DRAGON QUEST V 北米版プレイ日記(22)
城の中に戻ると、アップテイテン伯爵が壁をすり抜けて^^;ヒーローたちを呼び止めます。
え~、まだ何かあるんスかぁ…?
伯爵曰く「君たちはまだ直接玉座の間には行けない。(フロアが)暗すぎるからな。」
「1階のグランドホールを通り抜けた先の、キッチンの壷の中に松明がある。」
「それを使えば闇は消え、光が差す。先に進むのも簡単だ、ha ha ha!(本当に原文にはこう書いてあります^^;)」
やっぱこいつ、テンション高ぇ!
いやまあ、ご好意はありがたいんですけど…
伯爵が示す階段を降りて先に進むと、先導するようにドアが自動で開いていきます。
途中、学者のような幽霊がいて、「ここにいるのはゴーストだけじゃない、闇の世界ナディリアの魂もいるぞ!
これは、グランドマスターのニムゾが我々の世界にその魔の手を伸ばしているということだ!
彼について書かれた本を、私は読んだことがあるのだ!」と言っています。
なんだか、色んなことを言っていますね。
これらも、時が来ればいずれわかります(笑)
ま、それはさておき(笑)
グランドホールに出ます。
ここでは、城の住人だったと思しき人々の幽霊が、ダンスしています。
ただ、話しかけると、「助けて!足が止まらない!」と言っています。
どうやら無理やり踊らされているみたいですね。
ちなみに彼らは至って普通の英語をしゃべります(笑)
伯爵夫妻はなんなんだ?謎は深まるばかりです^^;
なお、ここからは敵が出てきます。
今のヒーローとビアンカなら、余裕で蹴散らしていけます。
キッチンの壷で「松明(Torch)」を入手しましたので、来た道を戻ります。
階段を上がると、暗い通路に出ますが、先ほど入手した松明を使うと、
ヒーローたちの周りに光が灯り、道をふさいでいたゴーストたちが消え去ります。
玉座の間には首謀者らしきゴーストがいます。

*:「Hah! You children are very brave coming this far!
Why don't I cook you a nice, tasty dinner as a reward?
Come with me!」
*:「ハ!こんな所まで来るとはとても勇敢な子供たちだな!
褒美に美味い夕食をご馳走してやらないといかんな?
さあこちらにおいで!」
明らかに罠くさいですが(笑)
せっかくなので、ご馳走になりましょう(笑)
すると「では、ご馳走しよう…お前らをメインディッシュとしてな!」とか言われて、
下の床が開き、落とし穴から落とされてしまいます。
落ちた先はオードブルの大皿の上で、
グランドホールに居た骸骨たちの前にそのまま夕食として出されます。
(細かいキッチンでのやりとりなどは省略します^^;)
そして、骸骨たちが襲い掛かってきてバトルに突入します。

って、骸骨じゃねぇ!
はい、これが言いたかっただけです^^;
グラフィックがフィールドと戦闘で違う、なんてのはRPGじゃよくあることです(笑)
「Wax murderer(蝋の殺人者)」(=日本版:おばけキャンドル)×3は、わずか1ターンでさっくり倒します(笑)
めんどうですが、また階段を上って玉座の間に戻ります。
次回こそ、本当にボスと直接対決します!(笑)
え~、まだ何かあるんスかぁ…?
伯爵曰く「君たちはまだ直接玉座の間には行けない。(フロアが)暗すぎるからな。」
「1階のグランドホールを通り抜けた先の、キッチンの壷の中に松明がある。」
「それを使えば闇は消え、光が差す。先に進むのも簡単だ、ha ha ha!(本当に原文にはこう書いてあります^^;)」
やっぱこいつ、テンション高ぇ!
いやまあ、ご好意はありがたいんですけど…
伯爵が示す階段を降りて先に進むと、先導するようにドアが自動で開いていきます。
途中、学者のような幽霊がいて、「ここにいるのはゴーストだけじゃない、闇の世界ナディリアの魂もいるぞ!
これは、グランドマスターのニムゾが我々の世界にその魔の手を伸ばしているということだ!
彼について書かれた本を、私は読んだことがあるのだ!」と言っています。
なんだか、色んなことを言っていますね。
これらも、時が来ればいずれわかります(笑)
ま、それはさておき(笑)
グランドホールに出ます。
ここでは、城の住人だったと思しき人々の幽霊が、ダンスしています。
ただ、話しかけると、「助けて!足が止まらない!」と言っています。
どうやら無理やり踊らされているみたいですね。
ちなみに彼らは至って普通の英語をしゃべります(笑)
伯爵夫妻はなんなんだ?謎は深まるばかりです^^;
なお、ここからは敵が出てきます。
今のヒーローとビアンカなら、余裕で蹴散らしていけます。
キッチンの壷で「松明(Torch)」を入手しましたので、来た道を戻ります。
階段を上がると、暗い通路に出ますが、先ほど入手した松明を使うと、
ヒーローたちの周りに光が灯り、道をふさいでいたゴーストたちが消え去ります。
玉座の間には首謀者らしきゴーストがいます。

*:「Hah! You children are very brave coming this far!
Why don't I cook you a nice, tasty dinner as a reward?
Come with me!」
*:「ハ!こんな所まで来るとはとても勇敢な子供たちだな!
褒美に美味い夕食をご馳走してやらないといかんな?
さあこちらにおいで!」
明らかに罠くさいですが(笑)
せっかくなので、ご馳走になりましょう(笑)
すると「では、ご馳走しよう…お前らをメインディッシュとしてな!」とか言われて、
下の床が開き、落とし穴から落とされてしまいます。
落ちた先はオードブルの大皿の上で、
グランドホールに居た骸骨たちの前にそのまま夕食として出されます。
(細かいキッチンでのやりとりなどは省略します^^;)
そして、骸骨たちが襲い掛かってきてバトルに突入します。

って、骸骨じゃねぇ!
はい、これが言いたかっただけです^^;
グラフィックがフィールドと戦闘で違う、なんてのはRPGじゃよくあることです(笑)
「Wax murderer(蝋の殺人者)」(=日本版:おばけキャンドル)×3は、わずか1ターンでさっくり倒します(笑)
めんどうですが、また階段を上って玉座の間に戻ります。
次回こそ、本当にボスと直接対決します!(笑)
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