Phoenix Wright Ace Attorney(逆転裁判)北米版プレイ日記(260)

逆転裁判 北米版 ボート小屋の管理人入廷1


Karma

「Witness... state your profession.」


カルマ

「証人…まずは己が身分を供述しろ。」



逆転裁判 北米版 ボート小屋の管理人入廷2


Uncle

「Mmph... zzzz...」


オジサン

「んーむ…グウグウ」



逆転裁判 北米版 ボート小屋の管理人入廷3


逆転裁判 北米版 ボート小屋の管理人入廷4


Uncle

「I, er, am the proprietor of the restaurant the ”Wet Noodle” at Gourd Lake.」


オジサン

「ワシは、えーと、ゴード・レイクのレストラン、”ウェット・ヌードル”の経営者をやっとります。」




「proprietor(土地や商店などの所有者、経営者、事業主)」




あんたもブレないね…

この件に関してだけは…^^;




逆転裁判 北米版 ボート小屋の管理人入廷5


逆転裁判 北米版 ボート小屋の管理人入廷6


Uncle

「And I, er, also rent boats.」


オジサン

「それと、あーと、ボート貸したりもしとります。」




ありゃ。折れた。(笑)


やはり、如何なオジサンといえど、

フォン・カルマの「無言の圧力」には屈せざるを得なかったのでしょうか。^^;


…でも、あくまで「貸ボート業」は「副業」扱いなんだね…

このオジサンの中では…^^;




逆転裁判 北米版 ボート小屋の管理人入廷7


Karma

「The night of the incident,
you were in the boat rental shop, correct?」


カルマ

「事件の夜、
貴様は貸ボート屋の中に居た、間違いないな?」



逆転裁判 北米版 ボート小屋の管理人入廷8


Uncle

「Er... ayup, yup I was.」


オジサン

「えーと…はい、そうでした、確かに。」



逆転裁判 北米版 ボート小屋の管理人入廷9


Karma

「Please testify.」


カルマ

「それでは証言願おうか。」




というわけで、

上記の通り「Boat Rental Shop at Gourd Lake(ゴード・レイクの貸ボート屋)」の「Proprietor(経営者)」である

「The mysterious Uncle(謎のオジサン)」が検察側証人として入廷してきました。


…また「支離滅裂」なことを言いだすのではないかと思っていましたが(笑)

今のところは案外「まともに」受け答えをしていますね。

このオジサンにとっても、やはり対面の検事さんはオッカナイのでしょうか?(笑)


ま、どーせそれも「今の内だけ」なんでしょ…

いざ証言が始まったら、

また何を言いだすか分かったもんじゃないしね…


とりあえず、何を証言するのか、内容に耳を傾けてみようじゃない。


などと思っていると…




逆転裁判 北米版 ボート小屋の管理人入廷10


Phoenix

(Wait a second...)


フェニックス

(いや、ちょっと待てよ…)


Phoenix

(We still haven't heard who this old guy is!)


フェニックス

(この老人が一体何者なのか、僕らはまだその詳細を聞いてないぞ!)




どうやらフェニックスは気付いたようですね…

確かにオジサンは「今自分が何をして生計を立てているのか」については供述しましたが、

「自身の名前」などの「個人情報」については、一切何も明かしていませんね!


ここは「公の法廷」ですぞ!?

どこの誰ともワカラン者の証言なんぞ、「信用に足る」ものなのですかな!?




逆転裁判 北米版 ボート小屋の管理人入廷11


Phoenix

「Wait a minute!」


フェニックス

「ちょっと待ってください!」



逆転裁判 北米版 ボート小屋の管理人入廷12


Phoenix

「The witness hasn't stated his name yet!」


フェニックス

「その証人は、未だ名前すら供述していませんよ!」




そーだぞそーだぞ!

いーのかよそれで!?




逆転裁判 北米版 ボート小屋の管理人入廷13


Karma

「Because I did not ask him, Mr. Wright! Bah!」


カルマ

「フン!そんなことは当たり前だ、ミスター・ライト!何故なら、吾輩が問うて居らんのだからな!」




じゃあ問えよ!




逆転裁判 北米版 ボート小屋の管理人入廷14


Karma

「I have predicted this trial will end in three minutes!」


カルマ

「ところで、この審理は3分で終了する、と吾輩は予言しておいたはずだな!」




いや、それは知らねーよ!^^;

あんたが勝手に宣ってるだけだろ!




逆転裁判 北米版 カルマ指


逆転裁判 北米版 ボート小屋の管理人入廷15


Karma

「Stop asking trivial questions
and cooperate!」


カルマ

「些末な取るに足らぬ質問など無用、
吾輩の予言の成就に協力するのだ!」




「trivial(些細な、つまらない)」


「cooperate(協力する、協同する)」




はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?

お前マジで何言ってんだぁぁぁ!?




逆転裁判 北米版 ボート小屋の管理人入廷16


Phoenix

(Yeah, right!)


フェニックス

(ああ、そうだよな!)




はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?

お前もマジで何言ってんだぁぁぁ!?


多分このフェニックスのセリフは、

おそらく「皮肉」であろうと思います。^^;

額面通りに「カルマに同意した」のではないでしょう。

というか、そうであると信じたいです!(笑)


ちょっと判断材料が少なすぎるため、確信はありませんが、

おそらく、

「あんたの言う通りに審理を3分で終わらせたいなら、
あんたもつべこべ言ってないで、さっさと証人の名前くらい聞けばいいじゃないか!」

と言うことなんだろうと思われます。


そんな「心の中」で皮肉垂れてないで

あんたもさっさと「声に出して」異議を唱えろよ!フェニックス!^^;




逆転裁判 北米版 ボート小屋の管理人入廷17


Judge

「The witness will state his name.」


裁判官

「証人、名前を供述してください。」




この弁護側の「声無き異議申し立て」に対して、

裁判官はちゃんと汲み取ってくださったようです。(笑)


賢明なご判断、痛み入ります、裁判官!(笑)




逆転裁判 北米版 ボート小屋の管理人入廷2


Uncle

「Mmph... zzzz...」


オジサン

「んーむ…グウグウ」



逆転裁判 北米版 ボート小屋の管理人入廷3


逆転裁判 北米版 ボート小屋の管理人入廷18


Uncle

「Mmph! Well, er...」


オジサン

「むむっ!あーと、その…」



逆転裁判 北米版 ボート小屋の管理人入廷19


Uncle

「I'm not really sure, ayup.」


オジサン

「実は、その、ワシにもよく分からんのです、はい。」



逆転裁判 北米版 ボート小屋の管理人入廷20


Judge

「What do you mean?」


裁判官

「それは、どういうことですかな?」



逆転裁判 北米版 ボート小屋の管理人入廷21


Uncle

「My, er, memory...」


オジサン

「実は、えーと、ワシ、記憶というものが…」



逆転裁判 北米版 ボート小屋の管理人入廷22


Karma

「Your honor....」


カルマ

「裁判官…」



逆転裁判 北米版 ボート小屋の管理人入廷23


Karma

「The witness does not remember anything beyond the last several years...」


カルマ

「実はこの証人、ここ最近の、数年よりも前の記憶が何も無いと言うのだ。」



逆転裁判 北米版 ボート小屋の管理人入廷24


Karma

「Ergo, he cannot recall his own name.」


カルマ

「従って、自身の名前でさえも、記憶の底から呼び覚ますことが出来んらしい。」



逆転裁判 北米版 ボート小屋の管理人入廷25


Judge

「Hmm... he can't recall, you say?」


裁判官

「ふーむ…思い出すことが出来ない、と?」



逆転裁判 北米版 ボート小屋の管理人入廷26


Karma

「Yes, but the incident in question took place three days ago.」


カルマ

「然り、だが現在争点となっておる当殺人事件が起こったのは、たかだか三日前の事。」


Karma

「He can testify.」


カルマ

「よって、事件について証言することは充分に可能だ。」



逆転裁判 北米版 ボート小屋の管理人入廷27


Judge

「Very well.」


裁判官

「よろしい。」



逆転裁判 北米版 ボート小屋の管理人入廷28


Judge

「Let's hear his testimony then, shall we. Witness?」


裁判官

「それでは証人、あなたの証言をぜひ聞かせて頂こうではありませんか?」




というわけで次回、オジサンの証言を聞くことになるわけですが…

それよりも、なんとこの「Uncle」、
どうやら「記憶喪失」であるみたいですね!


フォン・カルマ検事が説明した「He doesn't remember anything beyond the last several years.」とは、

直訳すれば「ここ最近の数年のこと以外、彼は何も覚えていない。」となりますので、

ほんの最近の出来事より以前の、「遥か昔の記憶は全く無い」ということらしいのです!

子供の頃から慣れ親しんできたであろう、「自分の名前」すらも思い出せない程の、

「重度の記憶障害」であるようですね。

早い話、

「自分がどこの誰で、どういった人生を送ってきたのかも、さっぱり分からない。」

ということになろうかと思いますが…


じゃあ「Wet Noodle」とか、「Keith and Meg」とかは、

どこから出て来た「記憶」なんだ!?

それは「The last several years」に含まれてんのかよ!?

そうだとしても、店の名前や息子娘の名前は覚えてるのに、

肝心の「自分の名前」は思い出せないのか!?


…これはなんだか「不自然」な気がしますね。

「覚えている記憶」についても、「覚えていない記憶」についても…



いずれにせよ、結局「どこの誰かは分からないまま」なのは相も変わらずですが、

しかしここでは、「彼のパーソナリティ」よりも、

「何を見たのか」という目撃証言のほうが重要であるのは間違いないでしょう。

モヤモヤは残りますが、この件に関しては現状解決できませんので、

次回はやはり、「Mysterious Uncle」の証言に耳を傾けてみるより他なさそうです。


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