Phoenix Wright Ace Attorney(逆転裁判)北米版プレイ日記(223)

前回、被害者の心臓から摘出された「Bullet(弾丸)」は、

その「Ballistic markings(線条痕)」から、

凶器とみられている「Pistol(拳銃)」から射出された物でほぼ間違いないということが判明しました。

それを受けて何故かお疲れの「Manfred von Karma」は^^;

10分間の休憩を「強制的に要請」したのでした。^^;


というわけで、今回は控室に戻った弁護側一同の会話の場面から再開します。




逆転裁判 北米版 撃ったのは誰?1


December 26, 11:09 AM
District Court
Defendant Lobby No. 2


12月26日、午前11時9分
地方裁判所
第二被告人控室



逆転裁判 北米版 撃ったのは誰?2


Phoenix

「Edgeworth!
What's going on here!?」


フェニックス

「エッジワース!
これは一体どういうことだよ!?」



逆転裁判 北米版 撃ったのは誰?3


Phoenix

「Your fingerprints were on the murder weapon!」


フェニックス

「凶器にお前の指紋がくっ付いていたなんて!」



逆転裁判 北米版 撃ったのは誰?4


Edgeworth

「Uh... hmm...」


エッジワース

「う…む…」



逆転裁判 北米版 撃ったのは誰?5


Phoenix

「And that foggy photo makes one thing clear...」


フェニックス

「それに、このぼやけた写真から、唯一明確に分かることと言えば…」



逆転裁判 北米版 撃ったのは誰?6


Phoenix

「The only one who could have shot that man was the person in the photo!」


フェニックス

「被害者を撃つことが出来た人物は、この写真に写っている人物だけだったってことだ!」



逆転裁判 北米版 撃ったのは誰?7


Edgeworth

「True...」


エッジワース

「その通りだ…」



逆転裁判 北米版 撃ったのは誰?8


Phoenix

「Was that you in the boat?」


フェニックス

「このボートに乗っている人物は、本当に君なのか?」



逆転裁判 北米版 撃ったのは誰?9


逆転裁判 北米版 撃ったのは誰?10


Edgeworth

「Yes. It was me.」


エッジワース

「そうだ。確かに私だ。」



逆転裁判 北米版 撃ったのは誰?11


Phoenix

「What!?」


フェニックス

「そんな!?」



逆転裁判 北米版 撃ったのは誰?12


Edgeworth

「But... you must believe me.
I didn't shoot him.」


エッジワース

「だが…これだけは信じてくれ。
私は撃ってない。」



逆転裁判 北米版 撃ったのは誰?13


Phoenix

「Th-then who did!?」


フェニックス

「じゃ、じゃあ、誰が撃ったって言うんだよ!?」



逆転裁判 北米版 撃ったのは誰?14


Edgeworth

「I... don't know.」


エッジワース

「それは…分からないが。」



逆転裁判 北米版 撃ったのは誰?15


Phoenix

「You don't know!?
Weren't you right there!?」


フェニックス

「分からないだって!?
あの場に居たんじゃないのかよ!?」




…フェニックス、超エキサイトしちゃってますね。^^;


しかし…

「被害者を撃つことが出来た人物は、ボートに乗っていた人物以外有り得ない。」

「ボートに乗っていたのは確かにエッジワース。」

「エッジワースは撃っていないと主張しているが、誰が撃ったのかまでは分からない。」

当事者であり、しかも「犯人として疑われている」エッジワースがこんな主張をしていたんじゃ、

フェニックスが激昂するのも無理からぬところではありますね……




逆転裁判 北米版 撃ったのは誰?16


逆転裁判 北米版 撃ったのは誰?17


Edgeworth

「I heard a gunshot from very close by.」


エッジワース

「一度、傍らで銃声が響いたのは確かだ。」



逆転裁判 北米版 撃ったのは誰?18


Edgeworth

「Then... the other man fell from the boat.」


エッジワース

「その後…ボートから男が落ちたわけだが。」


Edgeworth

「I can't say why, but...」


エッジワース

「その理由について、ハッキリとは言えん。だが、しかし…」



逆転裁判 北米版 撃ったのは誰?19


Edgeworth

「I thought, at the time, that he had shot himself!」


エッジワース

「思うにあの時、被害者は自分で自分自身を撃ったのではないだろうか!」



逆転裁判 北米版 撃ったのは誰?20


Phoenix

「Y-you mean it was a suicide!?」


フェニックス

「じゃ、じゃあ、あれは自殺だったって言うのか!?」



逆転裁判 北米版 撃ったのは誰?21


逆転裁判 北米版 撃ったのは誰?22


Edgeworth

「That's the only explanation I can come up with.」


エッジワース

「思いつく限りでは、そうとしか説明のしようがない。」



逆転裁判 北米版 撃ったのは誰?23


Phoenix

「Huh...
(How am I going to convince anyone of that!?)


フェニックス

「ハァ…
(こんな証言で、法廷内の人間全員をどうやって納得させりゃいいってんだよ!?)




「convince(納得させる、確信させる)」


「How am I going to convince anyone of that?」=直訳「これについて誰しもを納得させるにはどうすればいい?」

ここでの「anyone」は「裁判官、検事、傍聴人などの、法廷内の人々全員」を指している。




…確かにそうですね。


エッジワースが「無実」であるなら、

これらの「荒唐無稽な証言の数々」にも何かしら「意味がある」のでしょうが、

フェニックスのように「エッジワースを信じている」ならともかく、

そうでは無い「公平な立場の人達」からしてみれば、

一番簡潔、かつ明確な答えは、

「犯人として疑われているエッジワースが、罪を逃れようとして嘘八百を並べているだけだ。」

というものであろうことは、火を見るよりも明らかです。

そして、

「エッジワースは嘘を言っていない!これが事件の真相なのだ!」

と、覆すだけの決定的な証拠が、

フェニックスには圧倒的に欠落しています!


…確かに厳し過ぎますな、こりゃ……




逆転裁判 北米版 撃ったのは誰?24


Phoenix

「Say, Maya?」


フェニックス

「ところで、なあ、マヤ?」



逆転裁判 北米版 撃ったのは誰?25


Maya

「Huh? Wh-what?」


マヤ

「え?な、何?」



逆転裁判 北米版 撃ったのは誰?26


Phoenix

「Any progress with Mia?」


フェニックス

「ミアさんとのチャネリングは、どう?」




だから!

お前はそれに頼ろうとすんな!^^;


ま、確かに「藁をも掴みたい状況」であることには同意しますけど。^^;




逆転裁判 北米版 撃ったのは誰?27


Maya

「Oh...」


マヤ

「あ…」



逆転裁判 北米版 撃ったのは誰?28


Maya

「Sorry.
It's no good.」


マヤ

「ごめんなさい。
やっぱりダメみたい。」



逆転裁判 北米版 撃ったのは誰?29


Phoenix

「Ugh...」


フェニックス

「うぐ…」



逆転裁判 北米版 撃ったのは誰?30


Maya

「I know...」


マヤ

「私、解かってるんだ…」



逆転裁判 北米版 撃ったのは誰?31


Maya

「I'm no good for anything, am I, Nick?」


マヤ

「私って、何をやってもポカばかり、そうでしょ、ニック?」


Maya

「If I can't call my sister,
I might as well not be here, right?」


マヤ

「お姉ちゃんを呼べないなら、
私がここに居てもしょうがない…」



逆転裁判 北米版 撃ったのは誰?32


Phoenix

「No, of course not,
I need you here!」


フェニックス

「何言ってんだよ、全然そんなことないよ、
なんてったって、僕には君が必要なんだ!」


Phoenix

「I can see you're always trying to help out.」


フェニックス

「君がいつでも全力で僕を助けようと頑張ってくれているのは、十分に理解してるよ。」



逆転裁判 北米版 撃ったのは誰?33


Phoenix

「Even if you don't actually help...
it's the thought that counts, right?」


フェニックス

「たとえ直接的な助けにはなっていなかったとしても…
僕にとっては、君が居るだけで心強いんだよ、ね?」




「thought that ~(~と考える)」




逆転裁判 北米版 撃ったのは誰?34


Maya

「It's okay Nick, you don't have to make me feel better.」


マヤ

「別に気を遣ってくれなくてもいいよ、ニック。」



逆転裁判 北米版 撃ったのは誰?35


Maya

「I don't know anything about trials, or defense...」


マヤ

「私、審理のこととか弁護のこととか、何も知らないし…」


Maya

「What's more, I'm a spirit medium who can't even contact spirits...」


マヤ

「おまけに、死者の魂とチャネリングも出来ないような霊媒師なんだよ…」




「what's more(そのうえ、おまけに)」




うーん…

こっちはこっちで「重症」ですね…




逆転裁判 北米版 撃ったのは誰?36


Phoenix

「Aww, everyone has their off days!」


フェニックス

「いやいやいや、誰にだって物事が上手くいかない時くらいあるよ!」




「off day(ついてない日、厄日)」




逆転裁判 北米版 撃ったのは誰?37


Phoenix

「I mean, I've just been getting lucky lately...」


フェニックス

「僕だってさ、最近はたまたまラッキー続きだったけど…」


Phoenix

「But you never know when my luck is going to run out!」


フェニックス

「いつまでこんな幸運が続くかなんて、分かったもんじゃないだろ!」




…いや、いくら慰めるためとはいえ……

その例えはどうなんだ!?^^;




逆転裁判 北米版 撃ったのは誰?39


Edgeworth

「W-w-whoa! Wright!」


エッジワース

「コ、コラ!ライト!」



逆転裁判 北米版 撃ったのは誰?40


Edgeworth

「Don't jinx this case any worse than it already is!」


エッジワース

「縁起でもないことを言うな!いつもはそうかもしれんが、今回ばかりはそうなってもらっては困るのだ!」




「jinx(ジンクス、不吉なことをもたらす)」

=日本では良いことにも使われるが、英語では本来縁起の悪いものだけに使われる。


「Don't jinx this case any worse than it already is.」

=直訳「いつもそうである以上に、本件においては如何なる悪いジンクスももたらしてくれるな。」




逆転裁判 北米版 撃ったのは誰?38


Edgeworth

「It's bad for my heart...」


エッジワース

「まったく、心臓に悪い…」



逆転裁判 北米版 撃ったのは誰?41


Phoenix

「Oh? Oh! S-sorry...
(Whoops!)


フェニックス

「え?あっ!ご、ごめん、悪かった…
(ヤベッ!やっちまった!)




一オチ着いたところで(笑)

そろそろ10分間の休憩が終わり、審理が再開します。


それにしても…

相変わらずミアを頼ろうとしたり、

依頼人の事を忘れて「言っちゃいけない」慰めを言ったりと、

なんとも頼りなげなフェニックス。^^;


こんなことで、本当に大丈夫なのでしょうか!?

「40年無敗の検事」を相手に、

フェニックスの「Good luck」は続くのでしょうか!?(笑)


一抹どころか千抹くらいの不安が残りますが^^;

とにかく次回に続きます。(笑)


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