Phoenix Wright Ace Attorney(逆転裁判)北米版プレイ日記(250)

前回、「傷心のロッタ・ハート(笑)」から、
「事件当日に撮影された2枚目の写真」を受け取り、

更に、湖畔にある「Boat Rental Shop(貸ボート屋)」には、
「明日の法廷に出廷してくる証人が住んでいる」

という情報を聞いたフェニックスとマヤ。


というわけで今回は、早速貸ボート屋へ行ってみたいと思います。




逆転裁判 北米版 お、お父さん!?1


December 26
Boat Rental Shop


12月26日
ボート・レンタル・ショップ



逆転裁判 北米版 お、お父さん!?2


Maya

「Hey, Nick!」


マヤ

「ねえ、ニック!」



逆転裁判 北米版 お、お父さん!?3


Maya

「This is the boat shop that Lotta was talking about!」


マヤ

「ロッタさんが話してたボート屋さんって、ここのことだよね!」



逆転裁判 北米版 お、お父さん!?4


Phoenix

「You're right.」


フェニックス

「そうだよ。」


Phoenix

「Doesn't seem to be anyone around at all.」


フェニックス

「でもこの辺りには、全く人気(ひとけ)が無いみたいだけどね。」



逆転裁判 北米版 お、お父さん!?5


Maya

「Well, let's go check it out anyway!」


マヤ

「まあまあ、とにかくちょっと調べてみようよ!」




人気が無いのに何を捜査するんだよ?


この貸ボート屋の「外側周辺」は、上記の通り全く人影もありません。

かと言って、この辺りで調査すべき事柄なども現時点では特に何もありません。


というわけで、さっさと「Boat Rental Shop」の「屋内」に入って行くことにしましょう。




逆転裁判 北米版 お、お父さん!?6


December 26
Caretaker's Shack


12月26日
管理人の掘っ建て小屋




「shack(掘っ建て小屋、粗末な家)」




逆転裁判 北米版 お、お父さん!?7


Uncle

「Meg! That you!?」


オジサン

「メグ!お前なのか!?」



逆転裁判 北米版 お、お父さん!?8


Maya

「Eeek!」


マヤ

「ひぃぃっ!」




うわっ!びっくりした!


…多分この人物が、
この「Boat Rental Shop」の「Caretaker」なのでしょうが…


…つか、「Meg」ってなんだよ!?誰!?^^;




逆転裁判 北米版 お、お父さん!?9


Uncle

「Hey, is that Keith with you!?」


オジサン

「おお、キースも一緒なのか!?」




いや、だから…

誰だよ「Keith」って。^^;




逆転裁判 北米版 お、お父さん!?10


Uncle

「Where have you two been!
I've been worried sick.」


オジサン

「二人して、今までどこ行ってたんだ!
体でも壊してやいないかと心配してたんだぞ!」



逆転裁判 北米版 お、お父さん!?11


逆転裁判 北米版 お、お父さん!?12


Maya

「N-Nick... you handle this.」


マヤ

「ニ、ニック…後は任せた。」



逆転裁判 北米版 お、お父さん!?13


Phoenix

「Uh, I think I'll leave this one up to you, Maya.」


フェニックス

「いやマヤさん、僕は是非とも君にお任せしたい、と考えている次第なんですよ。」




諦めんなよ…

諦めんなよ、お前!!

どうしてそこでやめるんだ、そこで!!

もう少し頑張ってみろよ!

ダメダメダメダメ、諦めたら!

周りのこと思えよ、応援してる人たちのこと思ってみろって。

あともうちょっとのところなんだから。

ずぅーとやってみろ、必ず目標を達成できる!

だからこそNever Give Up!!




逆転裁判 北米版 お、お父さん!?14


Uncle

「Meg!」


オジサン

「メグ!」



逆転裁判 北米版 お、お父さん!?15


Maya

「Y-yes!?」


マヤ

「は、はい!?」




いや、そこで返事するなよ!「Maya」さん!^^;




逆転裁判 北米版 お、お父さん!?16


Uncle

「Finally made up your mind, have you?」


オジサン

「帰って来たってことは、ついに決心してくれたんだね、そうなんだろ?」



逆転裁判 北米版 お、お父さん!?17


Maya

「M-my mind?」


マヤ

「け、決心?」



逆転裁判 北米版 お、お父さん!?18


Uncle

「You'll run the pasta shop when I'm gone?」


オジサン

「ワシの跡を継いで、このパスタ屋をやっていくつもりになってくれたんだよな?」



逆転裁判 北米版 お、お父さん!?19


Maya

「P-pasta?」


マヤ

「ぱ、ぱすた?」



逆転裁判 北米版 お、お父さん!?20


Uncle

「Glad to hear it,
glad to hear it!」


オジサン

「そうかそうか、ついに決心してくれたのか、
その言葉が聞けて良かったよ!」


Uncle

「You make your old man proud.」


オジサン

「お前は本当に、この老骨の誇りだよ。」



逆転裁判 北米版 お、お父さん!?21


Uncle

「When you kids left the house,
I didn't know what to think.」


オジサン

「跡継ぎのお前たちが家を出て行ってしまって、
あの時ワシは、本当に思い悩んだものだった。」




「I didn't know what to think.」=直訳「お前たちが何を考えているのか、私には分からなかった。」。




逆転裁判 北米版 お、お父さん!?22


Uncle

「How'm I supposed to keep this place running,
an old man like me?」


オジサン

「こんな年寄り一人残されて、
どうやってこの店を維持していけば良いのやら?とな…」



逆転裁判 北米版 お、お父さん!?23


Uncle

「Polly!
The kids are home!」


オジサン

「ポリーや!
子供たちが帰って来たよ!」



逆転裁判 北米版 お、お父さん!?24


Parrot

”Hello! Hello!”
*squawk*


オウム

”コンニチハ!コンニチハ!”
ガーガー




「parrot(鸚鵡)」=オウム目オウム科に属する21種の鳥の総称。


「squawk(カモメやアヒルなどがガーガー鳴く)」擬音語。




逆転裁判 北米版 お、お父さん!?25


Maya

「N-Nick!
What was that!?」


マヤ

「ニ、ニック!
これは一体どういうことなの!?」




いや…今はまだ、もうちょっと待っとけ…

後で「目いっぱい」ツッコんでやるからな…




逆転裁判 北米版 お、お父さん!?26


Phoenix

「A parrot... the one on that perch.」


フェニックス

「オウムが…止まり木に留まってるな。」




「perch(止まり木)」




逆転裁判 北米版 お、お父さん!?27


Uncle

「Keith!」


オジサン

「キース!」



逆転裁判 北米版 お、お父さん!?28


Phoenix

「Y-yes!?」


フェニックス

「は、はい!?」




これだけはさすがに我慢できんから、
ここで敢えて「ツッコませてもらう」ぞ…


だから返事すんなよ!「Phoenix」よ!!!^^;




逆転裁判 北米版 お、お父さん!?29


Uncle

「I leave the ”Wet Noodle”
in your capable hands, sonny.」


オジサン

「この”ウェット・ヌードル”、
腕利きのお前の手腕に全て任せるぞ、息子よ。」



逆転裁判 北米版 お、お父さん!?30


Maya

「N-Nick? What's the ”Wet Noodle”?」


マヤ

「ね、ねえニック?”ウェット・ヌードル”って何?」



逆転裁判 北米版 お、お父さん!?31


Phoenix

「Um, based on the available evidence,
I'd say it's the name of his pasta shop.」


フェニックス

「ふむ、これまで得た数々の証拠から鑑みるに、
それはこの人のパスタ屋の店名だと言えるだろう。」




「available(利用できる、入手できる)」




なんだってー。

そうだったのかー。

いやー、それは全然気付かなかったなー。

まさに「Sherlock Holmes」も真っ青の「名推理」ですねー。




逆転裁判 北米版 お、お父さん!?32


Uncle

「That's a relief,
isn't it, Polly?」


オジサン

「いやあ、ほんとに良かった良かった、
なあ、お前もそう思うだろ、ポリーや?」



逆転裁判 北米版 お、お父さん!?24


Parrot

”Hello! Hello!”
*squawk*


オウム

”コンニチハ!コンニチハ!”
ガーガー



逆転裁判 北米版 お、お父さん!?34


Uncle

「Ayup...」


オジサン

「うんうん、そうだよな…」



逆転裁判 北米版 お、お父さん!?35


逆転裁判 北米版 お、お父さん!?36


Uncle

「*Zzzzz*」


オジサン

「グウグウ」



逆転裁判 北米版 お、お父さん!?37


Maya

「He fell asleep...」


マヤ

「寝ちゃった…」



逆転裁判 北米版 お、お父さん!?38


Phoenix

「I guess he's relieved.」


フェニックス

「きっと安心したんだろうね。」




「relieve(苦痛や悩みなどをやわらげる、楽にする)」




いや、何「悟ったような事」言ってんだよ!



…とツッコんではみたものの^^;

「当の本人」が「眠ってしまった」ようなので(笑)

私のツッコミはこれ以上は自粛致します。(笑)


というか、さすがに「ツッコミどころ」が多過ぎて、
正直対処し切れません。(笑)




…さて、この「男性」についてですが、

ロッタからは「Boat Rental Shop(貸ボート屋)」の「Caretaker(管理人)」だと聞いていたわけですが、

どうやら本人は、

「Pasta shop ”Wet Noodle”」の「Master(主人)」だと「思い込んでいる」みたいですね。^^;

更に、「これまで得た数々の証拠から鑑みるに(Based on the available evidence)」(笑)

「Phoenix and Maya」を「Keith and Meg」という「兄妹」だと「勘違いしている」うえ、
「家を出て行ってしまった、自分の息子娘」だと「信じ切っている」ようです。^^;


シュールだ…あまりにもシュール過ぎる…


しかし、例え「彼の世界」がどんなものであろうとも、
「現実」においての彼は、あくまでただの「貸ボート屋の管理人」であり、
「明日の審理に出廷してくる検察側証人」なわけです。

すなわち、現在「フェニックスたちが捜査中」の「ゴード・レイク殺人事件」について、
彼にも色々と尋ねてみなければならないということなのですね!


正直「嫌な予感」しかしませんけど。^^;


…なんてことも言っていられません!

現状フェニックスたちには、「明日の審理に向けた打開策」が「何も無いも同然」なのです。

ここは是が非でも、なんとしてでも何かしらの情報を得たいところですね!


…と、まあそれは次回にするとして、

ここでは、この「貸ボート屋の管理人」について少し解説したいと思います。




…などと言ってはみたものの、

実は「彼」については、
「とある理由」により、この段階では「詳細に触れる」ことが出来ません!


というわけで、「差しさわりの無い部分」だけを解説したいと思います。(笑)



彼の「セリフ表示枠の名前欄」には「Uncle(アンクル)」と表示されています。

「uncle」とは、「血縁関係の叔父や伯父」、
または「血縁関係に無い中年、初老の男性」に用いられる単語で、
日本語における「おじさん」に相当します。

ここでは単純に「貸ボート屋のオジサン」という意味でしかなく、
日本語版で表示されていた「オヤジ」というのと、ニュアンス的にはほとんど同等です。


また、貸ボート屋を訪ねてきた「成歩堂(Phoenix)」と「真宵(Maya)」を、
「自分の息子娘と勘違いする」というのも日米共通ですが、

日本版では成歩堂を「ユキヒロ」、真宵を「メグミ」と呼んでいました。

日本版の「ユキヒロとメグミ」の由来は、全くもってサッパリ分かりません。^^;

多分、「どこにでもいるような普通の名前」ということで、
適当に選ばれただけなのではないかと思います。(笑)


一方北米版では、「Phoenix」を「Keith(キース)」、「Maya」を「Meg(メグ)」と呼んでいますね。

これについても由来は定かではありませんが、

「Keith」という「男性名」は、「Dwells in the woods(林に住む)」という意味があり、

「Meg」という「女性名」には、「Pearl(真珠)」という意味があるそうです。

…でも、その「関連性」は「やっぱり不明」ですね。(笑)

まあ単純に、日本版同様「英語圏における当たり障りのない普通の名前」をチョイスしただけで、
特に意味は無いのでしょう。(笑)

ただし「Meg(メグ)」のほうは、日本版の「メグミ」が由来になっているのかもしれません。


また、彼は自分自身のことを「食べ物屋の店主」だと思い込んでいるようですが、

その「業種」と「店名」にも日米で差異があります。

日本版では「老舗蕎麦屋の長寿庵」でしたが、
北米版では「Pasta shop Wet Noodle」となっていますね。


日本版の「長寿庵」も、「いかにもその辺にありそうな蕎麦屋の名前」ということで、
さして意味は無く選ばれたものなのかもしれません。

ただし、海外においての「Soba noodles」は、
おそらく日本における「ソバ」よりも一般的なものではないでしょう。

よって、北米版では「Pasta shop(パスタ・ショップ)」になっているのでしょうね。

その店名は「Wet Noodle(ウェット・ヌードル)」で、直訳すれば「濡れた麺」となります。

これはもしかしたら、日本の「ソバ(つけ蕎麦)」に由来しているのかもしれません。

或いは、米口語表現における「お人好し、意気地なし、腰抜け」の方の意味なのかもしれませんが(笑)

いずれにせよ、「Pasta shop」なのに「Wet Noodle」だなんて、
「店名としては相応しくない」ような感じの「おかしな名前」になっていますね。(笑)


続いて、彼が時折話し掛けている「Parrot(オウム)」についてですが、
日本版では「サユリさん」、北米版では「Polly(ポリー)」という名前です。

日本版の名前の由来は定かではありませんが、
北米版の「Polly」というのは、「欧米におけるステレオタイプなオウムの名前」であるみたいですね。

日本における「犬の名前ならポチ」「猫の名前ならタマ」みたいな感じなのでしょうか。(笑)

ただし、「オウムのステレオタイプな名前」というのは日本にはありませんね。(笑)

…私が知らないだけかもしれませんが。^^;


なお、「オウムのポリー」は、「Hello!」の他に、時折「Squawk(スクァーク)」とも言っていますが、
これは「鳥の鳴き声」の擬音語であり、「人語以外に鳴き声も発している」ことを表現しているのでしょう。

日本版ではこれに相当する擬音語はありませんでした。


というか、日本には「オウムの鳴き声の擬音語」に「特定の擬音は無い」ですね。

まあそれは、実は英語圏でも同様であり、「Squawk」は別に「オウム特有」というわけではありません。

上の方でも記載した通り、「カモメやアヒルなどの鳴き声」を「オウムに充てた」だけなのでしょう。

ですので、私の日本語訳においても「ガーガー」という「アヒルの鳴き声の擬音語」で代用しています。



さて、解説はこんなところで良いでしょう。

それでは次回、この「A mysterious old man」に話を聞いてみたいと思います。


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