DRAGON QUEST IV 北米版プレイ日記(126)

それでは前回に引き続き「Zenithia Castle(ゼニシア城)」で人々に話を聞いて行きたいと思います。


ドラクエ4 北米版 進化の秘密と戦いの歴史1

*:「There are books on these shelves that you cannot read.」

*:「この本棚に収められた書物の数々を、おそらくあなたたちは読むことが出来ないでしょう。」


ドラクエ4 北米版 進化の秘密と戦いの歴史2

*:「You can ask one of those two to read them to you, though.」

*:「ですが、もしこれらに書いてあることを知りたいと願うなら、
この部屋に居る二人に読んでくれるよう頼んでみなさい。」



いや!ちょっと待て!
あなた、どこからどう見てもモンスターですよね!?

さも「ここに居るのが当たり前」
みたいに話を進めていますが^^;
ゼニシア城に、こんな「The Monster」みたいなのが居て良いんですか!?^^;

…ですが、前回「Minidemon(小鬼)」らしきヒトも居ましたし、
良く考えてみれば「聖域」であるらしい「The World Tree, Yggdrasil(世界樹イグドラシル)」にも、
このヒトと「同種」と思われる人物(?)も居たりしましたね。


このあたり、ゲーム中でどういう扱いになっているのかは言及されないため分かりません。
「改心し、邪悪な心を持たないモンスター」であるのか、
はたまた、モンスターみたいな見た目をしているだけで、実は「全然違う生物」であるのか…

この辺について妄想してみるのも面白いかもしれませんね(笑)



さて、話を戻しますが、
この「図書室」みたいな部屋にある蔵書の数々は、
どうやら「ヒーローたちには読めない」代物であるみたいですね…


ドラクエ4 北米版 進化の秘密と戦いの歴史3

「Hero looks at the bookshelves.」

「ヒーローは本棚を眺めてみた。」


ドラクエ4 北米版 進化の秘密と戦いの歴史4

「The books are filled with words in a script Hero has never seen before.」

「全ての本は、ヒーローが今まで見た事も無いような文字の羅列で埋め尽くされている。」



どうやらこれらの本は「ヒーローたちには読めない文字」で書かれているようですね。
地上界には存在しない「天上界の文字」なのか、
はたまた単純に「ヒーローたちが知らないだけの文字(英語以外の実在言語)」で書かれてあるのか…

いずれにせよ、「本の中味」を知るには、
先程のヒトが言う通り、部屋に居るゼニシア人に「読んでもらう」しかないようです。



ドラクエ4 北米版 進化の秘密と戦いの歴史5

*:「Do you desire to read of the books?」

*:「本を読んで欲しい、と思って居られるのかな?」



なんか「絵本を読んで!」とせがむ子供みたいですが^^;
実際問題読めないんだから仕方ありません(笑)
ここは是非読んでもらいましょう(笑)




ドラクエ4 北米版 進化の秘密と戦いの歴史6

*:「Very well. Allow me to read to you...」

*:「宜しい。其れでは朗読の許しを願おうか…」


ドラクエ4 北米版 進化の秘密と戦いの歴史7

*:「‘The Secret of Evolution’.
Ahem...」

*:「‘進化の秘密’。
おほん…」


ドラクエ4 北米版 進化の秘密と戦いの歴史8

*:「‘The Secret of Evolution is an occult mechanism to corrupt the normal course of evolution.」

*:「‘進化の秘密とは、通常の自然的な進化の過程から道を外させる外法である。」


「occult(オカルト、超自然的な、神秘的な)」
「corrupt(堕落する、退廃する)」


ドラクエ4 北米版 進化の秘密と戦いの歴史9

*:「‘When this mechanism is used,
creatures may be born that were never intended to appear in our world.」

*:「一度(ひとたび)この邪法が用いられれば、
数多の生き物は、この現世に存在する事さえ許されぬ異形へと変貌を遂げてしまうであろう。」


ドラクエ4 北米版 進化の秘密と戦いの歴史10

*:「‘The Secret of Evolution is the evil of all evils.」

*:「‘進化の秘密とは、邪法中の邪法である。」


ドラクエ4 北米版 進化の秘密と戦いの歴史11

*:「‘Such potency cannot be inherited by our children and children's children.
It must be sealed away...’」

*:「‘斯様な邪法を、我らが子孫に遺す事など決して出来ぬ。
誰の手も届かぬ何処(いずこ)かへ、永遠(とわ)に深く封じられるべきである…’」


「potency(権力、勢力)」文語。
「inherit(受け継ぐ、相続する)」


ドラクエ4 北米版 進化の秘密と戦いの歴史12

*:「And yet, after many years, it was discovered again.」

*:「されど、長い年月を経て、再びそれは白日の下に晒されてしまった。」


ドラクエ4 北米版 進化の秘密と戦いの歴史13

*:「Perhaps it was the evil streak introduced by Estark's meddling in evolution
that caused it to surface once again.」

*:「或いは、エスタークによって広められし進化そのものに干渉した邪悪への傾倒というのは、
邪法の再発見に起因して、再度表面化した問題なのかもしれんな。」


「streak(縞、層、傾向)」
「introduce(広める、もたらす)」
「meddling(干渉、余計なおせっかい)」



ドラクエ4 北米版 進化の秘密と戦いの歴史14

*:「Do you desire to read of the books?」

*:「本を読んで欲しい、と思って居られるのですか?」


ドラクエ4 北米版 進化の秘密と戦いの歴史15

*:「‘A History of War’.
Ahem...」

*:「‘戦史’。
おほん…」


ドラクエ4 北米版 進化の秘密と戦いの歴史16

*:「‘Many moons ago, Estark, the Master of Monsterkind,
unearthed a terrible evil: the Secret of Evolution.」

*:「‘星霜の昔、モンスターの王エスタークは、
得も言われぬ邪法、進化の秘密を世に齎(もたら)してしまった。」


「unearth(発掘する、発見し明るみに出す)」


ドラクエ4 北米版 進化の秘密と戦いの歴史17

*:「‘Using this awesome power,
Estark evolved into a creature so mighty that he would rival even the gods.」

*:「‘其の畏怖すべき力を用いて、
エスタークは神々にさえも匹敵する程の力を有した、脅威の生命体へと進化を遂げたのだ。」


「rival(匹敵する、肩を並べる)」


ドラクエ4 北米版 進化の秘密と戦いの歴史18

*:「‘But the Zenithians were aware of Estark's designs and,
alongside the Zenith Dragon, engaged him in battle.」

*:「‘されどエスタークの目論見に気付いたゼニシア人達は、
而してゼニス・ドラゴンと共に、かの者を一大決戦へと引き摺り込んだのである。」


「designs(陰謀、たくらみ)」複数形で。
「alongside(並んで、一緒に)」
「engage(交戦する)」


ドラクエ4 北米版 進化の秘密と戦いの歴史19

*:「‘After a long and bloody war,
Estark was finally sealed away deep underground.」

*:「‘戦いは長きに渡り、数多の血が流された、
而して終(つい)に、エスタークは地下深くへと封じられたのである。」


ドラクエ4 北米版 進化の秘密と戦いの歴史20

*:「‘For even the mighty Zenith Dragon
was not powerful enough to completely destroy Estark.」

*:「‘とは言え如何な全能のゼニス・ドラゴンと言えど、
エスタークを完膚無きまでに滅するほどの力を有しては居なかった。」


ドラクエ4 北米版 進化の秘密と戦いの歴史21

*:「‘He must never be stirred.
He must never be roused.」

*:「‘故に決して触れてはならぬ。
故に決して目覚めさせてはならぬ。」


「stir(かき混ぜる、働きかける)」
「rouse(眠りから目覚めさせる)」


ドラクエ4 北米版 進化の秘密と戦いの歴史22

*:「‘Such potency cannot be inherited by our children and children's children.
It must be sealed away...’」

*:「‘斯様な邪法を、我らが子孫に遺す事など決して出来ぬ。
誰の手も届かぬ何処(いずこ)かへ、永遠(とわ)に深く封じられるべきなのである…’」


ドラクエ4 北米版 進化の秘密と戦いの歴史23

*:「It was only in hindsight that the truth was known.
The Secret of Evolution used by Estark was incomplete.」

*:「そのうえ更に、後年ある事実が判明しました。
エスタークの用いた進化の秘密は不完全な物であった、という事実が。」


「hindsight(ある出来事の本質を起こった後で理解すること)」


ドラクエ4 北米版 進化の秘密と戦いの歴史24

*:「The armlet of transmutation, needed to augment the dark powers necessary for the process,
was never employed by Estark.」

*:「完成に至るまでの行程には、闇の力を増幅させる変性の腕輪が必要不可欠だったのです、
エスタークの凄まじき進化の力ですら、それを用いない不完全な代物だったということなのですよ。」


「augment(増加させる、増大させる)」



…何やら凄い話でしたね。
まさに「神代の歴史」の一端に触れたような気分です。


とは言え、ここで出てきた情報のほとんどは、これまで得てきたのと概ね同じ物でした。
ですが、「Armlet of transmutation(変性の腕輪)」を用いない「不完全な進化」であったにも拘らず、
「人間だったバルザック」は「脅威の戦闘力を誇る化物」へと「進化」し、
「モンスターの王エスターク」は「神々にも匹敵する程の力を持った生命体」へと「進化を遂げた」のです。

ということは、「変性の腕輪を使用した完全な進化の秘密」を用いて
「進化」しようと目論んでいる「Psaro the Manslayer」は、
果たして「何者」に「進化」するのでしょうか!?


「ゼニシアの竜神」ですら「完全に破壊することは出来なかった」というエスタークよりも、
更に恐ろしい存在へと生まれ変わってしまうのではないでしょうか!!!

そうなってしまったが最後、
如何な竜神と言えど「封印」することすら侭ならなくなってしまうかもしれません。
そして、ヒーローたち「The Chosen Ones」の力をもってしても止めることの叶わない、
神々をも凌駕した「邪神」へと生まれ変わってしまうかもしれないのです!


これはグズグズしてはいられません!
世界は今「未曾有の脅威」に晒されようとしているのです!


というわけで次回、「Zenithia」の主「Dragon God」の元へ急行したいと思います!
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