DRAGON QUEST IV 北米版プレイ日記(17)

前回、助け出した子供たちをストラスベイル村に送り届けましたので、今回はバーランドへ帰還したいと思います。


ドラクエ4 北米版 第1章エピローグ25


ストラスベイル村を出発し、来た時と同じように洞窟を通り抜けます。


ドラクエ4 北米版 第1章エピローグ26

*:「Ye rescued the bairns already!?
Och, well I never!」

*:「オメ、もう童っこら助け出したんだか!?
あれ、こりゃ驚いた!」


「Well I never!(これは驚いた!)」口語表現。



いや、むしろお前は何やってたんだよ!
この「狭い洞窟」の中で、ずーっとウロウロしてたんですか!?^^;




さて、洞窟を抜けてバーランド城まで帰ってきました。


ドラクエ4 北米版 第1章エピローグ27


それではバーランドの人々とも話をしてみることにしましょう。


ドラクエ4 北米版 第1章エピローグ28

*:「Angus is home at last, an' the wee bairns are safe an' soond too.
Where would we be without ye?」

*:「アンガスがやっとこ帰って来たみてだす、それに童らも無事だったみてすな。
オメ様無くしてオラたちに平和はねぇですだよ、んだすべ?」


「safe and sound(無事に、つつがなく)」
「Where would we be without you?」=直訳「あなた無くして我々はどこにいればいいと言うのか?」


ドラクエ4 北米版 第1章エピローグ29

Angus
「Y'all right there, soldier?
It's me, Angus.
Thanks again for helpin' me oot afore.」

アンガス
「兵士様、あれから大丈夫だったですだか?
そんですオラです、アンガスですだ。
あん時は助け出すて頂いてありがとうごぜぇますた、重ねてお礼申し上げますだ。」


「Y'all right」=「You are alright」


ドラクエ4 北米版 第1章エピローグ30

Aigneas
「It's thanks tae ye that I've got ma hubbie back at home again.
I really owe ye.」

アイグニース
「ダンナがまた家さ帰ってこれますただ、ほんとにあなた様には感謝しとりますだよ。
ほんとにほんとにお世話になりました。」




無事に夫婦そろって帰宅できたようで良かったですね^^
アンガスにはそこらをほっつき歩かずにきちんと家を守っていてほしいものですが^^;


しかし、ストラスベイルの母親たちといい、このアイグニースといい、
「バーランド領内の女性たち」は「本当に強い」ですね。



ドラクエ4 北米版 第1章エピローグ31

*:「Nice work, Ragnar!
I heard aboot ye rescuin' those kiddies.
I dinnae suppose I can ask a favour?」

*:「すばらす働きだっただな、ラグナー!
無事童っこら救い出すたって聞いただよ。
そこでだな、ちっとばかしオメさ頼みがあんだけど、聞いて貰えねべか?」


ドラクエ4 北米版 第1章エピローグ32

*:「Can ye tell people that I was the one who saved them?
Talk me up a bit, ye ken?」

*:「童ら助けたんは実はオラだったて、みんなさ触れ回ってもらえねべか?
ちっとでもオラさ注意が向かさるようにな、どんだ?」


「talk ~ up(~に興味をひくように話す)」


面白そうなので、ここは「Yes」を選んでみます(笑)



ドラクエ4 北米版 第1章エピローグ33

*:「Ha ha ha! I'm only jestin' wi' ye!
Ye're a good man, Ragnar McRyan.」

*:「ははは!そっだの、ただの冗談だべや!
いやあ、オメは良い漢(おとこ)だなぁ、ラグナー・マクライアン。」


「jest(冗談を言う、ちゃかす、からかう)」



この人はこの人で、気の良い人ですね(笑)
ちなみに、先の選択肢で「No」を選んでも次のセリフは全く同じになります。



ドラクエ4 北米版 第1章エピローグ34

*:「If only I was a few years younger, I could hae tagged along wi' ye.
More's the pity.」

*:「オラがもう少し若ければなぁ、オメとタッグを組むことも出来ただに。
ほんとに残念極まりねぇだよ。」


「more's the pity(残念なことに、不幸なことに)」



いや、その気持ちだけで十分ですよ、ご老体…



ドラクエ4 北米版 第1章エピローグ35

*:「Ye did well oot there, Ragnar!」

*:「いやー、よくやっただな、ラグナー!」


ドラクエ4 北米版 第1章エピローグ36

*:「King Burnard's been dyin' tae see ye
an' hear everythin' that happened from the horse's mooth.」

*:「バーナード国王陛下が早くオメさ会いてぇってウズウズなさってんぞ、
あったことを事細かに全部、オメの口から直接聞きてぇとおっしゃらってな。」


「hear from the horse's mouth」=「実際経験した人物の口から直接聞く」の意。直訳では「馬の口から聞く」。




それではバーランド城内に入りましょう。



ドラクエ4 北米版 第1章エピローグ37
ドラクエ4 北米版 第1章エピローグ38


バーランド城のメインホールには衛士たちが集結しており、
国王と大臣が揃って「英雄の凱旋」を今か今かと心待ちにしています。



ドラクエ4 北米版 第1章エピローグ39

*:「On ye gae.」

*:「さ、早く行け。」


ドラクエ4 北米版 第1章エピローグ40

*:「King Burnard's waitin' for ye.」

*:「バーナード国王陛下がお待ちかねだべ。」




ドラクエ4 北米版 第1章エピローグ41

King Burnard
「Ah, McRyan! It's good tae see ye back.
I've been lookin' forward tae it.」

バーナード王
「おお、マクライアン!よくぞ戻った。
やっぱしオラの期待した通りだっただな。」


「look forward(期待する、望む)」


ドラクエ4 北米版 第1章エピローグ42

King Burnard
「Ye really excelled yerself oot there.
The parents of Strathbaile are thrilled.」

バーナード王
「オメの働き、本当に見事なもんだった。
ストラスベイルの親御たちも喜んでいたっただよ。」


ドラクエ4 北米版 第1章エピローグ43

King Burnard
「I'm proud tae hae a soldier like ye among ma guards.」

バーナード王
「オラたちの国の衛士ん中さオメみてな勇敢な兵士が居んなんて、オラも鼻が高ぇってもんだ。」


ドラクエ4 北米版 第1章エピローグ44

King Burnard
「Now, ye deserve a reward! Whit would ye like?
I'll gie ye anythin' ye ask for.」

バーナード王
「さ、オメは褒美を受けるに値する働きさしたんだ!何が欲しいだ?
なんでも良いだぞ、オメの欲しいもんだらなんでもやんべ。」


「deserve(値する、価値がある)」
「gie」=「give」


ドラクエ4 北米版 第1章エピローグ45

King Burnard
「Sorry? Ye want tae gae off travellin', ye say?」

バーナード王
「なんと?旅さ出てぇ、ってんだか?」


ドラクエ4 北米版 第1章エピローグ46

ドラクエ4 北米版 第1章エピローグ47

King Burnard
「So that ye can find the child hero
an' keep him safe from harm...?」

バーナード王
「そんじゃオメは、まだちっこい子供の英雄さ見っけ出すて、
迫りくる魔の手から守りてぇってんだな…?」


ドラクエ4 北米版 第1章エピローグ48

King Burnard
「Och, if that's whit ye want,
then who am I tae stop ye!?」

バーナード王
「そうけ、オメがそれを望むってんだ、
んだらオメを止めさす資格なんか誰さもねってことだべな!?」


ドラクエ4 北米版 第1章エピローグ49

King Burnard
「Here's a wee gaein' away pressie for ye, then!」

バーナード王
「そんじゃあこいつは旅のはなむけだ、ささやかだけんど受け取ってくんろ!」


「pressie(プレゼント、贈り物)」イギリス口語表現。



ドラクエ4 北米版 第1章エピローグ50


バーナード王が「どうやって渡しているのか」は分かりませんが^^;
「旅の餞別」として大量の経験値(Exp)がラグナーに贈られます(笑)

この経験値によって、ラグナーのレベルが一気に「15」までアップします!


餞別を受け取ったラグナーは「新たな旅」に出ます。



ドラクエ4 北米版 第1章エピローグ51

King Burnard
「Mind hoo ye gae, McRyan.」

バーナード王
「道中気をつけんだぞ、マクライアン。」


「Mind how you go.(気をつけてな)」別れの挨拶。イギリス口語表現。



ドラクエ4 北米版 第1章エピローグ52

ドラクエ4 北米版 第1章エピローグ53

「And so Ragnar McRyan set off on his journey to find the child hero...」

「そしてラグナー・マクライアンは、幼い英雄を捜すための旅路に就いた…」


ドラクエ4 北米版 第1章エピローグ54





以上で「第1章:ラグナー・マクライアンと子供消失事件」は閉幕です。

ラグナー・マクライアンは、「自身が仕える”国”を守る衛士」から
「自身が所属する”世界”を守る衛士」になる、という決意を固めたのでした。
そのために「世界に脅威をもたらす存在」に「唯一対抗できる存在」を捜し出し、
「共に悪に立ち向かう」という「新たな旅」に出たのです。

その旅路の果てに、ラグナーは一体何を目にすることになるのでしょうか……?



というわけで、次回からは「第2章」がスタートします。
第1章の主人公「Ragnar McRyan」とはしばらくの間お別れとなります。

新たな主人公を迎え始まる「Chapter 2」にご期待ください!
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