Phoenix Wright Ace Attorney(逆転裁判)北米版プレイ日記(142)

逆転裁判 北米版 ウィル法廷冒頭1


October 19, 9:42 AM
District Court
Defendant Lobby No. 1


10月19日、午前9時42分
地方裁判所
第一被告人控室




前回の続きです。


事件現場であるグローバル・スタジオを改めて調査したフェニックスたちでしたが、
特にこれといった手がかりを得ることは出来ませんでした。

それどころか検察側に「有利に働く」かもしれない証言まで引き出してしまい^^;

絶対的に不利な状況に立たされてしまったままの状態で「審理二日目」を迎えることになってしまいました!


こんな状態で、果たしてまともに「戦える」のでしょうか!?


審理再開後、いきなり「有罪判決」を喰らって終わってしまうのでは!?^^;


はてさて、どうなってしまうことやら不安は尽きませんが(笑)

ともかく今回はまず、被告人控室でのやり取りの場面から再開したいと思います。




逆転裁判 北米版 ウィル法廷冒頭2


逆転裁判 北米版 ウィル法廷冒頭2


逆転裁判 北米版 ウィル法廷冒頭3


Will

「Umm... Mr. Wright?」


ウィル

「えーと…ライトさん?」


Phoenix

「Yes?」


フェニックス

「はい?」



逆転裁判 北米版 ウィル法廷冒頭4


Will

「Why do you look so... unhappy?」


ウィル

「なんでそんな…不幸のどん底みたいな顔してるんですか?」




いや、そりゃそうだろ!

だって今、まさに「不幸のどん底」なんだから!^^;




逆転裁判 北米版 ウィル法廷冒頭5


Phoenix

「O-oh! Oh, nothing!
Eh heh heh.」


フェニックス

「えっ!あ、いや、別に何も!
えっへっへ。」


Phoenix

「Really, it's nothing.」


フェニックス

「ほんとに、何でもないんですよ。」




嘘つけ!何でもないわけあるか!^^;


…とは言え、依頼人であるウィルを無闇に不安がらせるわけにはいかないでしょうから、
弁護士としては「被告の不安を煽らないように”強がる”」必要もあるでしょうね。

特に、「実際は崖っぷち」なこんな状況じゃ…^^;




逆転裁判 北米版 ウィル法廷冒頭6


Phoenix

「Right, Mia?」


フェニックス

「ね、そうですよね、ミアさん?」



逆転裁判 北米版 ウィル法廷冒頭7


Phoenix

(Uh oh. She looks even unhappier...)


フェニックス

(うわ。ミアさんも不幸のどん底みたいな顔してる…)




そりゃそうだろ…


前回の約束通り、今回は「初めから」マヤに降霊してくれているミアですが、

いくら彼女でも「現時点でのこの状況」を「ひっくり返す」ようなことは出来ないでしょうから、

浮かない顔…というか、「睨み顔」になっているのも致し方ないでしょう。^^;




逆転裁判 北米版 ウィル法廷冒頭8


Mia

「Phoenix.」


ミア

「フェニックス。」



逆転裁判 北米版 ウィル法廷冒頭11


Mia

「Your client is now practically a dead man walking...」


ミア

「あなたのクライアント、ほとんど死んだも同然ね…」




「practically(事実上、ほとんど同然)」


「a dead man walking」=直訳「死んだのに歩いている男」。転じて「ほとんど死んだ(終わった)も同然の状態」の意。




逆転裁判 北米版 ウィル法廷冒頭9


Mia

「Parhaps that's why I feel particularly close to him.」


ミア

「私が彼にとりわけ親近感を覚えるのもそのせいね、きっと。」




「particularly(特に、とりわけ)」




逆転裁判 北米版 ウィル法廷冒頭10


Phoenix

「This is no time for dead-people jokes, please.」


フェニックス

「今は、そんな霊界ジョークで笑えるような状況じゃないですよ。」




いやほんと、文字通り「シャレになってない」ですよ!?

色んな意味で!!!

この状況で、なんつーやりとりをしてんだよ!^^;


…それともこの二人、意外にも「結構余裕がある」のでしょうか!?(笑)




逆転裁判 北米版 ウィル法廷冒頭12


Mia

「You know we're going into this trial utterly defenseless.」


ミア

「解かってるでしょうけど、私たちはこれから全く弁護のしようもない審理に立ち向かわなきゃならないのよ。」




「utterly(全然、すっかり)」




逆転裁判 北米版 ウィル法廷冒頭13


Mia

「Yet, if Mr. Powers is truly innocent...」


ミア

「でも、もし本当にパワーズさんが無実なのだとしたら…」



逆転裁判 北米版 ウィル法廷冒頭14


Mia

「We should be able to find something overlooked in the evidence to prove it.」


ミア

「今まで見落としていた、彼の無実を証明する証拠品を、何か見出すしかないわ。」




「overlook(見過ごす、見逃す、見落とす)」




Phoenix

「Something ”overlooked”...?」


フェニックス

「”見落としていた”何か…?」



逆転裁判 北米版 ウィル法廷冒頭15


Mia

「We have to find something, Phoenix, today.」


ミア

「ともかく何か見つけるしかないのよ、フェニックス、今日の審理中にね。」



逆転裁判 北米版 ウィル法廷冒頭16


Mia

「It's that, or lose the trial.」


ミア

「さもなきゃ、敗訴するだけよ。」



逆転裁判 北米版 ウィル法廷冒頭17


Phoenix

(This isn't going to be easy.)


フェニックス

(これは簡単に行きそうもないな。)




…やはり、かなり雲行きの怪しい、非常にシリアスな状況ですね。

とは言え、「被告の無実を”絶対に信じている”」弁護士が、尻尾を巻いて逃げ出すわけには参りません!


では、法廷へと向かいましょう。




逆転裁判 北米版 ウィル法廷冒頭18


October 19, 10:00 AM
District Court
Courtroom No. 4


10月19日、午前10時
地方裁判所
第四法廷



逆転裁判 北米版 ウィル法廷冒頭19


Judge

「The court is now in session for the trial of Mr. Will Powers.」


裁判官

「只今より、ウィル・パワーズ氏の審理を開廷します。」



逆転裁判 北米版 ウィル法廷冒頭20


Edgeworth

「The prosecution is ready, Your Honor.」


エッジワース

「検察側、準備完了している、裁判官。」



逆転裁判 北米版 ウィル法廷冒頭21


Phoenix

「The defense is ready, Your Honor.」


フェニックス

「弁護側、準備完了しています、裁判官。」



逆転裁判 北米版 ウィル法廷冒頭22


Judge

「Very well. Mr. Edgeworth, your opening statement, please.」


裁判官

「よろしい。それではエッジワース君、冒頭陳述をお願いします。」



逆転裁判 北米版 ウィル法廷冒頭23


Edgeworth

「An unexpected fact has come to the attention of the court.」


エッジワース

「当法廷における今回の最大の焦点は、突如降って湧いた想定外の事実について、だ。」



逆転裁判 北米版 ウィル法廷冒頭24


Edgeworth

「Yesterday, we learned that there were other people present at the studios!」


エッジワース

「昨日、我々は事件当日のグローバル・スタジオに、他にも何人か人が居たという事実を思い知るに至った!」



逆転裁判 北米版 ウィル法廷冒頭25


Edgeworth

「Today, I would like to show evidence proving they had nothing to do with the murder.」


エッジワース

「本日は、それらの人々が当殺人事件とは無関係であったことを証明する証拠品の数々をご覧にいれたいと思う。」



逆転裁判 北米版 ウィル法廷冒頭26


Judge

「Very well.」


裁判官

「よろしい。」


Judge

「You may call your first witness, Mr. Edgeworth.」


裁判官

「それではエッジワース君、最初の証人を召喚してください。」



逆転裁判 北米版 ウィル法廷冒頭27


Phoenix

(I wonder if that producer is going to come out...)


フェニックス

(あのプロデューサー、ついに証人として出てくるのか…)



逆転裁判 北米版 ウィル法廷冒頭28


Edgeworth

「The prosecution calls Mr. Sal Manella to the stand.」


エッジワース

「検察側は、証人としてサル・マネラ氏を証言台に召喚したいと思う。」



逆転裁判 北米版 ウィル法廷冒頭29


Phoenix

(... or that director.)


フェニックス

(…あるいはディレクターのほう、か。)




というわけで、まずは「スティール・サムライのディレクター」である「Sal Manella(サル・マネラ)」が
最初の証人として出廷してくるようです。

果たしてどんなことを証言するつもりなのでしょうか?



それでは次回、検察側証人として出廷してくる「ディレクター・マネラ」の証言を聞くところから再開したいと思います。


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