DRAGON QUEST V 北米版プレイ日記(25)
では、ラウンドベックへ戻りましょう。
徒歩はめんどくさいので、「Chimaera wing(カミラウィング)」(=日本語版キメラの翼)で飛んでいきます。
余談ですが、「chimaera」は「chimera(発音は同じ)」とも書き、
後者のほうが一般的?なようです。
「キメラ」や「キマイラ」が日本での一般的な表記で、
「合成生物」などのモンスターとしてファンタジーなどではおなじみです。
でも、正しい発音は「カミラ(カミュラ?)」みたいなので、
ココではカミラに統一します。
町に入る前に、ビアンカの持ち物は「Bag(ふくろ)」に入れます。
私は装備品も全てバッグに入れました。
ラウンドベックに入ると、
「ヒーローとビアンカがいかにしてアップテイテンタワーズのお化けたちを倒したか、というニュースは、
その夜すぐさま町中に知れ渡った。」
「そして朝が来た…」
というアナウンス後、自動的に夜が明けます。

Bianca
「A promise is a promise!
So hurry up and give us that cat!」
ビアンカ
「約束は約束よ!
さあ早くその猫ちゃんを私たちによこしなさい!」
すっかり忘れていましたが^^;
この猫?を渡してもらうための条件がお化け退治だったのです(笑)
*:「I s'pose we don't have much choice.
Fine. you did what you said you'd do, after all.
Take the stupid cat!」
*:「しょうがないな。
わかったよ。お前ら、やるっていったことを結局ちゃんとやったんだからな。
このバカ猫持ってけよ!」
男の子たちは、素直に猫?を渡してくれます。
ビアンカは、「やったね!良いニュースでしょ、猫ちゃん?あなたはこれ以上いじめられないわ!」
「さあ、行きましょ!」と歓迎し、仲間にします。
男の子たちは、「まさかほんとにやるとは思ってなかったよ。」「お前らかなり勇気あるな。」と賞賛してくれます。
少し歩くと、
Bianca
「I know!
We should give the puss a name!」
ビアンカ
「そうだわ!
この猫ちゃんに名前をつけたほうがいいわ!」
と提案します。
「puss」は「猫ちゃん」という意味の口語表現です。
提案してくる名前は以下の通りです。
「Saber(セイバー)」=サーベル
「Leo(レオ)」=ライオン
「Spot(スポット)」=ぶち(斑点)
「Mohicat(モヒキャット)」=モヒカン(mohican)+キャット(cat)
「Tom(トム)」=トム
「Purrcy(パーシー)」=ごろごろ?
「Moggy(マギー)」=猫(俗語)
「Punk(パンク)」=パンク
「Pyjamas(パジャマズ)」=パジャマ(寝巻き)
「Baumren(ボウムレン?)」=?
いっぱい提案してくれます^^;
全て「Yes/No」選択肢が出て、Yesなら決定、Noなら次候補となり、
「Baumren」にNoと答えると、
「もう!どれか選んでよ!」と怒られて、「Saber」からの繰り返しになります。
かなり前の回になりますが^^;
第15回の日記で、「The Four Great Furry Friends(4匹の素敵なふわふわしたお友達)」というタイトルの、
「clever Saber(賢いセイバー)」「kind Leo(やさしいレオ)」
「sweet Mohicat(かわいいモヒキャット)」「brave Purrcy(勇気あるパーシー)」の
4匹が登場するという絵本を紹介しましたが、
提案する名前のうちの4つはこの登場人物(動物)たちの名前そのままです。
そのほかはビアンカが考えたものだと思いますが、
結構適当^^;
ぶち(Spot)、トム(トムとジェリーのトムか?)、
パンク(たてがみがパンクロックヘアみたいだから?)は、ともかくとして、
マギー(直球^^;)、パジャマズ(夜行ったから?もう猫関係ないよね?^^;)、
ボウムレン?(もう読み方も意味もわからないよ?^^;)。
なんか面白いですね(笑)
ちなみに、日本版では(私が思い出せる範囲では)「プックル」「ゲレゲレ」「チロル」「ボロンゴ」だったと思います^^;
私はいつも「プックル」にしてました。
名前はどれでもいいんですが、
ココでは一番スタンダードと思われる名前、「セイバー」にします。
またまた、こんな1シーンを書くのに
とても長くなってしまったので^^;
次回に分割します^^;
徒歩はめんどくさいので、「Chimaera wing(カミラウィング)」(=日本語版キメラの翼)で飛んでいきます。
余談ですが、「chimaera」は「chimera(発音は同じ)」とも書き、
後者のほうが一般的?なようです。
「キメラ」や「キマイラ」が日本での一般的な表記で、
「合成生物」などのモンスターとしてファンタジーなどではおなじみです。
でも、正しい発音は「カミラ(カミュラ?)」みたいなので、
ココではカミラに統一します。
町に入る前に、ビアンカの持ち物は「Bag(ふくろ)」に入れます。
私は装備品も全てバッグに入れました。
ラウンドベックに入ると、
「ヒーローとビアンカがいかにしてアップテイテンタワーズのお化けたちを倒したか、というニュースは、
その夜すぐさま町中に知れ渡った。」
「そして朝が来た…」
というアナウンス後、自動的に夜が明けます。

Bianca
「A promise is a promise!
So hurry up and give us that cat!」
ビアンカ
「約束は約束よ!
さあ早くその猫ちゃんを私たちによこしなさい!」
すっかり忘れていましたが^^;
この猫?を渡してもらうための条件がお化け退治だったのです(笑)
*:「I s'pose we don't have much choice.
Fine. you did what you said you'd do, after all.
Take the stupid cat!」
*:「しょうがないな。
わかったよ。お前ら、やるっていったことを結局ちゃんとやったんだからな。
このバカ猫持ってけよ!」
男の子たちは、素直に猫?を渡してくれます。
ビアンカは、「やったね!良いニュースでしょ、猫ちゃん?あなたはこれ以上いじめられないわ!」
「さあ、行きましょ!」と歓迎し、仲間にします。
男の子たちは、「まさかほんとにやるとは思ってなかったよ。」「お前らかなり勇気あるな。」と賞賛してくれます。
少し歩くと、
Bianca
「I know!
We should give the puss a name!」
ビアンカ
「そうだわ!
この猫ちゃんに名前をつけたほうがいいわ!」
と提案します。
「puss」は「猫ちゃん」という意味の口語表現です。
提案してくる名前は以下の通りです。
「Saber(セイバー)」=サーベル
「Leo(レオ)」=ライオン
「Spot(スポット)」=ぶち(斑点)
「Mohicat(モヒキャット)」=モヒカン(mohican)+キャット(cat)
「Tom(トム)」=トム
「Purrcy(パーシー)」=ごろごろ?
「Moggy(マギー)」=猫(俗語)
「Punk(パンク)」=パンク
「Pyjamas(パジャマズ)」=パジャマ(寝巻き)
「Baumren(ボウムレン?)」=?
いっぱい提案してくれます^^;
全て「Yes/No」選択肢が出て、Yesなら決定、Noなら次候補となり、
「Baumren」にNoと答えると、
「もう!どれか選んでよ!」と怒られて、「Saber」からの繰り返しになります。
かなり前の回になりますが^^;
第15回の日記で、「The Four Great Furry Friends(4匹の素敵なふわふわしたお友達)」というタイトルの、
「clever Saber(賢いセイバー)」「kind Leo(やさしいレオ)」
「sweet Mohicat(かわいいモヒキャット)」「brave Purrcy(勇気あるパーシー)」の
4匹が登場するという絵本を紹介しましたが、
提案する名前のうちの4つはこの登場人物(動物)たちの名前そのままです。
そのほかはビアンカが考えたものだと思いますが、
結構適当^^;
ぶち(Spot)、トム(トムとジェリーのトムか?)、
パンク(たてがみがパンクロックヘアみたいだから?)は、ともかくとして、
マギー(直球^^;)、パジャマズ(夜行ったから?もう猫関係ないよね?^^;)、
ボウムレン?(もう読み方も意味もわからないよ?^^;)。
なんか面白いですね(笑)
ちなみに、日本版では(私が思い出せる範囲では)「プックル」「ゲレゲレ」「チロル」「ボロンゴ」だったと思います^^;
私はいつも「プックル」にしてました。
名前はどれでもいいんですが、
ココでは一番スタンダードと思われる名前、「セイバー」にします。
またまた、こんな1シーンを書くのに
とても長くなってしまったので^^;
次回に分割します^^;
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