DRAGON QUEST IV 北米版プレイ日記(74)

前回「ミーナとマヤ」を仲間にしたヒーロー。
今回はエンドアを歩いていろいろと話を聞いてみたいと思いますが…

その前にせっかくカジノに来たので(笑)
ここでやるべきことを先に済ませてしまいたいと思います。

と言ってもどっかの遊び人よろしく
ギャンブルに興じるわけではありません!(笑)



「Chapter 2」において、カジノのトークンを貯めていたのを覚えているでしょうか?
そうです!
今!まさに!そのトークンを使う時がやってまいりました!
というわけで「景品交換所」へ向かい、こちらのアイテムと交換します。


ドラクエ4 北米版 第5章エンドア1


この下から二番目「Meteorite bracer(隕石の小手)」を「三つ」交換し、
それぞれ一人に一つずつ装備させます。

実はこれは「Chapter 2」でも交換していたアイテムでした。
「Meteorite bracer」の解説などはこちらを参照してください。

その時は「Alena(アリーナ)一人分」だけ交換し、残りのトークンは全額残しておいたため、
現在の残高「35,476枚」から「合計30,000枚」を使用するというわけです。
この「Meteorite bracer」は非常に重要なアイテムの一つなので、
このタイミングで「三人分手に入れる」ために、第2章でトークンを貯めておいたのです。

ちなみに、第2章時点で交換した「Spangled dress(スパングルド・ドレス)」は、
ミーナとマヤも装備することが出来ますし、隕石の小手三人分交換後の残高「5,476枚」で二人分交換可能ですが、
第5章ではスパングルド・ドレスはそれほど重要ではないので、ここでは交換しませんでした。

更に、第2章時点では、最終的に「47,876枚」のトークンを稼ぎ出しており、
そこから「Meteorite bracer」ひとつと「Spangled dress」ひとつを交換したので、
第2章終了時点での残高は「35,376枚」でした。

以降この場面に至るまで、預けておいたトークンには一切触れていませんでしたが、
「35,376枚」から「35,476枚」に増えていますね(笑)

もちろんこれは、前回トンネルを通った際に遭遇した望外の幸運によるものです(笑)
本当にちゃんと贈呈してくれていたようですが……

「35,376枚」が「35,476枚」に増えていても、
ほとんど意味ありません!^^;


「0枚」から「100枚」なら、それなりに意味もあったのでしょうけど…^^;


まあ、タダで貰った物にケチを付けてはいけません!^^;
「頂き物は夏でも小袖」
「Never look a gift horse in the mouth.」ですからね!(笑)




さて、それではそろそろエンドアを散策してみることにしましょう。


ドラクエ4 北米版 第5章エンドア2

*:「Hic! You can't beat a glass or two
wiv the company of a pretty young girl, eh?」

*:「ヒック!おい、お前!可愛いねえちゃんと一緒のくせして、
酒の一杯や二杯も飲めねぇってのか、え?」


「beat a glass(乾杯する、酒を飲む)」=スラング。直訳「グラスを打つ」。乾杯時の仕草から。


いや…自分、まだ18歳ですから…^^;

…と考えるのは「日本の法律に基づいた場合」のみです。
実は「20歳未満でも法律上飲酒が認められている」国は、
世界中にたくさんあります!(笑)

詳しくは各自で調べていただくとして(笑)
ヨーロッパやアジアなどの多くの国々では「18歳でも酒を飲んでいい!」という法律の国が結構たくさんあります。
「DRAGON QUEST IV」の世界での「法律」がどうなっているのかは分かりませんが(あるのか?)、
世界的にみると「18歳のヒーローは飲酒可能年齢」であると言えるかもしれませんね(笑)

ちなみにもちろん「日本の法律」では「絶対ダメ!」です!
そして、実は「アメリカ合衆国」においても、州によって差はありますが、
概ね「飲酒は21歳以上になってから!」が多いようです。
実は日本の法律より「1年遅い」んですね。

そして、この「DRAGON QUEST IV」は北米版です!
アメリカ人の一般的な感覚からしても「18歳の主人公に飲酒を勧める」のは、
やはりヨロシクナイ!のです!^^;

やっぱり、まだ18歳なんで…(笑)



ドラクエ4 北米版 第5章エンドア3

*:「It's happy news
that the Princess of Endor and the Prince of Ballymoral have been wed.」

*:「エンドアのお姫様とバリーモラルの王子様がご結婚なされたことは、
この上なく喜ばしいニュースですね。」

*:「In a world like ours,
the least we can do is try to stop fighting among us humans.」

*:「今はこんな物騒な世の中です、
せめて人間間での争いはやめるよう努めることが、我々に出来る最低限のことではないでしょうか。」



確かに、「エンドア王家とバリーモラル王家の婚姻の成就」は、
単純に「豪華絢爛なロイヤル・ウェディング」というだけではなく、
「国と国同士の戦争を防げた」という意味合いもありますので、
これは世界にとっても「良かったこと」でしたね。

もしエンドアとバリーモラルが戦争になっていたら、
戦争によって疲弊した後で、漁夫の利とでも言わんばかりに
「モンスターに攻め込まれていた」かもしれません。

今は「人間同士の無用な争い」は避け、互いに協力し合い、
共に「邪悪なるモンスターたちの侵略」に備える必要があるのでしょう。


この人物も、前回ミーナに運勢を占ってもらっていた(笑)「Hardie(ハーディ)」同様、
「Chapter 3」でトーニコに雇われていた旅の詩人「Laurel(ローレル)」のはずですが、
やはり「Chapter 5」では「雇えなくなっている」ため、ただの名無しの一般キャラクターになっています。



さて、ここで前回ミーナに会った「エンドア城下町西の教会前」に戻り、
教会の向かいにある建物に入ってみます。
そこでは「1階の店舗」で「女性が店番」をしています。

そう、そこは例の「あの人」の自宅です(笑)


ドラクエ4 北米版 第5章エンドア4

Tessie
「Me fella's away at the moment.
He went off trav'llin' in search of a legend'ry sword, would ye believe?」

テッシー
「ウチのダンナは今出かけてるべさ。
伝説の剣だかいうのを探して旅さ出っちまったんだ、そんな話、信じられるべか?」


ドラクエ4 北米版 第5章エンドア5

Tessie
「But there's talk about that monsters are huntin' him down.」

テッシー
「それに、なんだかモンスターたちにも狙われてるって言うでねぇか。」


ドラクエ4 北米版 第5章エンドア6

Tessie
「I just hope he's found some good, strong feens to be lookin' after him...」

テッシー
「誰か面倒見てくれるような、強くて気の良い人たちでも見っけてればいいんだけど…」


「feen(男性)」アイルランド訛り


ドラクエ4 北米版 第5章エンドア7

Tipper
「After Da went away, me mam didn't have any stock for the shop,
so she opened a bank instead.」

ティッパー
「ウチの父ちゃんが旅さ出たから、母ちゃんの店の在庫が全部無くなっちまったんだべ、
したっけ母ちゃん、代わりに銀行を始めたんだべさ。」



…確かに第3章では、「トーニコが店の商品を仕入れてくる」役割を担っていましたから、
彼が居なくなって「商品の入荷の当てがなくなってしまった」のですね……

しかし、テッシーさんは「店を維持し、息子を育てていかなければならない」わけです。
そこで「お金を預かる銀行」を始めたみたいですが……

細腕一つで家族を養いつつ、
「モンスターに追われている」という「旅に出た旦那」のことも心配しなければならない、
その「気苦労」たるや如何ばかりであることか…
「夢を追って旅に出た」と言えば聞こえはいいですが……

まったく!家族に負担掛けやがって!
なんて無責任なヤツだ!トーニコ・タルーン!(#゜Д゜)

…とか言いつつ、「シナリオ進行の為にそうさせた」のは、
他ならぬ「プレイヤー」である私なんですけどね!^^;


それにしてもテッシーさん、商品が入荷しなくなって武器屋が出来なくなってしまったことにもめげず、
なんと「銀行」を開業するとは!

この「銀行」、実は「DRAGON QUEST IV」の世界では
エンドアのここにしかありません!

すなわち、世界で誰もやっていない「金融業」を、
世界で初めて開業した、ということなのです!


これは簡単なようで「実はとても凄いこと」なんですね。
「誰かのビジネスモデルを真似する」あるいは「アレンジする」のは簡単ですが、
「誰も思いつかないような、新たなビジネスモデルを確立する」というのは、
人には無い「発想力や着眼点」などが必要ですし、
更に「ビジネスとして儲けを出し、軌道に乗せる」というのはもっと大変です。
でも、テッシーさんの場合は「銀行業で生計をたてられている」のでしょうから、
「世界に一つしかない、新たなビジネスモデルで成功を収めている」と言えるでしょう。

その事業内容も、おそらく「ただお金を預かるだけ」では「儲け」が出ませんから、
現実世界の銀行同様「預け入れで集めたお金を他方に融資し、金利で儲けを出している」のでしょう。
しかも、ここは「世界中と交易のある大国エンドア」なわけですから、
きっと「世界中から融資の申し入れがある」はずです。

ハッキリ言って「ただの武器屋」なんかをやっているよりも、
途方もない稼ぎがあると思うのです!

ダンナの「夢」だった「世界一の武器屋」なんかよりも、
遥かに途方もなく大きなレベルの事業を
成功させてしまっているのですね(笑)

すげぇ!すげぇよ!テッシーさん!!!
ダンナなんか「足元にも及ばない」ほどの、
類稀なる「商才」があるよ!
その片鱗は「商品の売りさばき具合」で垣間見えてたけど、
旦那が旅に出て、ついに「花開いた」んだね!
いや~、良かった良かった!(笑)


…トーニコ、もう帰ってこなくてもいいんじゃね?^^;



さて、そろそろいい加減トーニコが可哀想なので(笑)
他の所へ行きましょう(笑)

ドラクエ4 北米版 第5章エンドア9

*:「Have you heard talk of Psaro the Manslayer?
He was in the Endor Tourney a while back,
and apparently, he isn't human.」

*:「プサロ・ザ・マンスレイヤーの話を聞いたことがあるかね?
ちょっと前に開催されていたエンドア・ターニーに出場していた人物なんだが、
彼は人間ではないとする説もあるんだよ。」

*:「Well, that's just a rumour.
But he certainly seemed suspiciously strong.」

*:「ま、これはあくまでただの噂だけどね。
でも、確かに信じがたいほどの強さではあったね。」


「rumour」=「rumor(噂)」主に英国用法。


…これは第2章でも「名前だけ」は聞こえてきていましたが、
実はプレイヤーは「Psaro the Manslayer」を見たことがないのです。
ただ、「尋常ならざる強さを誇っていた」という噂が聞こえてくるばかり…
彼は一体何者だったのでしょうか…?

そして、ヒーローの仇敵である「村を滅ぼしたモンスターのリーダー格」らしき
「Lord Psaro」とは「同名」なわけですが…



ドラクエ4 北米版 第5章エンドア10

*:「You'll find Endor Castle just through this gate.」

*:「この門を通れば、エンドア城が見えてくるはずですよ。」

*:「If you're here to attend the royal wedding,
please make your way to the Colosseum.」

*:「もし開催中のロイヤル・ウェディングを観覧にいらしたのでしたら、
コロシアムへ足をお運びください。」


ドラクエ4 北米版 第5章エンドア11

*:「Welcome to Endor Castle.
Our doors are always open to all, commoners and royalty alike.」

*:「ようこそエンドア城へ。
エンドア城の門は、常に全ての人のために開かれていますよ、身分の貴賤を問わずね。」



どうやら第2章で「トーナメント」が開かれていた「コロシアム」で、結婚式が開催されているようですね。
左右の小さな扉の先にコロシアムはありますが、まずは城の正門からお城の中に入ってみることにします。


ドラクエ4 北米版 第5章エンドア12

*:「King Norman's throne room is just upstairs.」

*:「ノーマン国王陛下の玉座の間は、この上階になります。」


ドラクエ4 北米版 第5章エンドア13

*:「This is the royal throne room.
I must ask that you don't run or make any unnecessary noise.」

*:「ここは王家の玉座の間です。
不必要に走り回ったりうるさくしたりしないよう、くれぐれもよろしくお願いいたしますよ。」



いや子供じゃないんだから…^^;

まるで小さな子供に向けて
「これ!ここで走り回っちゃいけません!静かにしてなさい!」
と注意されるかの如くに言われてしまいましたが(笑)


ドラクエ4 北米版 第5章エンドア14


玉座、どっちももぬけの殻じゃん。

王も姫も「王家の玉座の間」にはいらっしゃらないようですけど…^^;


ドラクエ4 北米版 第5章エンドア15

*:「Have you come for an audience with King Norman?
I'm afraid he's attending the royal wedding at present.」

*:「そなたたち、ノーマン国王陛下に謁見しにやって来たのかね?
あいにくだが、陛下は今ロイヤル・ウェディングに出席なされておるよ。」



ま、当然か。
「花嫁」である「ヴェロニカ姫」はもちろん、「新婦の父」である「ノーマン国王」も、
結婚式に出席しているに決まってますよね!(笑)

…ところで大臣さん。
あなたは出席しなくてもいいの?
もしかして招待されてないんですか?^^;


多分これは「結婚式だからと言って、国の内政を放っておくわけにもいかない」ということで、
国王の代わりに大臣が「国の内政」を取り仕切る「代理」をしている、ということなのでしょう。

「一国を担う」ってのも、中々大変そうですね…



ドラクエ4 北米版 第5章エンドア16

*:「According to some ancient documents I've been reading,
the Lord of the Underworld achieved the ultimate state of evolution.」

*:「私が読んだ古えの書物によれば、
地下世界の主は究極の進化形態となることに成功した存在のようです。」


「achieve(成し遂げる)」
「ultimate state of evolution」=直訳「進化の究極の状態」


ドラクエ4 北米版 第5章エンドア21

*:「His powers were too formidable for this world,
so the gods decided he must be sealed away.」

*:「彼の者の力は、この世界において在ってはならぬ程の脅威であったらしく、
神々は彼の者を封じてしまおうと御決めになられたのだそうです。」


「formidable(恐るべき、手におえない)」


ドラクエ4 北米版 第5章エンドア17

*:「It sounds like he was a creature
to whom the law of evolution mysteriously didn't apply.」

*:「どうやら地下世界の主とは、
何故か通常の進化のレールからは外れた、規格外の生命体だったみたいですね。」


「apply(適用する、適合する)」


…ここで出てきたキーワードは「究極の進化」「進化のレールから外れた謎の生命体」ですね。
どうやら「The Lord of the Underworld」とは、その名の通り「ただならぬ存在」であるみたいですが、
「Evolution(進化)」と言えば、ミーナとマヤの父「マハバラ」が発見した「The Secret of Evolution(進化の秘密)」、
そして、それを使用して「モンスターへと”進化”した!」とうそぶいていた「元人間」、
「Balzack(バルザック)」と「Marquis de Léon(マルキー・デュ・リオン)」の二人…

これらは無関係とは思えません。
「The Secret of Evolution」とは?
「The Lord of the Underworld」の「真の姿」とは?


ドラクエ4 北米版 第5章エンドア19

*:「Somewhere out there, the Lord of the Underworld is in the process of reawakening.」

*:「我々の与り知らぬどこかで、地下世界の主の復活は着々と進行しているようだな。」


ドラクエ4 北米版 第5章エンドア20

*:「Folk say there's an enormous desert for to the east of Casabranca.」

*:「カサブランカの東には広大な砂漠が広がっているらしいのう。」

*:「They also say that if you cross the desert and visit the port town to the south,
they have ships for sale and everything!」

*:「じゃが、その砂漠を越えて南に行けば港町があるらしいぞ、
そこでは船でもなんでもいろんなものが売られているそうじゃ!」



どうやらカサブランカの東には「広大な砂漠」が広がっており、
その先にある「南の港町」では「船」が売られているそうです。
「自分の船」があれば、当然行動範囲もグッと広がります。
これは是非とも行ってみたいところですね!

でも…その船って、お高いんでしょう?
「船のオーナー」になれるほどの「お金の持ち合わせ」なんて、今現在全くありませんけど…^^;



ドラクエ4 北米版 第5章エンドア18

*:「Unfortunately, King Norman doesn't always think before he speaks
and it can get him into a spot of bother every now and then.」

*:「不幸なことに、ノーマン国王はいつも考えるより先に口が動いちゃうんだ、
そのせいで今までも時々窮地に立たされちゃってたんだけどね。」


「every now and then(時々)」


*:「But this wedding ceremony has been perfect from start to finish.」

*:「でもこの結婚式だけは、初めから終わりまでパーフェクトに良い判断だったと思うよ。」


…この人は第2章でも「王に対してかなり辛辣」な事を言っていましたが…

あんた、何モンなんだよ!?
城の中でそんなこと言って、
「不敬罪」に問われちゃわないのか!?


きっとエンドアという国は
「主義主張を自由に発言することが出来る”表現の自由が保障されている国”」なんでしょうね^^;

何はともあれ、今回の結婚は「全国民から祝福されている」ようで、本当に良かったですね。



ドラクエ4 北米版 第5章エンドア22

*:「I never realised the Princess had a secret love.」

*:「姫様に秘密の恋人がいらっしゃったなんて、全然気付かなかったわ。」

*:「She's so lucky, being able to marry him like this.」

*:「でもほんとラッキーだったわよね、王子様みたいな素敵な男の人と結婚することが出来たんだから。」



一時期は「人斬りプサロ」と結婚させられそうだったしね!

今回のお相手は身分的にも同じ「王族」ですし、
彼女にとって「何の憂いも文句も無い結婚」であることは間違いないでしょう。
互いに心通じ合ってもいるようですし、王族にありがちな「政略結婚」というだけではない、
ちゃんとした「恋愛結婚」でもあるわけですから、きっと幸せになれることでしょう。

「義父」である「バリーモラル王」の「性格」が
少し心配な気もするけど…(笑)



さて、それでは最後に「話題のロイヤル・ウェディング」でも見に行ってみましょうか。


ドラクエ4 北米版 第5章エンドア23

ドラクエ4 北米版 第5章エンドア24

*:「This is the Colosseum.
The royal wedding is taking place here.」

*:「ここはコロシアムです。
ただいまロイヤル・ウェディングが開催されていますよ。」


ドラクエ4 北米版 第5章エンドア25

*:「Ah, you've come to see the royal wedding, have you?
Just take the steps to the right up to the spectators' seats.」

*:「ああ、ロイヤル・ウェディングを観覧にいらっしゃったのですね?
それでは、そちらの右側の階段を上がり、観覧席へお越しください。」


「spectator(観客、見物人)」


ドラクエ4 北米版 第5章エンドア26

*:「This is the bride and groom's preparation room.
Only family members are allowed inside.」

*:「こちらは新郎新婦の準備室です。
ご家族の方のみ入室を許可されています。」


「groom(花婿)」=「bridegroom」の略。
「preparation(準備)」



第2章では「トーナメント出場者の選手控室」だった部屋も、
上記の通り「新郎新婦と家族用の部屋」になっているようですね。

エンドア王家にも、バリーモラル王家にも縁もゆかりもない
ただの赤の他人
でしかないヒーロー一行は、
当然中に入ることは出来ません(笑)

ですので、右の階段を上がり、コロシアム外周の「観覧席」へと行ってみます。


ドラクエ4 北米版 第5章エンドア27
ドラクエ4 北米版 第5章エンドア28


ただっぴろいコロシアムでは、今まさに豪華絢爛なロイヤル・ウェディングの真っ最中です。
観覧席には、これまたたくさんの観客が詰めかけていますね。

正面上段には「二人の王様」が結婚式を見守っています。
グラフィックが「全く同じ」なため
どちらがどちらか全く区別つきませんが(笑)

新婦の父「King Norman of Endor(エンドア王ノーマン)」と
新郎の父「King Shamus of Ballymoral(バリーモラル王シェイマス)」なのでしょうね。

そして…
抱き合ってキスしているらしきアツアツカップルの目の前には…


あれ?「大臣」が居る???
さっきまで「城の2階の玉座の間」に居たはずでは???^^;

確かバリーモラルには「男性の大臣」は居なかったはず…
「王子の侍女」は居たけど……

まさか、テレポートしてきたのか!?


ま、この「大臣風の人物」が誰なのかは全く分かりませんので(笑)
ここは無視します(笑)


ドラクエ4 北米版 第5章エンドア29

*:「Look at 'em! Kissin' they are! I dunno.
An' now they've got their arms 'round each other an' everyfin'!」

*:「あいつら見てみろよ!キスしてやがるぜ!ワケわかんねぇ。
ほら、互いに腕まわして抱き合っちゃってよ、見てらんねぇぜ!」


「everyfin'」=「everything」スラング。



何言ってんだコイツ…
嫌なら見るな!嫌なら見るな!



ドラクエ4 北米版 第5章エンドア30

*:「Hic! Marriage is the death of a man, I tell you.
My old lady's as cold as ice these days.」

*:「ヒック!言っとくけど、結婚なんて人生の墓場さ、男にとってはな。
俺の古女房だって、最近は氷のように冷たいんだ。」



何言ってん(以下略)



ドラクエ4 北米版 第5章エンドア31

*:「You know, if the right person came along and proposed to me, I might just...」

*:「私だって、もし素敵な男性がプロポーズしにやってきたら、もしかしたら私だって…」

*:「Well, if it happened thus, it could only be the will of the Goddess.
I might just have to give up the life of the cloth, I suppose.」

*:「そうよ、もしそんなことになれば、それはきっと女神様のご意志であるはずなんだわ。
だから多分、そうなったら私、この修道服を脱ぎ捨ててしまうかもしれない。」


「the cloth(聖職)」



な(以下略)



ドラクエ4 北米版 第5章エンドア32

*:「My wife was a beautiful young thing when I married her.
Ah, those were the days...」

*:「ワシの妻も、若い時はそりゃあ美人だったんじゃ、ワシと結婚した頃なんか特にな。
ああ、思い返せばあの頃は…」



(以下略)



ドラクエ4 北米版 第5章エンドア33

*:「This must be the longest wedding I've ever been to in my life.」

*:「この結婚式は、俺の人生で見る一番長い結婚式になるだろうな。」


ドラクエ4 北米版 第5章エンドア34

*:「Oh, I wish I was the one getting married!」

*:「ああん、もうっ!私が彼と結婚したかったわ!」


ドラクエ4 北米版 第5章エンドア35

*:「You can't beat a good wedding!」

*:「良い結婚式に勝るものは無いね!」


「You can't beat a good wedding.」=直訳「あなたは良い結婚式に勝てない。」


ドラクエ4 北米版 第5章エンドア36

*:「Bully for Prince Regan!
The Princess was the idol of us sailors first, you know.」

*:「リーガン王子め、上手い事やりやがったな!
姫様は船乗りのアイドルだったんだぜ、俺たちが最初に目を付けてたってのによ!」


「Bully for ~!(~め、でかした!うまいぞ!)」口語表現。



…皆、それぞれ思い思いにこの結婚式を「祝福」しているようですね(笑)

ほんとに「祝ってる」のか?

まあ何はともあれ、「地下世界の主の復活」が囁かれる「暗い世相」の中にあって、
「明るく幸せに満ちたイベント」が催されているというのは、
それを見つめる人々にとって「良い息抜きになっている」と思いますが^^;

ただし、ヒーローたちには「やるべき事」があります。
いつまでも「幸せの御裾分け」に酔いしれているわけにも参りません!(笑)

というわけで次回はいよいよ「エンドアを出発」したいと思います!
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