Phoenix Wright Ace Attorney(逆転裁判)北米版プレイ日記(276)

前回「Gourd Lake murder(ゴード・レイク殺人事件)」の審理二日目が終了しました。

現在「真犯人」最有力候補と見られる

「The caretaker of the boat rental shop(貸ボート屋の管理人)」の失踪という結末を以って…

果たして彼はどこへ行ってしまったのでしょうか?

そして、彼の「正体」とは…

いずれにせよ、現時点では警察の捜査に委ねるより他ないでしょう。


というわけで今回は、審理終了後の場面から再開致します。




逆転裁判 北米版 エッジワースの悪夢の記憶1


December 27, 1:22 PM
District Court
Defendant Lobby No. 2


12月27日、午後1時22分
地方裁判所
第二被告人控室



逆転裁判 北米版 エッジワースの悪夢の記憶2


Maya

「Yey, Nick! You did it!」


マヤ

「イェイ、ニック!やったね!」



逆転裁判 北米版 エッジワースの悪夢の記憶3


Phoenix

「Yeah...」


フェニックス

「ああ…うん…」


Phoenix

「Well, at least we got out from under that guilty verdict...」


フェニックス

「確かに少なくとも、あの有罪判決だけは回避することが出来たわけだけど…」



逆転裁判 北米版 エッジワースの悪夢の記憶4


Maya

「And what about Larry!
That was something else!」


マヤ

「それに、あの時のラリーさん!
実に素晴らしかったよね!」




「something else(格別に素晴らしい、素敵な物や人)」口語表現。




Maya

「Even von Karma didn't know
what to do with his testimony!」


マヤ

「あのフォン・カルマ検事をもってしても、
証言で一体何を言いだすのか全く見当も付かなくて、きっとヤキモキしてたに違いないよ!」


Maya

「Larry really helped us out!」


マヤ

「ラリーさんってば、ほんとに私たちの救世主!って感じだったよね!」




確かに…


正直、一度「有罪判決」が下されてしまった後の絶体絶命の窮地に、

颯爽と現れた「Larry Butz(ラリー・バッツ)」は、

正に弁護側にとっての「救い主」とも言えるような存在だったのは間違いありません。


それにラリーの証言から、「本当の現場は湖上のボートでは無かった」ということも発覚したわけですから、

今回ばかりは本当に「ラリー・バッツ様様」でしたね。(笑)




逆転裁判 北米版 エッジワースの悪夢の記憶5


Phoenix

「Sure, once I sifted through his ”unique” testimony.」


フェニックス

「そうだね、アイツの”ユニーク”過ぎる証言内容については、もう一度よく精査してみる必要がありそうだけど。」




「sift through(選り分ける、選別する)」




Phoenix

「Still... he did save us.」


フェニックス

「それでも…本当に助かったよ、今回ばっかりは。」



逆転裁判 北米版 エッジワースの悪夢の記憶6


Phoenix

「I just wish our cases weren't so down to the wire all the time.」


フェニックス

「そういえば、よくよく考えたら僕らの受け持つ事件って、
毎度毎度最後の一瞬までどうなるか分かったもんじゃないようなのばっかりだよな。」




「down to the wire(最後の一瞬まで)」=「From horse racing: approaching the wire that marks the winning line.

(ゴールラインを示すワイヤーに近づく。競馬用語から。)」


「I just wish our cases weren't so down to the wire all the time.」

=直訳「僕らの事件は、いつも最後の時までそうならなかったと心から思う。」

転じて「いつもいつも土壇場での逆転劇ばかりだ。」の意。




逆転裁判 北米版 エッジワースの悪夢の記憶7


Maya

「I know what you mean.」


マヤ

「うん、そうだよね。ニックの言いたいこと、なんだかちょっと解かるような気がする。」


Maya

「Sometimes I feel like it's us on trial instead of our clients!」


マヤ

「だって私も、いつの間にか依頼人の代わりに審理されちゃってる、って感じの気分によくなるもん!」




…なんか…うん…そうですか……

いつもいつも神経すり減らして頑張ってるみたいで、

お二人とも、お疲れ様です…^^;




逆転裁判 北米版 エッジワースの悪夢の記憶8


Phoenix

「Hey, Edgeworth...」


フェニックス

「なあ、エッジワース…お前にも解かるだろ、この気持ち…」



逆転裁判 北米版 エッジワースの悪夢の記憶9




シカトですかい!^^;

「常に安定して負け無し」だった「エリート検事様」には、

正直そんな気持ちなんか「よく解からない」のかもしれませんけど。(笑)

どうか少しは察してあげてくださいよ!(笑)




逆転裁判 北米版 エッジワースの悪夢の記憶10


Maya

「Umm... Mr. Edgeworth?」


マヤ

「あの…ええと…エッジワース検事さん?」



逆転裁判 北米版 エッジワースの悪夢の記憶21


逆転裁判 北米版 エッジワースの悪夢の記憶11


Edgeworth

「D-did you say something?」


エッジワース

「む、今何か言ったか?」




ちゃんと話聞いたげてよぉ!


というのは冗談で^^;

おそらくエッジワースは今、

「上の空」「心ここに在らず」状態になってしまっていたのでしょう…




逆転裁判 北米版 エッジワースの悪夢の記憶12


Maya

「Don't look so pained!」


マヤ

「まあまあ、エッジワース検事、そんなに落ち込まないでくださいよ!」


Maya

「I mean, it looks like you're probably going to get off the hook!」


マヤ

「だって、今のところ容疑者からは外れそうな勢いになってるわけじゃないですか!」



逆転裁判 北米版 エッジワースの悪夢の記憶13


Maya

「You could try to smile just a little...?
Relax!」


マヤ

「ほらほら、そんな仏頂面してないで、ちょっとはスマイルスマイル!
…ね?リラックス!ですよ!」




いや…多分そんな簡単な話じゃないと思いますけど…^^;




逆転裁判 北米版 エッジワースの悪夢の記憶14


逆転裁判 北米版 エッジワースの悪夢の記憶15


Edgeworth

「I'm sorry...」


エッジワース

「すまない…」


Edgeworth

「But... I fear it's not over for me yet.」


エッジワース

「だが、しかし…私には、これで少なくとも疑いの目からは逃れることが出来た、などとは全くもって思えない。
そうした憂慮が…私の中に確かに在るのだ。」



逆転裁判 北米版 エッジワースの悪夢の記憶16


Phoenix

「Wh-what do you mean?」


フェニックス

「な、なんだって!?それは一体どういうことだ?」



逆転裁判 北米版 エッジワースの悪夢の記憶17


Edgeworth

「Wright...」


エッジワース

「ライト…」


Edgeworth

「There's something that's been troubling me for a long time now.」


エッジワース

「実は…私には、長らく苛まされている事がある。」



逆転裁判 北米版 エッジワースの悪夢の記憶18


Edgeworth

「And I don't know whether or not to tell you...」


エッジワース

「正直言って、これは君に言うべきかどうか、まだ迷っているのだが…」



逆転裁判 北米版 エッジワースの悪夢の記憶19


Edgeworth

「No... there's so little time left.」


エッジワース

「いや…そんな悠長なことを言っていられる猶予など、もう幾ばくも無いのだろう。」


Edgeworth

「I want to tell you,
to get it off my chest,
but...」


エッジワース

「本当はさっさと言ってしまいたい、
今すぐにでも、君に洗いざらい打ち明けてしまいたいんだ、
だが…」



逆転裁判 北米版 エッジワースの悪夢の記憶14


逆転裁判 北米版 エッジワースの悪夢の記憶20


Edgeworth

「Hmm. I can't make up my mind.」


エッジワース

「う、うーむ。すまん、中々決心がつかない。」




…エッジワースにしては珍しく、随分と「葛藤」しているみたいですね。

いや、「させられている」と言ったほうが正しいのでしょうか…

あのエッジワースがここまで苦悶させられる「秘密」とは、一体…?




逆転裁判 北米版 エッジワースの悪夢の記憶22


逆転裁判 北米版 エッジワースの悪夢の記憶23


Phoenix

「What is this about, Edgeworth?」


フェニックス

「な、なんなんだよ、エッジワース?それ、一体どんな事なんだ?」



逆転裁判 北米版 エッジワースの悪夢の記憶9


逆転裁判 北米版 エッジワースの悪夢の記憶24


Edgeworth

「It's... a nightmare I've had.」


エッジワース

「つまり…その、なんだ…いいか、笑わないでくれよ。
…実は、その…悪夢なのだ。私が苛まれているモノとは…」


Edgeworth

「A memory of a crime...
that I committed.」


エッジワース

「厳密に言えば、罪の記憶…
私が犯した、犯罪の記憶だ。」



逆転裁判 北米版 エッジワースの悪夢の記憶25


Phoenix

「A crime you committed?」


フェニックス

「犯した罪…犯罪だって?」



逆転裁判 北米版 エッジワースの悪夢の記憶26


Edgeworth

A memory... of a murder.


エッジワース

そうだ、記憶だ…私は過去、人を殺したんだ。



続く




以上で場面転換となりますが…

最後のエッジワースのセリフは、

とんでもない「爆弾発言」でしたね!

一体どういうことなのでしょうか!?


いずれにせよ、フェニックスたちは「最後の捜査」に出かけなければなりません。

管理人の「行方」「正体」、そしてその「動機」

更には、エッジワースの「悪夢」過去の「殺人の記憶」

これらのこそが、事件解明のを握っているのは間違いなさそうです!



…というわけでそれでは次回、

この続きの場面から再開です。


このエントリーをはてなブックマークに追加

ツイッター:へろ@Nickhero28

フェイスブック:へろ


コメントの投稿

非公開コメント

日本最大級ショッピングサイト!お買い物なら楽天市場で!

個人輸入ならFreeShipping送料無料多数の人気海外総合通販サイトDinoDirect

このブログ内を検索する

プロフィール

へろ@管理人(Hero@Administrator)

Author:へろ@管理人(Hero@Administrator)
北米で発売された英語版レトロゲームのプレイ日記をセリフなどを翻訳しながら感想を交えて紹介していきます。
This blog has been almost written in Japanese but if when you wish to read in your language you can use Google Translator on the top of the pages and choose your language then you can get to read the every articles.
ツイッター:へろ@Nickhero28
フェイスブック:へろ

最新記事
最新コメント
カテゴリ
リンク
当ブログで参考にさせて頂いている、よくお世話になっているサイト様一覧
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: