DRAGON QUEST IV 北米版プレイ日記(139)

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前回「腹部に巨大な顔面」が、
そして「強靭そうな太い腕」「新生」し、
着々と「完全体」へ向けて進化しているように見受けられる、
新たなる「The Lord of the Underworld」こと「Psaro the Manslayer」。


ですがやはり、如何な「進化の途中」であるとは言え、
プサロの攻撃の手が緩むことはありません!


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「Psaro the Manslayer attacks!」

「プサロ・ザ・マンスレイヤーの攻撃!」


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「Hero takes 80 points of damage!」

「ヒーローは80ポイントのダメージを受けた!」


生えたばかりの両腕を振り下ろし、
その鋭い鉤爪で攻撃してくる「単体物理攻撃」。

単体攻撃ではありますが、前回パーティの防具を「ブレス耐性防具」へ換装している手前、
パーティ全体の「物理防御力」は若干「低下」してしまっています。
よって、「物理攻撃による被ダメージ」は、ご覧の通りの「大きなダメージ」となってしまいます。


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「Psaro the Manslayer burps up hot gas!」

「プサロ・ザ・マンスレイヤーは高熱のガスを吐き出した!」


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「Psaro the Manslayer belches out blistering flames!」

「プサロ・ザ・マンスレイヤーは酷熱の炎を吐き出した!」



これらは「前回の形態」時にも行なってきた攻撃でしたね。
どちらも「炎属性の全体ブレス系攻撃」ですが、
前者の「Hot gas(高熱のガス=日本版同名)」の方が、
後者「Blistering flames(酷熱の炎=日本版激しい炎)」よりも、
被ダメージは若干少ないです。



…以上が、本形態における「プサロの攻撃パターン」の全てです。
前回までのような「多彩な」行動パターンは鳴りを潜めており、
今回は至って「シンプルな」印象を受けますね。

ただし、裏を返せば、それは「無駄な行動が少ない」とも言え、
もっと言えば「隙が少なくなっている」とも言えるわけです。

事実、行動パターンとしては「物理攻撃かブレス攻撃」しかなく、
こちらにとって「無ダメージ」となるような行動は一切ありません。
物理攻撃のダメージも上昇しており、
更には「1ターン中、必ず2回行動」でもありますから、
パーティが被るダメージの多寡は、
前回までの比ではありません!



しかし、「行動パターンがシンプル」ということは、
裏を返せば「御し易い」ということでもあります。

平たく言ってしまえば、相手の攻撃方法は「物理攻撃かブレス攻撃」の、
「2パターンしか無い」わけで、
「ブレス攻撃」については、パーティ全体は「耐性防具」によってダメージが幾分減少していますし、
「Meena」が「Insulatle(インスレイトル=日本版フバーハ)」の魔法を唱えておけば、
更にダメージ値を抑えることが出来ます。
前回まで同様、前衛の2人は「ほぼノーダメージ」ですし、
後衛の2人についても、ダメージはそれほど深刻なものにはなりません。
仮に「1ターンにブレス攻撃2連続」だったとしても、
それによって「誰かが死亡してしまう」ようなことはまず無いでしょう。

そして、「物理攻撃」に対しては、ご存じ「Kiryl」の「Kabuff(カバフ=日本版スクルト)」があるわけですね。
というわけで、ここでは「Alena」を下げて、代わりに「Kiryl」を投入します。

ブレス耐性については、カーリルもアリーナ同様「無耐性」ですが、
上述の通りインスレイトルが掛かればそれほど問題にはなりません。
そして、カーリルは1ターン目から「カバフ」を唱え続け、プサロの物理攻撃を無力化します。

ミーナはインスレイトルを唱えた後は、
おなじみ「Massacre sword(皆殺しの剣)」でプサロの守備力減退に勤しみます。


この形態のプサロは
「Disruptive wave of energy(破壊的なエナジーの波動=日本版凍てつく波動)」を撃ってきませんので、
カバフおよびインスレイトルの効果は「自然消滅」以外の要因では打ち消されません。
よって、定期的にカバフとインスレイトルを唱え、効果が切れないように維持しておきます。

「Hero」は毎ターン「物理攻撃」を選択します。
ここでは彼の攻撃が「主なダメージソース」となります。

「Focus On Healing(治療に専心=日本版いのちだいじに)」の「Tactics(作戦)」によって
「AI行動」をしている「Ragnar」は、
前回同様「パーティがある程度のダメージを受けていれば回復」という行動を取ります。

具体的には「ブレス攻撃が来たターン」は、後衛2人がダメージを受けますので、
ラグナーは手持ちの「Sage's stone(賢者の石)」によってパーティの回復をします。
仮に「最大被ダメージ」となる「ブレス×2」が来たターンでも、
パーティのHPの回復は賢者の石の回復量で十分間に合いますので、
敢えて誰かが「回復魔法を唱える」ような必要はないでしょう。

また、プサロの行動が「物理攻撃×2」だった場合は、
カバフがしっかり掛かっていればほぼダメージになりませんので、
ラグナーは「物理攻撃」を選択するでしょう。
その場合は、彼の攻撃も重要なダメージ源の一つとなります。


全体的には「アリーナ」がメンバーから外れたことで、
「1ターンあたりの与ダメージ総量」は若干減少していますが、
「防御面」では非常に硬くなりましたので、
時間は多少かかりますが安定してダメージを蓄積していくことが出来ます。


そうして、「Psaro the Manslayer」にダメージを与え続けていると……


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今度は「両足」が、
より太い物へと「上書き」されました!

どうやら今回は、腕のような「自切」→「新生」という流れではなく、
従来の物を「より強固に増強」したようですね。


ここで余談ですが、
FC版およびNES版では、
この「両足の変化」についても、腕同様の「切断」→「再生」という演出でした。

当時は「少ない容量下」における「グラフィック描画限界」があったのでしょうから、
そう言った「演出手法」を取っていたのも致し方無かったのでしょう。
それでも、当時としてはかなり「斬新かつ見事な演出」だったわけですが、

しかし、DSなどのように「豊富な容量」とそれに伴う「表現力の幅の向上」が実現出来たと今となっては、
「昔の演出そのまま」では、幾分か「不自然な表現」となってしまうでしょう。
よって、DS版では「FC版のような自切→再生」ではなく、
「細い足を太く強靭な物へ上書き」といったような演出に変更したのでしょうね。



さて、着々と「最終段階」への道のりを歩んでいる「Psaro the Manslayer」。
それに伴い、彼の行動も「より洗練されたもの」へと「進化」を遂げています。


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「Psaro the Manslayer attacks!」

「プサロ・ザ・マンスレイヤーの攻撃!」


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「Hero takes 101 points of damage!」

「ヒーローは101ポイントのダメージを受けた!」


更新されたばかりの「巨大な脚」で「踏みつけ攻撃」をしてきます。
ただの「単体物理攻撃」ですが、「カバフ」が掛かっていない状態だと、
「腕による攻撃」よりも「更に大きなダメージ」となってしまいます。
すなわち、攻撃力自体も「進化」しているわけですね。


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「Psaro the Manslayer belches out blistering flames!」

「プサロ・ザ・マンスレイヤーは酷熱の炎を吐き出した!」


先程同様の、日本版「激しい炎」に相当する「ブレス系全体攻撃」。



今回の形態における攻撃パターンは「上記の2種類のみ」です。
「Hot gas(高熱のガス)」は「吐いてこなくなった」ということですね。

先述の通り、「高熱のガス」は「酷熱の炎」に比べると「弱い攻撃」でした。
これら二つは「同属性の同じ全体攻撃」だったわけですから、
言うなれば高熱のガスは「酷熱の炎の劣化版」だったのです。

よって、こちらとしては「高熱のガスが来たターンは、酷熱の炎が来るよりもラッキー」だったわけですが、
プサロは「進化」によって、
「そんな無駄な行動はしなくなり、より厳しい攻撃”だけ”をするようになった」のですね。

行動パターンは、先程と比べて「更にシンプル」になったわけですが、
言い換えれば「シンプルであるが故に、より隙が無い」とも言えるのです。
おまけに「1ターンに必ず2回行動」なのは変わっていませんので、
「一番弱い高熱のガス」が無くなってしまったことで、
攻撃はより一層「激化」し、
パーティのダメージも更に大きくなったということになるのです!



…とは言え、基本的には「物理攻撃かブレス攻撃」であることに変わりありません。
よって、こちらの戦略としても、先程と全く同じです。
敢えて言うなれば、「AI行動のラグナー」が「回復行動を選択しやすくなる」状況が増える分、
「こちらの与ダメージが幾分か減少する」くらいでしょうか。

ですがそれでも、こちらの「防御面」は相変わらず非常に硬いため、
相手の攻撃によって「装甲が突破されてしまう」ようなことはありません。
よって、至って安定的にダメージを与えていくことが出来るのです。


そうして、プサロにダメージを蓄積し続けていると……


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…ついに「最終形態」へと「進化が完了」したようです!

その姿は、
「銀髪で眉目秀麗な青年剣士」であった
かつての「Psaro」の面影など
微塵も残されていません!

…こんな……
このような「化物」と呼ぶに相応しい、
「禍々しくも悍ましい姿」になることが、
彼の「望み」だったのでしょうか?

かつてのプサロの「想い人」であった、
「Rose(ローズ)」が願った「未来」だったのでしょうか!?


…しかし、もはや「進化し尽した」彼を
「止める手立て」はありません……

…たった一つの「方法」を除いては!




というわけで、いよいよこの「最終決戦」も大詰めです。
次回、「Psaro」と「Hero」の、
そして「The Chosen Ones」との、
「長きに渡る因縁の戦い」に終止符が打たれます!

果たして、どのような結末が待ち受けているのでしょうか…?
そして、その先にある「未来」とは……


…続きます。
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