Phoenix Wright Ace Attorney(逆転裁判)北米版プレイ日記(255)

逆転裁判 北米版 管理人の謎1


Maya

「Why would that bird Polly know about DL-6...?」


マヤ

「あの鳥のポリーさん、どうしてDL-6のことを知ってたんだろ…?」



逆転裁判 北米版 管理人の謎2


Phoenix

「We have to figure out who that old man is.」


フェニックス

「どうやら僕たちは、あの老人が何者なのかを調査する必要があるみたいだな。」



逆転裁判 北米版 管理人の謎3


Maya

「Oh...」


マヤ

「あっ…」


Phoenix

「What?」


フェニックス

「何?どうしたの?」



逆転裁判 北米版 管理人の謎4


Maya

「He locked the door,
from the other side.」


マヤ

「あのオジサン、
ドアの内側から鍵を掛けちゃったみたい。」



逆転裁判 北米版 管理人の謎5


逆転裁判 北米版 管理人の謎11


Phoenix

(Who could that old man be...?)


フェニックス

(あの老人、本当に何者なんだろうか…?)



逆転裁判 北米版 管理人の謎6


Phoenix

(I think I need to do a little more research on this DL-6 Incident...)


フェニックス

(これはもう少し本腰を入れてDL-6事件について調べてみる必要がありそうだ…)


Phoenix

(Maybe I should ask Detective Gumshoe.)


フェニックス

(或いはガムシュー刑事に尋ねてみたほうが良いのかもな。)




前回、まさに「青天の霹靂」「寝耳に水」の情報が、

突如「藪から棒に」降って湧いたかのごとく、

ひょんなところから飛び出して来たのでした。


「Boat Rental Shop(貸ボート屋)」の「Caretaker(管理人)」である「Uncle(オジサン)」の、
ペットであるところの「Polly the parrot(オウムのポリー)」が、

最後に突然「DL-6 Incident(DL-6事件)」の名を口にしたのです!

「ペットが知っていた」ということは、当然「オジサンがオウムに教えた」ということになるわけですね!


常に「話の噛み合わないとぼけた言動」をしていたオジサンですが、

フェニックスたちが小屋を出た後で「わざわざ鍵を掛けた」ということは、

「フェニックスたちに入ってきてほしくない」「これ以上追及されたくない」ということの表れでもあるわけで、

果たして本当に、彼のあの言動の数々は彼の「真実の姿」だったのでしょうか…?



ですが、既にドアに鍵を掛けられてしまった後では、

これ以上あのオジサンに話を聞くことは出来ません。

ここはフェニックスの言う通り、「DL-6事件の調査」をするため、

現状最も「事件についての情報を持っている」であろう「Detective Gumshoe(ガムシュー刑事)」に
話を聞きに行ってみたほうが良いのかもしれません。


というわけで早速向かいましょう。




逆転裁判 北米版 管理人の謎7


December 26
Police Department
Criminal Affairs


12月26日
警察署
刑事課



逆転裁判 北米版 管理人の謎8


Gumshoe

「Hey, pal! Long time no see!」


ガムシュー

「おお、あんたか!随分ご無沙汰だったじゃないか!」



逆転裁判 北米版 管理人の謎9


逆転裁判 北米版 管理人の謎10


Gumshoe

「You don't look so happy.」


ガムシュー

「なんだよ、浮かない顔して。」


Gumshoe

「What's wrong this time?」


ガムシュー

「今度はどんな悪事をしでかしてきたんだ?」




なんだよその「フェニックスたちが何かやらかしてきたのは当たり前」
みたいな言い草は。^^;


もしかしたらこれは、以前「Lotta Hart(ロッタ・ハート)」という「警察が認識していなかった目撃者」を、

フェニックスたちが「敢えてわざわざ発見してきてしまった」という前科
引っ掛けて皮肉ったセリフなのかもしれません。(笑)

ただ、実際の英文セリフ上では「be動詞」が使われていますし、

私の日本語訳は意訳ですから、そういったニュアンスは無いかもしれません。(笑)

それに「What's wrong?」自体も「どうした?」という感じで日常的によく使われる表現ですから、

或いはただ単に私が「深読みし過ぎてるだけ」で、

ガムシュー刑事に「他意は無かった」のかもしれませんね。(笑)




逆転裁判 北米版 管理人の謎12


Phoenix

「Actually, we wanted to ask you something...」


フェニックス

「いや、実は僕たち、あなたにちょっとお尋ねしたいことがありまして…」



逆転裁判 北米版 管理人の謎13


Gumshoe

「Yeah?」


ガムシュー

「ん?なんだ?」




というわけで早速訊いてみましょう。

まずはこちらから。




逆転裁判 北米版 管理人の謎14


「The boat caretaker」


「ボート小屋の管理人について」



逆転裁判 北米版 管理人の謎15


Phoenix

「You know the boat rental shop down at Gourd Lake?」


フェニックス

「ゴード・レイクにある貸ボート屋のことは知ってますよね?」



逆転裁判 北米版 管理人の謎16


Gumshoe

「Oh, yeah...」


ガムシュー

「うむ、そりゃあまあ…」



逆転裁判 北米版 管理人の謎17


Phoenix

「The old man who runs it is appearing
as a witness in court tomorrow, right?」


フェニックス

「では、そこの経営者であるところの老人が、
明日の法廷に証人として出廷してくるというのは事実なんですか?」



逆転裁判 北米版 管理人の謎18


Gumshoe

「Huh...!? How'd you--
Hmm. That was supposed to be top secret.」


ガムシュー

「なに…!?あんた、どうやってそれを--
いや、うむ。すまんが、それは警察のトップ・シークレットだったんでな。」




ま、そりゃそうでしょうね…




逆転裁判 北米版 管理人の謎19


Maya

「Do you know who that old man is, Detective?」


マヤ

「刑事さんは、あのおじいさんが何者なのかを知ってるんですか?」




いや、そりゃ警察なんだから知ってて当たり前でしょ…

しかも、明日「検察側証人」として出廷させるつもりなんでしょうから…

「身元不明の、どこの誰かも分からないような人物」わざわざ「証人として立てる」なんて、

この「21世紀の裁判」においては「有り得ない」でしょ…


ま、その「身元情報」も、おそらく「Top secret」なんでしょうけどね。




逆転裁判 北米版 管理人の謎20


逆転裁判 北米版 管理人の謎21


Gumshoe

「Actually... I don't.」


ガムシュー

「実は…分かってないんだ。」




えっ!?マジで!?




逆転裁判 北米版 管理人の謎22


Gumshoe

「He's a bit of an odd bird...
I haven't been able to get a straight answer out of him.」


ガムシュー

「なんていうか…あのおっさん、ちょっと変わっててな…
ちゃんとした受け答えが出来るような感じじゃなかったんだよ。」




「bird(人、やつ)」口語表現。

ただしここでは、彼が飼っている「Polly the bird(鳥のポリー)」にも掛かった表現。




実際我々も会って話をしてきましたから、
それはよく解かります。(笑)


それに、前回のオジサンの言葉から察するに、

「Detective Gumshoe」は「Little Terry」だと思われていたんでしょうしね。(笑)




逆転裁判 北米版 管理人の謎23


Gumshoe

「I decided first that he wasn't persuasive enough to stand and testify as a witness.」


ガムシュー

「だから俺は、当初彼を証言台に立たせて証人として証言させるには不十分だと判断したんだ。」




「persuasive(説得力のある)」




逆転裁判 北米版 管理人の謎24


Gumshoe

「That's why we called Ms. Lotta Hart yesterday.」


ガムシュー

「それで昨日は、ミス・ロッタ・ハートのほうを証人として召喚したってわけなんだ。」



逆転裁判 北米版 管理人の謎25


Gumshoe

「As for who he is...」


ガムシュー

「あの管理人が何者なのか、という質問に応えて言うならば…」




「As for ~(~に関する限りでは、~はどうかと言えば)」




逆転裁判 北米版 管理人の謎26


Gumshoe

「We have absolutely no idea.」


ガムシュー

「我々警察は、彼に関する一切の情報を全くもって把握していない、としか言えないな。」



逆転裁判 北米版 管理人の謎27


Maya

「Hmm... sounds suspicious!」


マヤ

「ふーむ…聞けば聞くほど怪しいね!」



逆転裁判 北米版 管理人の謎28


Gumshoe

「Hmm...」


ガムシュー

「ふーむ…」




怪しいとか怪しくないとか言う「以前の問題」だと思いますけどね…


このご時世、警察組織を以ってしても「個人情報が一切わからない」なんてことが、
本当に有り得るのでしょうか…?^^;


まあでも、実際にガムシュー刑事も「頭を悩ませてる」みたいですので、

これはもう「そういうことなのだ!」と考えるしかないですね。(笑)



しかし、以前「ロッタが証人として出廷することが決まった」際に、

「元々いた最初の証人」については「キャンセルされた」という話を聞いた時は

正直かなりビックリさせられたものでしたが(その詳細はこちら)、

そこにはこんな「裏事情」があったんですね。


確かにあのオジサンの「噛み合わない言動」の数々をもってしてでは、

公の裁判に出廷させて「正式な証言」をさせることに、

「かなりの不安がある」と警察、および検察が感じたのも、至って当然のことだったでしょう。

ただ、当時は「その証人しか居ない」と思われていたので、それも致し方なしだと判断されていたのでしょうが、

ひょんなことから「ロッタという別の証人」が登場してきたので、

「あの変な貸ボート屋の管理人」よりは、ロッタのほうがまだマシだ、と再判断されたのでしょうね。

あわよくば「ロッタの証言だけで審理に決着が付けば」と検察側は考えたのでしょうが、

結局のところ「そうはならなかった」ので、

「身元不明な上、言動も非常に不安定ではあるが、この際仕方ない!

甚だ遺憾ながら、やはりあの管理人を出廷させるしかないな!」

再々判断されるに至った、というのが、

「今回の事の顛末」だったんですね。(笑)


なんだか「向こう」も「二転三転」していたようで…


いや~、警察、及び検察諸君!

この度はご苦労ご苦労!(笑)


それはそうと、

結局「貸ボート屋の管理人は何者なのか?」という疑問については一切わからなかったわけですし、

彼が「どんなことを証言するのか?」についても全くの未知数です。

現時点では、「彼の出廷を待つ」より他なさそうですね。



それでは次回、
「Detective Gumshoe」に「もう一つの質問事項」をぶつけてみることに致しましょう。


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