Phoenix Wright Ace Attorney(逆転裁判)北米版プレイ日記(118)

逆転裁判 北米版 捜査2回目ウィル面会1


October 18
Wright & Co. Law Offices


10月18日
ライト商事法律事務所



逆転裁判 北米版 捜査2回目ウィル面会2


Phonenix

「Whew, what a day.」


フェニックス

「ふう、なんて日だ。」



逆転裁判 北米版 捜査2回目ウィル面会3


Maya

「This is no time for relaxing, Nick!」


マヤ

「ゆっくりくつろいでる暇はないよ、ニック!」



逆転裁判 北米版 捜査2回目ウィル面会4


Maya

「Say, you think WP's got a chance?」


マヤ

「ねえ、まだWPさんにも無罪になれるチャンスはあると思う?」



逆転裁判 北米版 捜査2回目ウィル面会5


Phoenix

「I guess that really depends on the people we found out about in today's trial.」


フェニックス

「今日の審理で存在が明らかになった人たちにかかってると思うよ、ほんとに。」



逆転裁判 北米版 捜査2回目ウィル面会6


Maya

「The director and producer...?」


マヤ

「ディレクターさんとプロデューサーさん…?」


Phoenix

「Yeah, them.」


フェニックス

「うん、そう。」



逆転裁判 北米版 捜査2回目ウィル面会7


Maya

「Well, what are we doing here then!?
Let's get to the studios!」


マヤ

「それならこんなとこに居て何が出来るっていうの!?
さっさとスタジオに行こうよ!」




…前回までで何とか「審理の初日」は乗り切ることが出来たフェニックスとマヤでしたが、
正直まだまだ予断は許さない状況です。


事件当日スタジオに居ながら「自分たちは居なかったことにしてくれ」と言っていたという
「Director(監督)」と「Producer(製作指揮者)」のふたり。

きっと「彼らにしか知り得なかった事」が何かあるはずです!


現状真犯人の目星も何もないフェニックスたちですので、
何か新事実を掴むためにもスタジオに行って「彼らに話を聞いてみる」必要があるでしょう。

当然マヤもそう思って上記のセリフを言っているのでしょうが、
しかし今回はまず「彼らのことをよく知っている」であろう「スタジオの関係者」に話を聞いてみたいと思います。


現時点で最も「フェニックスたちに協力的な関係者」と言えば…

被告人「Will Powers」しかいませんね。

常日頃から共に「The Steel Samurai」の番組制作に携わってきたウィルなら、
プロデューサーやディレクターのこともよく知っているはずです!



というわけで先に留置所に行ってみたいと思います。




逆転裁判 北米版 捜査2回目ウィル面会8




逆転裁判 北米版 捜査2回目ウィル面会9


October 18
Detention Center
Visitor's Room


10月18日
留置所
面会室



逆転裁判 北米版 捜査2回目ウィル面会10


Will

「Oh, Mr. Wright!
Thank you for earlier.」


ウィル

「あっ、ライトさん!
先ほどはどうも。」


Phoenix

「Not at all.
We got lucky, to tell the truth.」


フェニックス

「いえいえ。
ハッキリ言って、今日の僕らはラッキーでした。」




「get lucky」=直訳「幸運に達する」。


「tell the truth(ありのままを言う)」




逆転裁判 北米版 捜査2回目ウィル面会21


Maya

「You can say that again!」


マヤ

「ほんとその通りだよね!」




「You can say that again.(全くその通り。)」口語表現。




逆転裁判 北米版 捜査2回目ウィル面会11


Maya

「So, WP!」


マヤ

「じゃあWPさん!」



逆転裁判 北米版 捜査2回目ウィル面会12


Maya

「Do you have any leads that might get us going in the right direction?」


マヤ

「何か他に新情報、ありませんか?」




「Do you have any leads that might get us going in the right direction?」
=直訳「正しい方向に導く指標を何か持ってはいないか?」。




逆転裁判 北米版 捜査2回目ウィル面会13


Will

「Hmm...」


ウィル

「うーん…」


Will

「S-sorry, but no.」


ウィル

「ご、ごめん、特に何も。」



逆転裁判 北米版 捜査2回目ウィル面会14


Maya

「Be sure to tell us anything that comes to mind,
no matter how small.」


マヤ

「何か気付いたり思い浮かんだりした事があったら、何でも私たちに教えてください、
どんなに小さなことでもかまいませんから。」




「come to mind(思い起こす、思い浮かぶ)」




逆転裁判 北米版 捜査2回目ウィル面会15


Phoenix

「We can't rely on getting lucky again tomorrow.」


フェニックス

「今日みたいなラッキーが明日も起こってくれる、なんて淡い期待はもう出来ないんですよ。」



逆転裁判 北米版 捜査2回目ウィル面会16


Will

「Y-yes... *sniff*」


ウィル

「う、うん…グスン」




…相変わらず頼りになりそうもないですが^^;

とりあえずウィルに聞けることを聞いてみたいと思います。




逆転裁判 北米版 捜査2回目ウィル面会17


「The fanboy」


「サムライオタクについて」



逆転裁判 北米版 捜査2回目ウィル面会18


Phoenix

「Do, er, ”fanboys” sneak into the studios often?」


フェニックス

「ええと、あー、”オタクの子供たち”っていうのは、ちょくちょくスタジオに入り込んで来るんですか?」



逆転裁判 北米版 捜査2回目ウィル面会19


Will

「No, not that I know of.」


ウィル

「いや、僕はそのことについてはよく知らないんだ。」


Will

「That security lady's pretty strict with them.」


ウィル

「子供たちに対しては警備の女性がかなり厳しく対処してるからね。」



逆転裁判 北米版 捜査2回目ウィル面会20


Maya

「But, in today's testimony,
didn't she say they were often hanging around?」


マヤ

「でも、今日の証言では、
子供たちはよくうろついてたって証言してませんでした?」



逆転裁判 北米版 捜査2回目ウィル面会22


Will

「The kids really, really love the Steel Samurai.」


ウィル

「子供たちはほんとに、ほんとにスティール・サムライが大好きなんだよ。」


Will

「They sneak past when she's not looking, I guess.」


ウィル

「だから彼女の目の届かない隙を狙って入り込んでいるんだろうね、きっと。」




スティール・サムライのファンの子供たちがこっそりスタジオに入り込んでいたのは確かに事実なのでしょうが、
その事をウィルは「よく知らない」ようですね。

オールドバグが、撮影やリハーサルなどの邪魔にならないように
子供たちを排除するなどの「対処」をしっかりやっていたのでしょう。


ちゃんと「警備の仕事」は真面目にやってたんだね…

あんなキャラだけど。(笑)


また子供たち自身、スタジオに入り込んでも
「サムライの邪魔になるようなこと」は「彼らの意思で」敢えてやらなかったのかもしれません。

「悪戯してやろう!」などの「悪意があって」侵入しているわけではなく、
「純粋にサムライが好きだから」入り込んでいるのでしょうしね。




逆転裁判 北米版 捜査2回目ウィル面会23


「The director」


「ディレクターについて」



逆転裁判 北米版 捜査2回目ウィル面会24


Phoenix

「Was the director present at the morning run-through?」


フェニックス

「朝の通し稽古の際、ディレクターさんもその場に居たんですか?」



逆転裁判 北米版 捜査2回目ウィル面会25


Will

「Y-yes, yes he was.」


ウィル

「う、うん、居たよ。」



逆転裁判 北米版 捜査2回目ウィル面会26


Will

「He was directing how the Steel Samurai and the Evil Magistrate should move.」


ウィル

「スティール・サムライとイービル・マジストレイトの立ち回りの仕方なんかを指示していたからね。」



逆転裁判 北米版 捜査2回目ウィル面会27


Maya

「Why didn't you tell us that before!?」


マヤ

「なんでその事、前もって教えておいてくれなかったんですか!?」




うん、確かに。




逆転裁判 北米版 捜査2回目ウィル面会28


Will

「W-well, just, the studio asked us to keep quiet...」


ウィル

「そ、それは、その、スタジオの人が黙っててくれって言ったから…」



逆転裁判 北米版 捜査2回目ウィル面会29


Maya

「That has nothing to do with this!」


マヤ

「それとこれとは関係ありません!」




うんうん、ごもっとも。




逆転裁判 北米版 捜査2回目ウィル面会30


Maya

「I hate to repeat myself, but Nick here is a newbie lawyer!
Fresh off the bar!」


マヤ

「これは前にも言いましたけど、ここにいるニックはただのしがない新米弁護士なんですよ!
弁護士になったばかりで右も左もわからない、ただの青二才のひよっこなんです!」




うんうん、そのとお…え?




「newbie(新参者、初心者)」=時に「軽蔑的に」用いられる。


「Fresh off the bar」=直訳では「法曹界を最近離れた」と言う意味だが、ここでは意味が通じない。

おそらく「Fresh off the boat(移民、新参の入国者)」にかけたセリフだと思われるが、
「Fresh off the bar」では意味的に真逆となるため「誤用」に近い。

「脚本のミス」かもしれないが、
「マヤというキャラクターの”キャラ付け”のため」に「敢えて誤用した」という意図があるのかもしれない。

日本語訳では「Fresh off the boat」の意味で、文脈に従い多少意訳した。




逆転裁判 北米版 捜査2回目ウィル面会32


Maya

「When he loses, he's going to lose big!」


マヤ

「負ける時は、思いっきりボロ負けするんですからねっ!」




「lose big(ボロ負け)」=直訳「大きく負ける」。




マヤさん!落ち着いて!

明らかに「言い過ぎ」ッス!!!^^;




逆転裁判 北米版 捜査2回目ウィル面会31


Phoenix

(Whose side is she on!?)


フェニックス

(マヤが僕の何を知ってるってんだよ!?)




「Whose side is she on?」=直訳「彼女は誰の味方なんだ?」。

ただし上記の場面では、文脈上「彼女はどういう立ち位置で物を言ってるんだ?」というようなニュアンス。




逆転裁判 北米版 捜査2回目ウィル面会33


Maya

「You aren't hiding anything else from us, are you!?」


マヤ

「私たちに隠してる事、他にはもう何もありませんよね!?」



逆転裁判 北米版 捜査2回目ウィル面会34


Will

「N-no, I sure hope not.」


ウィル

「い、いや、多分もう何もない、はずだけど。」




……

……え?それで終わり!?


以上が現在「ウィルに聞ける事」の全てです。^^;

結局、目新しい情報はほとんど何も得られませんでした。^^;


今回フェニックスが新たに得られたものと言えば…

マヤに「罵倒」されてできた「心の傷」だけです。(笑)


ウィルの話からでは、プロデューサーのことはおろか、ディレクターについても
「通し稽古の際に確かに従業員エリアに居た」という確認が取れただけでしたし、

「スタジオに侵入していたらしいサムライファンの子供たち」についても、
「よく知らないけど、なんか入り込んでたらしいよ。」という、なんとも曖昧な情報だけ…^^;


結局捜査は何も進展していません。^^;

やっぱり「事件の現場」にちゃんと行ってみないとダメですね。(笑)



というわけで次回は「Global Studios」に向かいたいと思います。

別に「Will Powers」には会いに来なくても良かったかな……^^;


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