、私はあなたに言うべきことがあるのです。」

*:「Would you care to listen?」
*:「(私の話を)聞いていただけますか?」
…なんだか、言葉の端々がムカつきますね!
本当に彼女は「母マダ」なのでしょうか?
ここで彼女が言っているのは、
「パンクラスが真面目で退屈な男だったということについて、詳しく聞いてくれますか?」
ということです。
イラっときたので私は「No」を選択しましたが、正直ここは「Yes」でもよかった気がします(笑)

*:「You are right. There is no point in talking of such matters.
However...」
*:「あなたの言う通りです。こんなことは(私たちが改めて)話し合うべき(重要な)問題ではありません。
しかしながら…」

*:「Do you hereby vow to serve under the God-King, Korol,
just as I, your mother, have vowed?」
*:「あなたは、神王コロル様の下で奉仕することを誓いますか?
あなたの母である、この私がそうしているように。」
「hereby(これによって、この結果)」
「vow(誓う)」
「serve(仕える、尽くす、奉仕する)」
あんたさっきもそんなこと言ってたけど、
神王コロルって誰だよ?
「みなさんご存じの」みたいな感じで言ってますけど^^;
「知らない人にはお仕えしちゃダメ!」
って両親から教わってるんで、ここも「No」です(笑)

*:「If you insist on going against the God-King, Korol...」
*:「神王コロル様に逆らうと言い張るのですか…」
「insist(主張する)」

*:「Then are you saying you are willing to stand against your own mother?」
*:「と言う事は、あなたは自分の母に反逆し、立ち向かう意思が有ると言うのですか?」
「母」に逆らう気持ちなんてありませんよ…
お前にはあるけどな!

*:「If you feel that way,
then am I correct in thinking you suspect I am not in fact your mother?」
*:「そういった気持ちがあなたにあるというのなら、
もしかしてあなたは、私が実は(本当の)あなたの母ではない、と疑っているということなのですか?」
「Yes」ですけど?

*:「Hurgh! Wa ha hah!
Waaah hah hah hah haaah!」
*:「フッ!ワッハッハァ!
グワァァッハッハッハッハァァ!」
うわぁぁぁ!お母さんがコワレたぁぁぁ!

*:「You see through my imposting very good!
You are correct! Your mother is long ago no part of this world!」
*:「私の幻術を見破るとは、なかなかやりますねぇ!
その通り、あなたは正しい!あなたの母親は、もうかなり前からこの人間世界の住人ではありませんからね!」

*:「I am great priest, Ferz, serving under the God-King, Korol.」
*:「私は偉大なる司祭のファーズ、神王コロル様の下に仕えています。」

Ferz
「I will remove from you the soul,
and you will be like every other people here!」
ファーズ
「あなたの魂を抜き取って、
他の皆さんと同じようにして差し上げましょう!」
そして、この「Ferz(ファーズ)」と戦闘になります!

「Queen Ferz appears!」
「クィーン・ファーズが現れた!」
お前のどこが「Queen(女王)」なんだよぉぉぉ!
はい、この「Queen」は「女王」ではなく(女王だけど)、チェスの駒「Queen(クィーン)」のことです。
「Ladja」「Kon」「Slon」に、それぞれ「Bishop」「Knight」「Rook」とついていたのと同様です。
この3人はグラフィック的にも「それぞれに対応したチェスの駒の雰囲気」がありましたが、
この「Ferz」のグラフィックにはクィーンらしさがかけらもありません!
この「チェスの駒に見立てる」という設定は北米版オリジナルです。
当然日本版には無かった設定ですので、「クィーンらしいモンスターグラフィック」になっているわけがありません。
ただし、このイベントにおいて「女性であるマダに化けて、司祭としてテンプルを支配していた」という背景があるので
「立場的には、まあクィーンと言っても差支えないかもしれない」と言えないこともないかもしれません^^;
無理やり感は否めませんが……(笑)
一応「Ferz」のセリフは、英文原文でも非常に丁寧な「文語調」なので、
口調的にも「女性(Queen)」らしさを表現しているのかもしれません。
いや、やっぱ無理があるわ……^^;
グラフィックが「巨大な棍棒を持った、マッチョな一つ目の鬼」だもん…(笑)
このモンスターの日本版の名前は「ラマダ」でした。
「ラマダ」も「Ferz」も、由来はよくわかりません^^;
ちなみに、チェスの「Queen」という駒ですが、日本の将棋にはそれに直接的に相当する駒がありません。
動き方は「飛車(Rook)」と「角(Bishop)」を合わせたもので、全駒の中で最強の機動力を誇る万能の駒です。
しかしこの「Queen Ferz」は、その能力という点で見ても
「Queen」であるとは言えないと思います^^;
彼の攻撃手段はたったの2種類…
クィーンの機動力の面影など全くありません(笑)
(*そのあと調べてみたら、他の種類の攻撃手段もあったようです。
今回のこの戦闘では2種類しか行動してきませんでした。
どのみち弱いことに変わりはありません^^;)

「Queen Ferz attacks!」
「クィーン・ファーズの攻撃!」
左手に携えた巨大な棍棒を振り下ろして攻撃してきます。
見た目に違わず「強大な威力」で、こちらに100ポイント以上のダメージを与えてきます。
しかし、所詮は単体攻撃なので、喰らった仲間を随時回復してやれば対処には困りません。
また、サンチョがカバフを重ねがけしてMAXがけ状態にすれば
最終的にはわずか30ポイント前後のダメージにまで抑えることが出来ます。

「Queen Ferz casts Kacrackle!」
「クィーン・ファーズはキャクラックルをかけた!」
「Crack(クラック)」系最上位の魔法で、日本版「マヒャド」に相当する魔法です。
パーティ全員に平均50ポイント前後のダメージを与えます。
全体攻撃なので若干うっとおしいですが、こちらもダメージ的に大したことはありませんので、
HPが減ったら適宜回復としていれば特に脅威ではありません。
ファーズは「補助系魔法」を一切使用してこないので、こちらはやりたい放題出来ます(笑)
サンチョは相変わらず「カバフ」をMAXまでかけ、その後攻撃。
マドチェンは「ウンフ」をパーティ全員に、その後「カザップ」をMAXがけ、それが終わったら攻撃です。
ヒーローとパリーで攻撃兼回復を行いますが、今回はかなり余裕があるのでサンチョやマドチェンも回復します。
ボスだけあってファーズのHPはそこそこ高いですが、
こちらが与えるダメージが絶大なので、10数ターン程度で撃破できます。

「Queen Ferz is defeated.」
「クィーン・ファーズは倒された。」

Ferz
「I cannot believe that for me it is already the checkmate.」
ファーズ
「この私がもうチェックメイトされてしまうとは、信じられません。」
「checkmate(チェックメイト)」=将棋で言う「王手、詰み」
Ferz
「But even you are not enough strong for to defeat God-King.」
ファーズ
「しかし、神王様を倒せるほどの十分な強さはあなたにはありません。」

Ferz
「Long live Korol!
...Hurgh!」
ファーズ
「コロル様よ永遠なれ!
…ハグッ!」
ファーズが倒されると、突如ヒーローたちの背後がザワザワしだします。

*:「What's going on!?
What's happened!?」
*:「どうしたんだ!?
何が起こったんだ!?」
*:「(chatter chatter)」
*:「(ざわざわ ざわざわ)」
「chatter(ぺちゃくちゃおしゃべりをする)」
どうやら「Queen Ferz」が言っていた「魂を抜かれた人々」が正気に戻ったようですね。
しかし、これでこの「temple」の全ての悪が取り除かれたわけではありません。
次回、もう少し色々と調べてみましょう。
信徒たちは口々に「Mada」という名前を叫んでいます。
そして巨大な祭壇の上には一人の女性と一体の「石像」があります。
…祭壇の女性に話しかけてみます。

*:「I am Mada.」
*:「私はマダ。」
*:「I am governing this temple on behalf of the God-King, Korol.」
*:「神王コロル様に代わり、この寺院を治めています。」
「govern(治める、支配する)」
「on behalf of ~(~のために、~に代わって)」
*:「There you are, Hero.
You probably can see this clear as black and white,
but I am your mother.」
*:「やってきたのですね、ヒーロー。
そしてあなたは、物事の真偽を明確に判断できるものとは思いますが、
しかし敢えて言いましょう、私はあなたの母です。」
「black and white(黒と白)」=「コントラストがはっきりしている」
転じて「あやふやな所がなく、全てが明確」ということを表す比喩表現。
*:「Oh, Hero... How much you have grown since we last met!
And how much I have wanted to meet with you again over all these years.」
*:「ああ、ヒーロー…とても立派に成長しましたね!
そしてどれほどあなたと再会したかったことでしょう、それが私の積年の願いでした。」
「over all(全体として、全体に渡って)」

*:「Your father, Pankraz, was always such a serious, tedious man.
More of a pawn than a king.」
*:「あなたの父パンクラスは、いつもあのように真面目で、そしてとても退屈な男でした。
彼は王の器ではありませんでした。せいぜい捨て駒、と言ったところでしょうか。」
「tedious(退屈な、冗長な)」
上記セリフの二行目を直訳すると「キングというよりはポーンと言った方が良い。」という意味になります。
チェスの駒に見立てていて、
「king(王)」は「最重要な駒」、「pawn(歩)」は「使い捨ての捨て駒」というニュアンスがあります。
*:「Which brings me to something I need to say to you.」
*:「このことについて、私はあなたに言うべきことがあるのです。」

*:「Would you care to listen?」
*:「(私の話を)聞いていただけますか?」
…なんだか、言葉の端々がムカつきますね!
本当に彼女は「母マダ」なのでしょうか?
ここで彼女が言っているのは、
「パンクラスが真面目で退屈な男だったということについて、詳しく聞いてくれますか?」
ということです。
イラっときたので私は「No」を選択しましたが、正直ここは「Yes」でもよかった気がします(笑)

*:「You are right. There is no point in talking of such matters.
However...」
*:「あなたの言う通りです。こんなことは(私たちが改めて)話し合うべき(重要な)問題ではありません。
しかしながら…」

*:「Do you hereby vow to serve under the God-King, Korol,
just as I, your mother, have vowed?」
*:「あなたは、神王コロル様の下で奉仕することを誓いますか?
あなたの母である、この私がそうしているように。」
「hereby(これによって、この結果)」
「vow(誓う)」
「serve(仕える、尽くす、奉仕する)」
あんたさっきもそんなこと言ってたけど、
神王コロルって誰だよ?
「みなさんご存じの」みたいな感じで言ってますけど^^;
「知らない人にはお仕えしちゃダメ!」
って両親から教わってるんで、ここも「No」です(笑)

*:「If you insist on going against the God-King, Korol...」
*:「神王コロル様に逆らうと言い張るのですか…」
「insist(主張する)」

*:「Then are you saying you are willing to stand against your own mother?」
*:「と言う事は、あなたは自分の母に反逆し、立ち向かう意思が有ると言うのですか?」
「母」に逆らう気持ちなんてありませんよ…
お前にはあるけどな!

*:「If you feel that way,
then am I correct in thinking you suspect I am not in fact your mother?」
*:「そういった気持ちがあなたにあるというのなら、
もしかしてあなたは、私が実は(本当の)あなたの母ではない、と疑っているということなのですか?」
「Yes」ですけど?

*:「Hurgh! Wa ha hah!
Waaah hah hah hah haaah!」
*:「フッ!ワッハッハァ!
グワァァッハッハッハッハァァ!」
うわぁぁぁ!お母さんがコワレたぁぁぁ!

*:「You see through my imposting very good!
You are correct! Your mother is long ago no part of this world!」
*:「私の幻術を見破るとは、なかなかやりますねぇ!
その通り、あなたは正しい!あなたの母親は、もうかなり前からこの人間世界の住人ではありませんからね!」

*:「I am great priest, Ferz, serving under the God-King, Korol.」
*:「私は偉大なる司祭のファーズ、神王コロル様の下に仕えています。」

Ferz
「I will remove from you the soul,
and you will be like every other people here!」
ファーズ
「あなたの魂を抜き取って、
他の皆さんと同じようにして差し上げましょう!」
そして、この「Ferz(ファーズ)」と戦闘になります!

「Queen Ferz appears!」
「クィーン・ファーズが現れた!」
お前のどこが「Queen(女王)」なんだよぉぉぉ!
はい、この「Queen」は「女王」ではなく(女王だけど)、チェスの駒「Queen(クィーン)」のことです。
「Ladja」「Kon」「Slon」に、それぞれ「Bishop」「Knight」「Rook」とついていたのと同様です。
この3人はグラフィック的にも「それぞれに対応したチェスの駒の雰囲気」がありましたが、
この「Ferz」のグラフィックにはクィーンらしさがかけらもありません!
この「チェスの駒に見立てる」という設定は北米版オリジナルです。
当然日本版には無かった設定ですので、「クィーンらしいモンスターグラフィック」になっているわけがありません。
ただし、このイベントにおいて「女性であるマダに化けて、司祭としてテンプルを支配していた」という背景があるので
「立場的には、まあクィーンと言っても差支えないかもしれない」と言えないこともないかもしれません^^;
無理やり感は否めませんが……(笑)
一応「Ferz」のセリフは、英文原文でも非常に丁寧な「文語調」なので、
口調的にも「女性(Queen)」らしさを表現しているのかもしれません。
いや、やっぱ無理があるわ……^^;
グラフィックが「巨大な棍棒を持った、マッチョな一つ目の鬼」だもん…(笑)
このモンスターの日本版の名前は「ラマダ」でした。
「ラマダ」も「Ferz」も、由来はよくわかりません^^;
ちなみに、チェスの「Queen」という駒ですが、日本の将棋にはそれに直接的に相当する駒がありません。
動き方は「飛車(Rook)」と「角(Bishop)」を合わせたもので、全駒の中で最強の機動力を誇る万能の駒です。
しかしこの「Queen Ferz」は、その能力という点で見ても
「Queen」であるとは言えないと思います^^;
彼の攻撃手段はたったの2種類…
クィーンの機動力の面影など全くありません(笑)
(*そのあと調べてみたら、他の種類の攻撃手段もあったようです。
今回のこの戦闘では2種類しか行動してきませんでした。
どのみち弱いことに変わりはありません^^;)

「Queen Ferz attacks!」
「クィーン・ファーズの攻撃!」
左手に携えた巨大な棍棒を振り下ろして攻撃してきます。
見た目に違わず「強大な威力」で、こちらに100ポイント以上のダメージを与えてきます。
しかし、所詮は単体攻撃なので、喰らった仲間を随時回復してやれば対処には困りません。
また、サンチョがカバフを重ねがけしてMAXがけ状態にすれば
最終的にはわずか30ポイント前後のダメージにまで抑えることが出来ます。

「Queen Ferz casts Kacrackle!」
「クィーン・ファーズはキャクラックルをかけた!」
「Crack(クラック)」系最上位の魔法で、日本版「マヒャド」に相当する魔法です。
パーティ全員に平均50ポイント前後のダメージを与えます。
全体攻撃なので若干うっとおしいですが、こちらもダメージ的に大したことはありませんので、
HPが減ったら適宜回復としていれば特に脅威ではありません。
ファーズは「補助系魔法」を一切使用してこないので、こちらはやりたい放題出来ます(笑)
サンチョは相変わらず「カバフ」をMAXまでかけ、その後攻撃。
マドチェンは「ウンフ」をパーティ全員に、その後「カザップ」をMAXがけ、それが終わったら攻撃です。
ヒーローとパリーで攻撃兼回復を行いますが、今回はかなり余裕があるのでサンチョやマドチェンも回復します。
ボスだけあってファーズのHPはそこそこ高いですが、
こちらが与えるダメージが絶大なので、10数ターン程度で撃破できます。

「Queen Ferz is defeated.」
「クィーン・ファーズは倒された。」

Ferz
「I cannot believe that for me it is already the checkmate.」
ファーズ
「この私がもうチェックメイトされてしまうとは、信じられません。」
「checkmate(チェックメイト)」=将棋で言う「王手、詰み」
Ferz
「But even you are not enough strong for to defeat God-King.」
ファーズ
「しかし、神王様を倒せるほどの十分な強さはあなたにはありません。」

Ferz
「Long live Korol!
...Hurgh!」
ファーズ
「コロル様よ永遠なれ!
…ハグッ!」
ファーズが倒されると、突如ヒーローたちの背後がザワザワしだします。

*:「What's going on!?
What's happened!?」
*:「どうしたんだ!?
何が起こったんだ!?」
*:「(chatter chatter)」
*:「(ざわざわ ざわざわ)」
「chatter(ぺちゃくちゃおしゃべりをする)」
どうやら「Queen Ferz」が言っていた「魂を抜かれた人々」が正気に戻ったようですね。
しかし、これでこの「temple」の全ての悪が取り除かれたわけではありません。
次回、もう少し色々と調べてみましょう。
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