Phoenix Wright Ace Attorney(逆転裁判)北米版プレイ日記(258)

逆転裁判 北米版 DL-6事件、被害者と被告1




前回「Police Department's Record Room(警察署記録保管室)」へマヤと共にやって来たフェニックス。


今回は前回に引き続き、

「DL-6 Incident(DL-6事件)」の当時の記録を読んでみたいと思います。




逆転裁判 北米版 DL-6事件、被害者と被告2


「Victim data」


「被害者のデータ」



逆転裁判 北米版 DL-6事件、被害者と被告3


Phoenix

「Do you have data on the victim...
Edgeworth's father?」


フェニックス

「そうだな、次は、被害者…
エッジワースのお父さんのデータはあるかな?」



逆転裁判 北米版 DL-6事件、被害者と被告4


Maya

「Yeah, hold on...」


マヤ

「うん、わかった、ちょっと待ってて…」



逆転裁判 北米版 DL-6事件、被害者と被告5


Maya

「Victim... victim...
Here! Found it!」


マヤ

「被害者…被害者は、と…
あったあった、これだ!見つけたよ!」



逆転裁判 北米版 DL-6事件、被害者と被告6


Phoenix

「Gregory Edgeworth, 35, defense attorney.
If he were still alive, he'd be 50.」


フェニックス

「グレゴリー・エッジワース、35歳、弁護士。
当時亡くなっていなかったとしたら、今は50歳になってる計算になるな。」



逆転裁判 北米版 DL-6事件、被害者と被告7


Phoenix

「He had lost that day's case in court,
and got in the elevator with his son, Miles.」


フェニックス

「その日は自身の担当した法廷に敗訴したところだった、
そして、息子マイルズと共に地方裁判所のエレベーターに乗っていた。」



逆転裁判 北米版 DL-6事件、被害者と被告8


Maya

「”Miles”...!」


マヤ

「”マイルズ”…!」


Phoenix

「Miles Edgeworth, of course.」


フェニックス

「勿論、マイルズ・エッジワースのことだね。」



逆転裁判 北米版 DL-6事件、被害者と被告9


Maya

「So he was on the elevator with his father!」


マヤ

「それじゃエッジワース検事、事件の時お父さんと一緒にエレベーターに乗ってたんだ!」




逆転裁判 北米版 DL-6事件、被害者と被告10


Phoenix

「From the angle of the bullet and other evidence,
it could not have been a suicide...」


フェニックス

「銃弾の入射角度や、その他の証拠などからの検証結果、
自殺だった可能性は皆無であると断定されている…」


Phoenix

「The murder weapon, a pistol,
was found in the elevator.」


フェニックス

「凶器のピストルは、
エレベーター内部で発見された。」



逆転裁判 北米版 DL-6事件、被害者と被告11


Phoenix

「The pistol had been fired two times.」


フェニックス

「加えて、凶器は二度発砲されていた。」




逆転裁判 北米版 DL-6事件、被害者と被告12


Phoenix

(Where have I heard that before...?)


フェニックス

(なんだか、以前どこかで聞いたような話だな…?)


Phoenix

(Huh...! It sounds just like this current case!
What's going on here?)


フェニックス

(そうだ…!今現在僕が受け持っている、ゴード・レイク殺人事件とそっくりなんだ!
これは一体どういうことなんだ?)




はい、そうですね。

当時の「被害者の状況」やら「凶器の情報」などは、

現在「審理真っ只中」である「Gourd Lake murder(ゴード・レイク殺人事件)」と、

まさに瓜二つなんですね!


1)被害者は「胸の中心(=the heart≒心臓)」を撃ち抜かれ、死亡した。

2)「銃弾の入射角度(どの角度から撃たれたか)」などから、「自殺では有り得ない」

3)凶器は「Pistol(拳銃)」である。


以上が、「DL-6 Incident」と「Gourd Lake murder」の奇妙に「符合する」点です。

ただし、凶器の「発砲回数」については、

「DL-6は2度」ですが、「ゴード・レイクのほうは3度であるという相違点もありますが…

ま、これらは「時期も内容も全然違う」全く異なった「別の事件」なのですから、

相違点があるのは「むしろ当たり前」ですけどね。




逆転裁判 北米版 DL-6事件、被害者と被告13


「Suspect data」


「被疑者のデータ」



逆転裁判 北米版 DL-6事件、被害者と被告14


Phoenix

「Got any data on the suspect in there?」


フェニックス

「それじゃ、被疑者のデータは何かある?」



逆転裁判 北米版 DL-6事件、被害者と被告15


Maya

「Hmm... that would be the guy that my mom got arrested.」


マヤ

「うーん…それって、私のお母さんが逮捕された原因になった人ってことだよね。」



逆転裁判 北米版 DL-6事件、被害者と被告16


Maya

「Hold on... this is it.」


マヤ

「ちょっと待ってね…うん、あったよ。」



逆転裁判 北米版 DL-6事件、被害者と被告17


Phoenix

「The man arrested as a suspect in DL-6 was... Yanni Yogi?」


フェニックス

「DL-6において、被疑者として逮捕された人物の名前は…ヤニ・ヨギ?」



逆転裁判 北米版 DL-6事件、被害者と被告18


Phoenix

「He was a clerk in the court, apparently.」


フェニックス

「どうやらこの人、裁判所吏員だったみたいだね。」




「clerk(事務官、吏員)」




「吏員(りいん)」は、地方公共団体の長の補助機関のうち、
「その他の職員」以外の職員のことを指した用語である。

「吏員」と「その他の職員」は、戦前の「官公吏」及び「雇用人」の区別に由来する。

平成18年度地方自治法改正(法律第53号)後は、用いられる例は少ないが、

消防吏員、徴税吏員の用語は、今でも法令上の用語として存在している。

その他、現行法令では、日本国憲法第93条第2項、会社法826条、
水害予防組合法第八十二条ニ依ル水害予防組合吏員服務紀律(明治41年内務省令第14号)などに
用例が見られる。

また、吏員という語が、一般に公務員のことを指して用いられることもある。国家公務員は官吏と称される。

~Wikipediaより~




逆転裁判 北米版 DL-6事件、被害者と被告19


Maya

「So he must have been the third person in the elevator.」


マヤ

「それじゃ、その人がエレベーターの三人目だったんだ。」


Maya

「Well, then he had to have done it!」


マヤ

「なら、その人がやったに決まってるじゃない!」



逆転裁判 北米版 DL-6事件、被害者と被告20


Phoenix

「But... he was found innocent.
Thanks to his defense lawyer, Robert Hammond.」


フェニックス

「でも…結果、彼は無罪を言い渡されたんだ。
弁護士ロバート・ハモンドのおかげでね。」



逆転裁判 北米版 DL-6事件、被害者と被告21


Maya

「Hammond... the victim in our case!」


マヤ

「ハモンドさんって…今回の事件の被害者!」


Phoenix

「Right.」


フェニックス

「そうだね。」




逆転裁判 北米版 DL-6事件、被害者と被告22


Phoenix

「The suspect, Mr. Yogi, was oxygen deprived... so much
so he had brain damage.」


フェニックス

「被疑者ヨギ氏は、過度の酸素欠乏の為…
脳に酷いダメージを受けてしまった。」




「deprive(奪う、拒む)」




逆転裁判 北米版 DL-6事件、被害者と被告23


Phoenix

「He lost all memory of being in the elevator.」


フェニックス

「それにより、氏のエレベーター内での記憶は一切欠落してしまっていた。」


Phoenix

「After he was declared innocent,
he disappeared.」


フェニックス

「無罪判決を言い渡された後の、
氏の行方は分かっていない。」




逆転裁判 北米版 DL-6事件、被害者と被告24


Maya

「Hmm... where could Yogi have gone to, I wonder?」


マヤ

「うーん…そのヨギさんって人、一体どこに行っちゃったんだろ?」



逆転裁判 北米版 DL-6事件、被害者と被告25


Phoenix

(He may be closer than we think...)


フェニックス

(案外、思ったよりも近くに居るかもな…)




以上が、現時点で「ファイルを読む限り」において分かる範囲内での

「DL-6 Incident」のあらましですね。


エレベーター内に取り残された「3人の人物」…

かつて弁護士だった「Gregory Edgeworth(グレゴリー・エッジワース)」

その息子で、当時9歳だった「Miles Edgeworth(マイルズ・エッジワース)」

そして、「A clerk in the court(裁判所吏員)」だったという

「Yanni Yogi(ヤニ・ヨギ)」という名前の男性


当時「完全な密室」だったであろうエレベーターの中で、

「グレゴリー・エッジワースは射殺」され、

同乗していたもう一人の「大人」だった人物、

「裁判所吏員」だった「ヤニ・ヨギ」が、

「エッジワース弁護士を殺害した犯人」とされ「逮捕された」のです。

ただ、当時は「酸素欠乏」のため「記憶障害」に陥っていたようですが…


その後、弁護士「Robert Hammond(ロバート・ハモンド)」により、

「ヤニ・ヨギ」は「無罪」を言い渡され、釈放。

しかしその後、ヨギは行方不明となってしまい、現在に至っているのです。

どうやら、フェニックスには何やら「心当たりがある」みたいですが…?


そして、当時「被疑者ヤニ・ヨギを弁護していた」ハモンドは、

ゴード・レイクで「グレゴリーとほぼ同じようにして」殺害され、

現在その「ハモンド殺害の被疑者」となっているのが、

「グレゴリーの息子マイルズ・エッジワース」というわけですね。


「過去」と「現在」、二つの事件に関わる人たちの「因縁」が、

何やら複雑に絡み合っているようですが…

それを解くための「パズルのピース」は、まだまだ全然足りない状態ですね…




逆転裁判 北米版 DL-6事件、被害者と被告26


Phoenix

「I guess I know generally what happened in DL-6 now.」


フェニックス

「よし、とにかくDL-6の内容については、これでおおよそ把握できただろう。」




「generally(概して、大体)」




Phoenix

「I still don't know what sort of impact the whole thing
had on Edgeworth...」


フェニックス

「エッジワースに大きな影響を与えるに至った直接的な要因みたいなものがどんなものだったのかは、
いまだによく分からないけど…」




「impact(強い影響力、感化)」




逆転裁判 北米版 DL-6事件、被害者と被告27


Maya

「Nick.」


マヤ

「ちょっと、ニック。」



逆転裁判 北米版 DL-6事件、被害者と被告28


Maya

「Are we going to take the whole file?
There's too much! We'll never get it out.」


マヤ

「もしかしてそのファイル、全部持って行くつもりなの?
絶対無理だよ!持ち出すには量が多過ぎるよ!」



逆転裁判 北米版 DL-6事件、被害者と被告29


Phoenix

「Y-you're right.」


フェニックス

「う…確かにそうかも。」



逆転裁判 北米版 DL-6事件、被害者と被告30


Phoenix

「How about we just take what we think we'll need...」


フェニックス

「それじゃあ、必要だと思われる部分だけを抜き出していく、というのはどうかな…」



逆転裁判 北米版 DL-6事件、被害者と被告31


DL-6 Case File(DL-6の事件ファイル)

Type:Reports(タイプ:報告書)

Retrieved from the Records Room.(記録室で取得した。)

DL-6 Case File added to the Court Record.(DL-6の事件ファイルをコート・レコードに加えた。)」



逆転裁判 北米版 DL-6事件、被害者と被告32


Phoenix

「That's probably all we'll be able to find here.」


フェニックス

「この場所で手に入れられる情報は、この辺りが限界だろう。」


Phoenix

「Now, all that's left is the trial tomorrow...」


フェニックス

「残すは明日の審理のみだ…」



逆転裁判 北米版 DL-6事件、被害者と被告33


Phoenix

「I wonder how ”Dad” will do testifying in court...」


フェニックス

「あの”お父さん”、法廷でどんな証言をするんだろうか…」



続く




これで、本日の「捜査パート」は終了です。

フェニックスの言う通り、

現状で我々に出来うる「情報収集」は、今のところは「これが精一杯」なのでしょう…

あとは「Gourd Lake murder(ゴード・レイク殺人事件)」の

審理「二日目」の開廷を待つしかありません。


果たしてあの「Dad」が、一体どのような証言をするのでしょうか?

ちゃんと「まともに証言できる」のでしょうか!?

そして、「父に反対尋問をしなければならない」
息子「Keith」の運命や如何に!?(笑)



それでは次回に続きます。


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