Ace Attorney Justice For All(逆転裁判II)北米版プレイ日記(11)

逆転裁判2 北米版 Recess1


September 8, 11:43 AM
District Court
Defendant Lobby No. 1


9月8日、午前11時43分
地方裁判所
第一被告人控室




前回、検察側の「まだだ!まだ終わらんよ!」との訴えにより、

審理は一時休廷、それに伴い「被告人控室」に戻ってきたフェニックスとマギー

何やら検察側には「犯行の瞬間と犯人の顔を目撃した証人」が控えているみたいなのですが…




逆転裁判2 北米版 Recess2


Byrde

「A-Amnesia!?」


バード

「き、記憶喪失!?」



逆転裁判2 北米版 Recess3


Byrde

「I can't believe my lawyer's trying to defend me in such a state...」


バード

「信じられない!そんな状態の弁護士さんに、今まで弁護されていたなんて…」




…どうやら、ついにフェニックスは「真実」を打ち明けたみたいですね。

マギーが非常に「驚く」のも、至極もっともです。^^;




逆転裁判2 北米版 Recess4


Phoenix

「...
I... Uh...」


フェニックス

「…
これは…その…」



逆転裁判2 北米版 Recess5


Byrde

「Why didn't you tell me, sir!?」


バード

「どうして教えてくれなかったんですか、弁護士殿!?」


Phoenix

「I'm sorry I didn't mention it to you.」


フェニックス

「すみません…せめてあなたにだけでも、説明しておくべきでした。」




…まあ、言う「タイミング」も、ありませんでしたしね…




逆転裁判2 北米版 Recess6


Byrde

「Oh! I know what to do!」


バード

「そうだ!それじゃ、こうしましょう!」


Byrde

「I heard you can fix something like this
with a really strong shock to your system!」


バード

「こんな時は、めまいがするほど激しい衝撃を頭に与えれば、
そのショックで治ることもあるって、どこかで聞いたことがありますよ!」




「system(器官、系統)」=生物(学)用語。


「You can fix something like this with a really strong shock to your system.」

=直訳「あなたの器官に対して、本当に強い衝撃をもってすれば、こんなような状況も元に戻せる。」




逆転裁判2 北米版 Recess7


Byrde

「Come on, lower your head a little!
A Maggey Kick should be all you need!」


バード

「さあ、もう少し頭を低くしてください!
私の必殺マギー・キックで、どんな悩みも蹴散らしてみせますよ!」




その前に死んじゃいます。^^;




逆転裁判2 北米版 Recess8


Phoenix

「Ah, no, no, no.
I think I'll pass on this one.」


フェニックス

「いや、いやいやいや。
申し訳ないですけど、遠慮しておきます。」




「pass on((そのまま)通り過ぎる、移る)」=あるいは、婉曲表現で「die(死ぬ)」の意。




上記フェニックスの「I will pass on this one.」というセリフは、

「それ(マギー・キック)をパス(遠慮)する。」という意味の他に、

「そんなものを喰らったら、僕は死んでしまう!」という意味にも取れますね。(笑)

いわゆる、英語特有の「ダブルミーニング」を活かした表現です。




逆転裁判2 北米版 Recess9


Byrde

「Come on!...
Ah, I'm sorry.」


バード

「何言ってんですか!良いから早く!…
って、あ…その、ごめんなさい…」


Byrde

「Whenever I see someone in trouble,
I have a hard time leaving them alone...」


バード

「私、いつもこうなんです、
困っている人を見ると、どうしても放っておけなくて…」




「a hard time(つらい時間、ひどい目)」


「I have a hard time leaving them alone.」=直訳「彼らを放っておくことに辛さを感じる。」




Byrde

「I tend to stick my nose where it doesn't belong
and try to tackle everyone's problems.」


バード

「関係無い事にも出しゃばって、
問題解決のために全力でぶつかっていこう!ってなっちゃうんです。」




「tend to~(~する傾向がある、~しがちである)」


「stick one's nose(おせっかいを焼く、でしゃばる)」=直訳「鼻を突っ込む」




どうやら「Maggey Byrde」は、

非常に「熱血」「心優しい」女の子であるみたいですね。

「困っている人が居たら放っておけず、助けようと一生懸命頑張る」とは…

なんだか、どこかの「トゲトゲ頭の弁護士」を彷彿とさせる性格ですね。(笑)


…ただし、「一度思い込んでしまったら、

わき目もふらず、猪突猛進する」といった側面もあるみたいで、

ともすれば「一人で勝手に盛り上がって、周りの空気に気付けない」

ある意味「KY」みたいになってしまいがち、ということでもあるみたいですが…^^;


いや、良いんだけど…

確かに「良いコ」ではあるんだろうけど…

何事も「過ぎたるは及ばざるが如し」…

程々にね…




逆転裁判2 北米版 Recess10


Phoenix

(Well, my head's one problem you won't be tackling today...)


フェニックス

(確かに今日の君は、まだ僕の頭に全力でぶつかってはいないよな…)




こちらも、英語特有の「ダブルミーニング」ですね。(笑)

上記フェニックスのセリフ「My head's one problem you won't be tackling today.」は、

直接的には、

「僕の頭の問題は、今日君が取り組んでいない問題の一つだ。」

といった感じになるわけですが、

もう一つ、

「僕の頭の問題に(物理的な意味で)タックルをかまして(ショック療法して)はいないよな。」

とも取ることが出来るのです。(笑)

要するに、先の「Maggey Kick」に絡めた表現という解釈も出来る、ということですね。(笑)


というわけで、上記日本語訳は、

その原文のニュアンス出来るだけ取り込もうとした結果の意訳となります。(笑)




逆転裁判2 北米版 Recess21


Phoenix

「Well, we're here to solve your problem first.
We can deal with mine later.」


フェニックス

「ともかく、まずはあなたの問題を解決することから先に考えましょう。
僕の問題については、後でゆっくり、で構いませんから。」




お?なんだ?フェニックス。

カッコいいこと言うじゃねぇか。




Phoenix

「For now, do you think you can fill me in on a few things?」


フェニックス

「ただ、さしあたり、ちょっと教えていただきたいことがあるんですけど…」




「for now(今のところ(は)、さしあたり)」


「fill in(詳しく説明する)」=口語表現。

「(穴を)埋める、(空所を)満たす」から、転じて「(要所を補足して)説明する」の意。




逆転裁判2 北米版 Recess11


Byrde

「Of course! I'd be honored to!」


バード

「はい!勿論、喜んで!光栄です!」


Byrde

「Ah, well, I guess we'll start with my name and then I can tell you about me!」


バード

「それじゃ、まずは自己紹介からですね!私の名前は…」



逆転裁判2 北米版 Recess12


Phoenix

「No, no, that's ok. Really.
I think I know you and your name pretty well by now.」


フェニックス

「いやいや、それは結構です。
あなたの名前とかは、もうある程度わかってますから。」


Phoenix

「I was wondering
if you could help me figure out a few things about myself.」


フェニックス

「ただ、自分自身のことについて、もっと知っておかなければ、
あなたを助けるも何もあったもんじゃないな、って思って…」




「I was wondering if you could help me figure out a few things about myself.」

=直訳「僕自身のことについて、僕自身がちょっと理解できるための手助けを、

あなたにしていただけないものかと思ったものでして。」




Phoenix

「So, my name is ”Phoenix Wright”?
What a weird name.」


フェニックス

「っていうか、僕の名前は”フェニックス・ライト”っていうんでしょ?
変な名前だなぁ。」




言うほど変とも思えませんけど…^^;


むしろ、良い名前だと思うんですけどね、私は。^^;




逆転裁判2 北米版 Recess13


Byrde

「Hmmmm... This is serious.
You really don't remember.」


バード

「ふーむむむ…これは深刻ですね。
本当に何も覚えていないんですね。」




確かに、色んな意味で「serious」ですよね。^^;




逆転裁判2 北米版 Recess14


Byrde

「I'll tell you what, sir.
You can have this back, and maybe it'll help!」


バード

「それじゃ、私がアレコレ話すよりも、
今の弁護士殿には、こちらを返したほうが、有益であるかもしれませんね!」


Phoenix

「...?
This is...
a business card?」


フェニックス

「…?
これは…
名刺?」



逆転裁判2 北米版 Recess15


Byrde

「I got this from you.
It's my most prized possession!」


バード

「あなたから頂いた物です。
私にとっては、何物にも代えがたい、生涯の至宝なんですよ!」




「prize(重んずる、尊ぶ)」




Byrde

「You can borrow it for now,
but please give it back, OK!?」


バード

「今は緊急事態ですから、これをあなたにお貸しします、
でも、後で絶対に返してくださいね、絶対に、ですよ!?




どうやらマギーは、本当にフェニックスに憧れているみたいですね。

まるで、芸能人やスターに対するファンのように。(笑)


このエピソードの冒頭、審理前の被告人控室におけるやり取りでも、

マギーはそれらしいことを話していましたね。(詳しくはこちら。)

曰く、「裁判をよく傍聴しに来ていた。(I really love to watch court proceedings.)とのことでしたので、

その際に、法廷で戦う弁護士「Phoenix Wright」の姿を見て、彼のファンになったのでしょう。


…どの辺にファンになるような「要素」があったんだ?

審理の行方が二転三転する「スリリングさ」とか?(笑)


確かに、劣勢の中から、一発形勢逆転したり、

かと思えば、すぐにまた窮地に陥ったり…

まるでシーソーのように激しく揺り動く展開を、

毎度毎度「繰り広げる」弁護士というものは、

ハタから見ていれば「面白い」ものなのかもしれませんね。(笑)

本人は、冷や汗垂らしながら「必死こいて」やってるわけなんですけども。^^;


…とか言いながら、プレイヤーである「私」自身も、

そんなフェニックスの「ファン」であるわけなんですけどね。(笑)

だから、このゲームが好きなわけですし、

プレイ日記の題材に選んでいるわけですし。

そういう意味では、私も「マギーと同じ」なのです。(笑)


私も、フェニックスから「Business card」なんて貰ったとしたら、

確かに「My most prized」にしちゃうかも。(笑)




逆転裁判2 北米版 Recess16


Phoenix

「OK.
(There are some numbers written on the back...)


フェニックス

「分かりました、全てに決着が付いたら、これはあなたにお返ししますね。
(ん?裏に何か、番号が書かれてあるな…)



逆転裁判2 北米版 Recess17


Byrde

「Oh, that's your cell phone number!」


バード

「ああ、それは、あなたの携帯の電話番号ですよ!」



逆転裁判2 北米版 Recess18


Phoenix's Business Card(フェニックスの名刺)

Type: Other(タイプ:その他)

Received from Maggey Byrde.(マギー・バードより受け取った。)

Phoenix's Business Card added to the Court Record.

(フェニックスの名刺をコート・レコードに加えた。)」




というわけで、

一度「マギーにあげた」名刺を「マギーから借りた」フェニックス。(笑)

上記の通り「法廷記録(Court Record)」に「証拠品(Evidence)」として加えられたわけですが…


「こんな物」が、「今回の殺人事件の解決」に、

何か「役に立つ」というのだろうか…?^^;




逆転裁判2 北米版 Recess19


Phoenix

「I guess for now, we should stop talking about me,
and start talking about this case.」


フェニックス

「それじゃ、ここらで僕に関する話はやめて、
そろそろ今回の事件に関する話をしていくことにしましょうか。」




そうだね。

むしろ、それが「本分」だからね。




Byrde

「This case...?」


バード

「今回の事件…?」


Phoenix

「Yup. Can you think of anything that
would be helpful for me to know?」


フェニックス

「そう。例えば、僕が弁護をするにあたって、
これは是非とも知っておくべきだ!と思えるような事柄とか、何かないですか?」




随分「漠然」とした質問だな…^^;




逆転裁判2 北米版 Recess20


Byrde

「Um, what can I tell you...?
Ah, um... Hmm...」


バード

「え?なんだろう…?
えーと、うーんと…うぅぅ…」




ほれ見ろ!マギー、困ってるじゃないか!




Byrde

「I can't think of anything
other than the incident with that cell phone, but...」


バード

「正直言って、私、あの携帯電話以外に、
事件に関する重要そうな事なんて、何も思い当たる節が無いんですけど…」



逆転裁判2 北米版 Recess22


Phoenix

「...Cell phone?」


フェニックス

「…ちょっと待った。携帯電話だって?」



逆転裁判2 北米版 Recess23


Byrde

「Yeah! Your eyes lit up when we talked about it
at the Detention Center, sir!」


バード

「ええ!記憶喪失になる前のあなたと留置所で面会した際に、
その携帯電話の話になったら、とても目を輝かせてらっしゃいましたよ、弁護士殿!」




「detention center(留置所、拘置所)」




逆転裁判2 北米版 Recess24


逆転裁判2 北米版 Recess25


Phoenix

「Hurry up then and tell me!
This might be very important!」


フェニックス

「すぐにその話の続きを聞かせてくれないか!?
きっと、そこには何か重要な手掛かりがあるはずなんだ!」


Byrde

「OK! Roger!」


バード

「はい!了解しました!」




ここで少し余談ですが、

ここらあたりから、フェニックスの「マギーに対する口調」を、

敢えて「フランクなもの」に変えていきます

理由は、フェニックスが「Yup」「Can you~」などの、

「フォーマルな話し方ではない話し方」をし出したからです。

こういった表現は、いわゆる日本語の「敬語」「丁寧語」に当たるような表現ではなく、

どちらかというと「気心知れた、カジュアルな話し方」に相当します。


…厳密には、実はもうちょっと「前」からそうだったのですが^^;

話の流れから考えた場合、タイミング的にここらあたりがベストと判断しましたので、

私の日本語訳では、原文より少々遅ればせながら、反映させていきます。




逆転裁判2 北米版 Recess26


Byrde

「It was on the day of the crime, just before 6 PM...」


バード

「あれは事件当日の、ちょうど午後6時前…」


Byrde

「I picked up a lost cell phone while on a walk with Dustin.」


バード

「ダスティンと公園を歩いている時に、私は落ちていた携帯電話を一つ拾ったんです。」




逆転裁判2 北米版 Recess27


逆転裁判2 北米版 Recess28


Byrde

「All of a sudden, the phone began to ring...」


バード

「程なくして突然、その携帯電話が鳴りだしました…」




ちなみに、ここでも「携帯電話の着信音」として、

「ヨハン・セバスティアン・バッハ」の「トッカータとフーガ・ニ短調」が流れています。




逆転裁判2 北米版 Recess29


Phone

...*beep*...


電話

…ピー…



逆転裁判2 北米版 Recess30


Byrde

「”Um, hello?”」


バード

「”えーと、もしもし?”」



逆転裁判2 北米版 Recess31


???

”Oh, thank you!
I've been searching for my phone.”


???

”あっ、ありがとうございます!
ずっと探してたんです、その携帯電話。”



逆転裁判2 北米版 Recess32


Byrde

「”Is this yours? Oh, I'm glad you called!
We can meet up and I can give this back!”」


バード

「”これ、あなたのですか?なら、電話してきて大正解ですね!
取りに来てもらえれば、すぐにお返しできますよ!”」



逆転裁判2 北米版 Recess33


???

”I'll be right there, um...
I'm sorry, I didn't catch your name...”


???

”すぐにそちらへ伺います、えーと…
失礼ですが、お名前を窺ってもよろしいですか…”



逆転裁判2 北米版 Recess34


Byrde

「”You can call me Maggey!”」


バード

「”マギーと申します!”」




逆転裁判2 北米版 Recess35


Byrde

「We agreed to meet up at 6 PM.」


バード

「そして、午後6時にその人と会う約束をしたんです。」


Byrde

「Dustin and I waited for the person to show up...」


バード

「ダスティンと二人で、ずっと待ってたんですけど…」



逆転裁判2 北米版 Recess36


Byrde

「but they never did.」


バード

「結局、その人は現れなかったんです。」



逆転裁判2 北米版 Recess37


Phoenix

「So where is the phone you found now?」


フェニックス

「それで、その見つけた携帯電話ってのは、今どこに?」



逆転裁判2 北米版 Recess41


Byrde

「I gave it to you yesterday!」


バード

「昨日、あなたに預けましたよ!」



逆転裁判2 北米版 Recess38


Phoenix

「Huh? To me?
(Is it that phone in my pocket...?)


フェニックス

「え?僕に?
(てことは、このポケットに入っている電話が…?)



逆転裁判2 北米版 Recess39


Phoenix

「Y-You mean this?」


フェニックス

「も、もしかして、コレのこと?」



逆転裁判2 北米版 Recess40


Byrde

「Do you think it has anything to do with the murder?」


バード

「ところで、その携帯電話が、今回の殺人事件と何か関係が?」



逆転裁判2 北米版 Recess42


Phoenix

「I... don't really know...
But if my eyes ”lit up”...」


フェニックス

「それは…まだ解からないけど…
でも、記憶を失う前の、弁護士だった僕が、目を”輝かせてた”っていうなら、或いは…」




前回最後で、フェニックスは、

「I need more information.

I'll have to see what I can find out during this recess.

(もっと情報が必要だ。

この休憩中に、何か見つけださなければならない。)」

と言っていた通り、

この被告人控室でのマギーとの会話において、

2つの「手がかり(らしき物)を手に入れることが出来ました。

一つは「Phoenix's Business Card」、そして、もう一つは「Cell Phone」ですね。

携帯電話に関しては、既に「入手済み」であったため、

今回改めてAdded to the Court Recordとはなりませんでしたが。


正直、前者はちょっと「手がかり」としてはアヤシイですが^^;

後者に関しては「重要」な感じがします。

事件当日「マギーが拾った」という携帯電話…

落とし主と「直接会って手渡す」という約束をしたにも拘らず、

結局その人物は「携帯を受け取りに現れなかった」

電話でのやり取りを見る限り、落とし主は、

「自分でも携帯の行方を探していて、見つかったことに大層喜んでいた」

ように見受けられたのに…

何故その人物は「現れなかった」のでしょうか…?


そして、そのやり取りをしていた「時刻」というのが、

「Around 6 PM(午後6時ごろ)」

ここで思い出していただきたいのが、

被害者「Dustin Prince」の死亡推定時刻です。

「Autopsy Report(検死報告書)」によれば、

その時刻は「6:28 PM(午後6時28分)」

すなわち、「マギーが電話を拾ってから約30分後に、ダスティンは殺害された」ことになります。


また、記憶を失う前のフェニックスは、

この携帯電話の話を聞いて「目を輝かせていた(lit up his eyes)」とのこと。

きっと、弁護士フェニックス・ライトにとって、

その携帯は(事件に関わる?)重要な物」だった、ということなのでしょう。

果たして、この「Cell Phone」の「意味」とは…?




さて、この「Defendant Lobby」での場面は、

実はまだ「途中」であるのですが、

今回はここまでとして、続きは次回にしたいと思います。


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