DRAGON QUEST IV 北米版プレイ日記(45)

今回は「前回バリーモラルで聞いた情報」の内の一つである、
「城の牢屋に捕えられているレーケナーバ出身の男性」に会いに行くことにします。

リーガン王子の居室の横を通り過ぎ、玉座の間の裏をぐるっと迂回するように奥に進むと、
地下の牢屋へと続く下り階段があるのが見えてきます。


ドラクエ4 北米版 牢屋の男と王子の手紙1



ドラクエ4 北米版 牢屋の男と王子の手紙2
ドラクエ4 北米版 牢屋の男と王子の手紙3


階段をおりた先の牢屋では、二人の守衛が時計回りに一定の速度で巡回しています。
もし守衛に見つかってしまうと…


ドラクエ4 北米版 牢屋の男と王子の手紙4

*:「Who are you?」

*:「誰だお前は?」


ドラクエ4 北米版 牢屋の男と王子の手紙5

*:「This is the dungeon!
Talkin' with the convicts is strictly forbidden, so it is.
Get away outta here!」

*:「ここは地下牢だ!
囚人と話をすることは、規則により固く禁じられている。
今すぐここから立ち去れ!」


「dungeon(ダンジョン、地下牢、土牢)」
「convict(囚人、受刑者)」
「forbid(規則や命令により禁止する)」



…と言われ、問答無用で追い出されます!

なんだよ…ちょっと話を聞くだけじゃん…
ケチくさいなぁ…^^;


一見囚人と話をするのは困難なように思えますが、
守衛の巡回ルートやリズムは決まっているので「その裏を取る」ことも案外容易く、
更に守衛の視界に入らなければ(守衛の正面に立たなければ)絶対に見つかることはありません。
パターンを覚えれば、守衛たちの目を盗んで囚人のもとへたどり着くのは割と簡単です。


さて、それではまず「上の牢屋」に入れられている囚人に話しかけてみます。


ドラクエ4 北米版 牢屋の男と王子の手紙6

*:「Me? I'm only the finest thief on the Goddess-given earth!
Not like himself over there, the common crook!」

*:「俺か?俺様はこの地上で最も凄腕の大泥棒だ!
あそこにいやがる、ケチなコソ泥野郎なんかとはワケが違うんだ!」


「finest(極上、最上)」
「on the Goddess(God)-given earth(天与の、天性の)」=直訳「女神(神)に与えられたこの地上において」
「crook(盗人、犯罪者)」口語表現。


ドラクエ4 北米版 牢屋の男と王子の手紙7

*:「He's a worthless gurrier from Lakanaba, so he is.」

*:「あいつはレーケナーバから来た田舎モンの小悪党だ、話す価値なんてねぇべ。」


「gurrier(小悪党、田舎者)」



いやお前も捕まってんじゃん。

どうもこの人は違ったようですね^^;
もう一人のほうこそが「目的の人物」だったようです。



ドラクエ4 北米版 牢屋の男と王子の手紙8

*:「Torneko? Torneko Taloon? I'm right, aren't I?
'Tis meself, look! Old Man Finn's son...Finnegan.」

*:「トーニコ?あんた、トーニコ・タルーンだべ?
俺だよ、よく見れ!フィン爺の息子の…フィネガンだ。」



どうやら彼は、昔レーケナーバから飛び出して音信不通になっていた
フィン老人の不良息子みたいですね。
今現在ではフィン老人の心労の種となっており、
老人は彼の安否を気遣って、教会に足しげく通う毎日を過ごしています…
老齢の為「言うことを聞かない」身体にムチ打ってまで……

お前こんなとこで何やってんだよ!(#`Д´)
親に心配かけて、何してるのかと思いきや牢屋に入れられているとは…
なんて親不孝な奴だ!(#`Д´)=3



ドラクエ4 北米版 牢屋の男と王子の手紙9

Finnegan
「I made a bags of everytin' an' ended up in here,
but I've done a lot o' thinkin' an' I'll not be criminalisin' again.」

フィネガン
「俺、色々とやらかしちまって牢屋さ入れられる羽目になっちまったんだ…
だけどここで色々と考えさせられた、もう沢山反省したべ、したからもう、二度と罪は侵さねぇよ。」


「make a bags of」=「make a mess of(しでかす、やらかす)」アイルランド訛り。
「criminalise」=「criminalize(有罪とする、断罪する)」


ドラクエ4 北米版 牢屋の男と王子の手紙10

Finnegan
「Ye're a trader, aren't ye, Mr. Taloon?
Ye could fetch me a chimaera wing then, could ye not?」

フィネガン
「タルーンさん、あんた商売人だべ?
カイミラ・ウィングの一枚くらい、簡単に手に入れてこれるべや?」



いや…確かにそんなのワケないけど…
ていうか、既にもう持ってますけど(笑)




ドラクエ4 北米版 牢屋の男と王子の手紙11

Finnegan
「Ye have one on ye already, ye say?
Then I'm beggin' ye.
Give it me now, an' I'll make it up to ye back home, like.」

フィネガン
「えっ、もう一個持ってるってんだか?
したらお願いだよ。
それを俺にくれよ、今すぐにさ、したっけそれ使って俺は家さけぇれんだ。」



それって「脱獄幇助」じゃねぇかぁぁぁ!!!
「もう罪は侵さない。」
って
さっき言ってただろうがぁぁぁ!!!
挙句の果てに、
トーニコに「犯罪の片棒を担げ」と言うのかぁぁぁ!!??


…しかし!
誠に遺憾ながらっ!^^;
シナリオ進行
のためには、ここで手持ちのカイミラ・ウィングを
このドラ息子に手渡さなければなりません!^^;


というわけで渋々「Yes」です(笑)


ドラクエ4 北米版 牢屋の男と王子の手紙12

Finnegan
「Thank ye, Mr. Taloon. Ye're a grand fella, so y'are.
An' I promise on me life that I won't be doin' nuttin' wrong again.」

フィネガン
「ありがとう、タルーンさん。あんた、大恩人だ。
したら約束するよ、もう一生悪事は働かねぇって。」



当たり前だよ!
ていうか、「脱獄幇助」する身としたら
万が一バレたらこっちだってヤバいんだぞ!!!

カイミラ・ウィングやるから、おとなしくレーケナーバに帰って、
しっかり心入れ替えて、フィン老人に土下座しろ!



ドラクエ4 北米版 牢屋の男と王子の手紙13

Finnegan
「I'll be seein' ye back in Lakanaba, then.
Bye, now.」

フィネガン
「したら俺はレーケナーバに戻るから。
ほいじゃ、またな。」



軽っ!
ほんとに大丈夫なのかよ…^^;



ドラクエ4 北米版 牢屋の男と王子の手紙14

「Finnegan tosses the chimaera wing into the air.」

「フィネガンはカイミラ・ウィングを空中に放り投げた。」



そしてこのフィネガンは、大空高く舞い上がります。
おそらくレーケナーバに帰ったのでしょう…

って…ここ…「地下牢」なんすけど…^^;
何で天井に頭ぶつけないの?^^;


なんか、守衛さんが「厳しく目を光らせてる」理由がなんとなく分かりましたね^^;
こんなに簡単に「脱獄させる」ことができるとは!(笑)
牢屋の意味なし!(笑)



さてさて、脱獄幇助したことがバレない内に、
そそくさと退散しましょう!(笑)



続いて次は、「リーガン王子の頼み」を聞きに行ってみます。
「夜になったら武器屋の裏に来てくれ。」と言っていたので、
適当にフィールドで時間を潰して夜を待ちます。


夜になると「バリーモラル城」は立ち入り禁止となりますが、
城の前では「王子付きの侍女」と思しき女性がウロウロしています。


ドラクエ4 北米版 牢屋の男と王子の手紙15

*:「Prince Reeeeegan! Prince Reeeegan!
The Prince has vanished, so he has.
I can't find him anywhere...」

*:「リーガン殿下ぁぁぁぁぁ!リーガン殿下ぁぁぁぁ!
王子が消えちまったべさ。
何処にも御姿が見当たらない…」



もっとよく探してみなさい。
きっと、すぐそばにいらっしゃいますよ?(笑)




ドラクエ4 北米版 牢屋の男と王子の手紙16


ほら、居た(笑)
ちゃんと約束通り「武器屋の裏」で待ってくれています(笑)

早速彼の頼みごとを聞いてみましょう。


ドラクエ4 北米版 牢屋の男と王子の手紙17

Prince Regan
「Ah, it is yourself.
You remember me, of course?
Prince Regan.」

リーガン王子
「ああ、君か。
余のことはもちろん覚えているだろう?
王子のリーガンだ。」


ドラクエ4 北米版 牢屋の男と王子の手紙18

Prince Regan
「So, I've a favour to ask, like I said.
I want you to go to Endor for me as soon as the bridge is fixed.」

リーガン王子
「それでは、今から言う私の頼みを聞いてくれないか。
実は、橋の修理が終わったらすぐに、君にはエンドアへ行ってもらいたいのだ。」


ドラクエ4 北米版 牢屋の男と王子の手紙19

Prince Regan
「I want you to give this letter to the princess there.」

リーガン王子
「したらこの手紙を、エンドアの姫君に手渡してもらいたい。」


ドラクエ4 北米版 牢屋の男と王子の手紙20

「Torneko receives the Prince's letter.」

「トーニコは王子の手紙を受け取った。」


ドラクエ4 北米版 牢屋の男と王子の手紙21

Prince Regan
「Don't let me down, now.」

リーガン王子
「くれぐれも余を失望させないでくれよ。」


「Don't let me down.」=直訳「私(の気持ち)を下げさせないでくれ。」


相変わらずの「上から目線」だなぁ…^^;
まぁ、王族が「平民の商人」に対する態度としては、これが当たり前なんでしょうけどね。
一応頼みごとをしているだけあって、「高圧的」という雰囲気は薄らいでいます。



ドラクエ4 北米版 牢屋の男と王子の手紙22

「Prince's letter(プリンスズ・レター)」
「A letter written in Prince Regan's hand.(リーガン王子手書きの手紙。)」



リーガン王子から有無を言わさず手渡された^^;この手紙、
もし万が一、何か「不備」があってはいけません!
ちょっと中身を「確認」してみましょう!
書いた当人の「目の前」で!!!(笑)




ドラクエ4 北米版 牢屋の男と王子の手紙23

「Torneko reads the Prince's letter.」

「トーニコは王子の手紙を読んだ。」


ドラクエ4 北米版 牢屋の男と王子の手紙24

「‘My beloved Ronnie,
I still daren't mention anything about our affair to Da.」

「‘我が最愛のロニーへ、
実はまだ、父上に僕たちの事を何も話せていないんだ。」


「one's offair(個人的な問題、関心事)」


ドラクエ4 北米版 牢屋の男と王子の手紙25

「‘And I'm just after finding out that he plans to invade your dear land of Endor.」

「‘そればかりか父上は、愛すべき君の国エンドアへ侵攻しようと計画しているみたいなんだよ。」


ドラクエ4 北米版 牢屋の男と王子の手紙26

「‘I had to do something before that happened.
Please, inform your father before it's too late.'」

「‘事が起こる前に、僕はやるべきことをなさねばならない。
お願いだ、どうかこの事を君のお父上に知らせてくれ、手遅れになる前に。’」


ドラクエ4 北米版 牢屋の男と王子の手紙27

「...but the Princess of Endor isn't around to listen!」

「…しかし、エンドアの姫は辺りには居らず、聞かせることも出来なかった!」



そりゃそうだ(笑)
目の前にいる人物は「The Prince of Ballymoral」だし(笑)

しかし当の王子様は、手紙を目の前で読まれても顔色一つ変えません!
さすが「王族」!肝が据わってますなぁ!(笑)



などという冗談はさておいて^^;
どうやらバリーモラルの王子とエンドアの姫は「かなり親密な仲」であるようです。

リーガン王子の頼みとは、
「橋が直ったら、”バリーモラル軍がエンドアに進軍する前に”この手紙でエンドアに知らせてくれ!」
ということだったようですね。

国同士の「戦争」を回避できるか否か、その重要な任務
「一介の商人」でしかないトーニコの双肩に
重くのしかかります!^^;



とは言え、元々トーニコの目標も「エンドアに行くこと」なわけですし、
更には「エンドアで店を構えて商売する」のが目的ですので、
「バリーモラルとエンドアの戦争」を回避することはトーニコにとっても重要です。
平和あっての商売ですからね!(「武器商人」の言うことか?^^;)


まあともかく、エンドアに行くついでに(笑)
ちゃちゃっと手紙を渡してきちゃいましょう!(笑)


しかしここで次に問題となるのが、エンドアに行くために渡らなければならない
「壊れた橋の修復について」です。

橋を直せるのは、建築家「Archie O'Tect(アーチー・オーテクト)」だけですが、
彼は今美女に現を抜かしている真っ最中です^^;
彼の恋の幻(笑)をどうにかしてやらないと、
そもそもエンドアに行くことが出来ません。


ただ、現状バリーモラルで出来ることはもうありません。
ですので次回、とりあえず一度「Lakanaba」に戻ってみることにしましょう。

脱獄させたドラ息子も戻っているはずですしね(笑)
このエントリーをはてなブックマークに追加

ツイッター:へろ@Nickhero28

フェイスブック:へろ


コメントの投稿

非公開コメント

日本最大級ショッピングサイト!お買い物なら楽天市場で!

個人輸入ならFreeShipping送料無料多数の人気海外総合通販サイトDinoDirect

このブログ内を検索する

プロフィール

へろ@管理人(Hero@Administrator)

Author:へろ@管理人(Hero@Administrator)
北米で発売された英語版レトロゲームのプレイ日記をセリフなどを翻訳しながら感想を交えて紹介していきます。
This blog has been almost written in Japanese but if when you wish to read in your language you can use Google Translator on the top of the pages and choose your language then you can get to read the every articles.
ツイッター:へろ@Nickhero28
フェイスブック:へろ

最新記事
最新コメント
カテゴリ
リンク
当ブログで参考にさせて頂いている、よくお世話になっているサイト様一覧
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: