DRAGON QUEST IV 北米版プレイ日記(11)

ストラスベイル村で色々と聞き込みをした結果、
「パンを盗んで牢屋に入れられている男「Angus」は、以前バーランドに住んでいたことがあるらしい」
という可能性が浮かび上がってきました。

バーランドで夫の帰りを待っていた「Aigneas」の夫の名前も「Angus」でしたので、
今回はバーランドに戻りアイグニースに会いに行きます。


ドラクエ4 北米版 アンガスとアイグニース1


ストラスベイルとバーランドは目と鼻の先ですので、簡単に戻ってきました。

アイグニースの家に直行します。


ドラクエ4 北米版 アンガスとアイグニース2

Aigneas
「Oh no!
Angus has been locked up in Strathbaile jail for stealin', ye say?」

アイグニース
「そっだらことって!
アンガスが盗みさ働いて、ストラスベイルの牢屋さ入れらってる、ってんですだか?」


ドラクエ4 北米版 アンガスとアイグニース3

Aigneas
「That's just terrible.
I cannae believe he'd do a thing like that.」

アイグニース
「とんでもねぇこってす。
あん人がそっだらことするだなんて、オラ信じらんねぇですだよ。」


ドラクエ4 北米版 アンガスとアイグニース4

Aigneas
「Can ye take me tae him?
I really need yer help here.」

アイグニース
「オラをそこさ連れてってもらえねもんでしょうか?
オメ様の助けが、ほんとにほんとに必要なんですだ。」


ドラクエ4 北米版 アンガスとアイグニース5

「Aigneas joins Ragnar!」

「アイグニースがラグナーに同行した!」



ここで、アイグニースがラグナーに「同行」しますが、決して「仲間」になったわけではありません。

彼女は「非戦闘員」ですので「Attribute」自体が設定されておらず、所持品も一切持っていません。
当然「道中の戦闘」にも参加しないので、本当にただの「同行者」です。


彼女を連れて、来た道を引き返し、ストラスベイルへ戻ります。
村の牢屋に入るとアイグニースは自動的にラグナーから離れ、イベントが始まります。


ドラクエ4 北米版 アンガスとアイグニース6

Aigneas
「Angus! So ye are here!」

アイグニース
「アンガス!オメ、こんなとこさ居ただか!」


ドラクエ4 北米版 アンガスとアイグニース7

Angus
「...Who are ye?」

アンガス
「…オメ誰だ?」


ドラクエ4 北米版 アンガスとアイグニース8

Aigneas
「Whit d'ye mean!?
D'ye no ken who I am, Angie?
I'm yer wife, Aigneas!」

アイグニース
「オメ何言ってんだ!?
オラが誰だか分からねぇだか、アンジー?
オメの女房のアイグニースだべ!」


「Angie(アンジー)」=「Angus(アンガス)」の愛称。


ドラクエ4 北米版 アンガスとアイグニース9

ドラクエ4 北米版 アンガスとアイグニース10

Aigneas
「Maybe yer own weddin' ring'll jog yer memory, eh?
Remember how much this little beauty cost ye?」

アイグニース
「オメ、自分でつけてる結婚指輪見ても思い出せねだか?
その指輪、どんだけ高かったと思ってんだ?」


「jog(記憶を呼び起こす)」
「little beauty(宝物)」=直訳「ちょっとした美しさというものではない物」。



なんだよこのセリフ!
めちゃくちゃ現実的で生々しい内容だな!

結婚指輪に込められた「love(愛)」とか「vow(誓い)」とかじゃなくて
「cost(値段)」なのかよ!

…まあ、なんか女性らしいというか主婦らしいというか…^^;


……てゆーかぱふぱふしないの?^^;
日本のFC版では、ここは「ぱふぱふ」で思い出させるという名場面(笑)でしたが、
北米DS版では「結婚指輪の値段」を思い出させる、に変わっているんですね^^;

日本のDS版でも「ぱふぱふ」じゃなくなっているのでしょうか?
それとも「子供向けゲーム」ということで、
北米では「少々刺激的な表現」に対する配慮がなされたのでしょうか?
ちょっとよくわかりません。

「北米NES版ではどうだったのか」を私が覚えていませんので^^;
この問題は、これ以上検証考察しようがありません(笑)


ちなみに、「ぱふぱふ」がなんなのかは、各自で調べてください(笑)



ドラクエ4 北米版 アンガスとアイグニース11

Angus
「...Ach!」

アンガス
「…あっ!」


ドラクエ4 北米版 アンガスとアイグニース12

Angus
「It's ye, Aigneas!」

アンガス
「オメは、アイグニース!」



どうやら無事に思い出せたようです。結婚指輪の値段を(笑)
……これはこれでどんなショック療法だよ!



ドラクエ4 北米版 アンガスとアイグニース13

Aigneas
「That's right, it's me!」

アイグニース
「んだよ、オラだ!」


ドラクエ4 北米版 アンガスとアイグニース14

Angus
「I dinnae ken whit come over me.
I was attacked by monsters an' I was so scared that I went back tae bein' a bairn.」

アンガス
「何が起こっただか、オラすっかり忘れて記憶を無くすてただよ。
モンスターさ襲われて、その恐怖で子供返りすてたんだな。」


ドラクエ4 北米版 アンガスとアイグニース15

Angus
「Thanks for all yer help, soldier!」

アンガス
「色々お手数おかけしちまって、本当にありがてぇこってした、兵士様!」


ドラクエ4 北米版 アンガスとアイグニース16

Angus
「Come tae think of it,
I heard somethin' curious from those wee lads an' lassies.」

アンガス
「思い起こしてみっと、
村のやろっこ娘っこらから、面白ぇ話聞いてたんですだ。」


「curious(物好きな、物珍しい、面白い)」
「lassie(娘さん、お嬢さん)」スコットランド訛り。


ドラクエ4 北米版 アンガスとアイグニース17

Angus
「There was talk aboot a kiddies' playground in the forest tae the south-east o' toon.」

アンガス
「町の南東の森の中さ、童らの遊び場があるって話なんです。」


ドラクエ4 北米版 アンガスとアイグニース18

Angus
「Ye may well find a clue if ye gae an' hae a look aroond there.
I'd be away if I were ye.」

アンガス
「そこら辺りさ行って調べてみれば、なんか良い手がかりが見つかるかもすんねですだよ。
もしオラだったら、まずそこさ調べてみますだ。」


ドラクエ4 北米版 アンガスとアイグニース19

Aigneas
「Be cannie oot there, soldier!」

アイグニース
「道中気をつけてくだせ、兵士様!」


「cannie」=「careful」



というわけで、「幼児退行」していたアンガスは無事に元に戻り、妻と再会することが出来ました。
とは言え「盗みを働いた」という事実は消せないので、もうしばらく牢に入っていなければならないのでしょうが。

しかし、アンガスが幼児退行していたおかげで、
「村の大人たちには話さなかった」子供たちの「秘密」が判明しましたね。

子供たちはアンガスを「大人として」警戒していなかったのでしょう。
と言うよりもむしろ「仲が良かった」ようだったので、「子供たちだけの秘密」を打ち明けていたようですね。

「南東の森の中にある子供たちの遊び場」こそが、今回の「子供消失事件」の鍵を握っているに違いありません。




それでは次回、早速その「Playground」へ行ってみることにしましょう。
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