Ace Attorney Justice For All(逆転裁判II)北米版プレイ日記(37)

逆転裁判2 北米英語版 Ini Miney1




前回、フェニックスたちの通報を受けやってきた「Detective Gymshoe」…

ではなく「Detective Gumshoe(ガムシュー刑事)」。(笑)

フェニックスとの挨拶もそこそこに、

「Morgan Fey(モーガン・フェイ)」と共に事件現場の「Channeling Chamber(交霊の間)」へと入っていきました。

見たところ、現在地の「Meditation Room(瞑想の間)」には「誰も居ない」みたいですが…


…あれ?ロッタは?


…なんだかよく分かりませんが、

とにかく「Lotta Hart(ロッタ・ハート)」も「何故か」居なくなっているみたいですね。(笑)


お手洗いかな?

…って、「んなわきゃない」よな…

「アノオンナ」のことだから…^^;


…ま、そんなことはどうでもいいので(笑)

我々も別の場所へ移動したいと思います。




逆転裁判2 北米英語版 Ini Miney2




…といいつつ、やはり「瞑想の間」から行ける所かなり「限られている」ので(笑)

またまた「Winding Way」へ行ってみます。(笑)




逆転裁判2 北米英語版 The Channeling Finally Gets Started!1




…とうやら、この「Winding Way」にも誰も居ないみたいですね…

以前は、ここでロッタに声を掛けられたわけだったのですが…

今回は、彼女もここには居ないようです。

辺りには、ただただ綺麗な庭園と静寂が広がっているばかりですね。




逆転裁判2 北米英語版 Ini Miney3




…というわけで、ここから行ける「Side Room」へ行ってみましょう。


なんだよ…またかよ…このくだり…




逆転裁判2 北米英語版 南部訛りの女9


June 19
Fey Manor
Side Room


6月19日
フェイの屋敷
控えの間



逆転裁判2 北米英語版 Ini Miney4


Phoenix

(Hmm, I'm pretty sure there was someone sleeping here earlier...)


フェニックス

(えーと確か、前はここで誰かが寝てたと思ったんだけど…)



逆転裁判2 北米英語版 Ini Miney5


???

「Like, how can I help you?」


???

「えーとぉ、何か御用ですかぁ、みたいなぁ?」




…なんか、さっき「Winding Way」では「声を掛けられなかったな…」とか思ってた矢先、

今度はこっちの「Side Room」のほうで声を掛けられましたね。(笑)


…ま、まさか!?またあの「Afro」か!?


…しかし「ご安心」ください。(笑)

これは「南部訛り(Southern Accent)」ではありません。(笑)


…ただし、ちょっと先走って紹介しますが、

この人物「like」をやたら多用する独特の話し方をします。

これは「好む、好きだ」という意味の動詞のほうではなく、

「~のような」といった意味を表す「前置詞、副詞、形容詞」のいずれかであり、

おそらく、日本語における「ギャル語(もう死語かな?)」の、

「○○みたいな~」といった感じを表した表現なのでしょう。

いわゆる「イマドキの若者」の話し方ですね。

前作でも、たまに「Larry Butz(ラリー・バッツ)」が使用している場面がありました。

ですので、日本語訳においても「イマドキの若者風」な感じにしていきたいと思います。(笑)




逆転裁判2 北米英語版 Ini Miney6


Phoenix

「Ack!
Ah, I'm, uh... That is... I...」


フェニックス

「うわっ!
えーと、うーんと…なんと言いますか…僕は…その…」




…何を「キョドってる」んだよ、フェニックス?(笑)




逆転裁判2 北米英語版 Ini Miney7


???

「Um, like, so isn't it about time to start?」


???

「あー、もしかしてぇ、もうそろそろ始まる時間ですよぉ、みたいなことですかぁ?」



逆転裁判2 北米英語版 Ini Miney8


Phoenix

「Huh?
Time to start what?」


フェニックス

「えっ?
始まる時間って、何がですか?」



逆転裁判2 北米英語版 Ini Miney9


???

「You know, like, the channeling!」


???

「えーとぉ、アレですよぉ、チャネリングですよぉ!」



逆転裁判2 北米英語版 Ini Miney10


Phoenix

「Channeling...?」


フェニックス

「チャネリング…?」


Phoenix

「Oh, oh, oh, oh!!
No, actually, the situation has kind of changed...」


フェニックス

「いやいやいやいや!!
ハッキリ言って、今はもうそんなこと言ってる場合じゃないんですよ!
…状況は既に変わってしまったんです…」



逆転裁判2 北米英語版 Ini Miney11


???

「Huh?
Like, what do you mean?」


???

「えぇ~?
それって、一体どういうことですかぁ?」



逆転裁判2 北米英語版 Ini Miney12


Phoenix

「Please stay calm, but...
a murder has taken place!」


フェニックス

「いいですか、とにかく落ち着いて、よく聞いてくださいね…
実は…殺人事件が起きちゃったんです!」




…厳密には、まだ「Dr. Turner Grey(ドクター・グレイ)」の「死亡」は、

「明確に」は「断定されていない」と思うんですケド…^^;


少なくとも、劇中での「表現」を見る限り、

フェニックスが勝手に「死んだ」と思ってるだけで、

セリフなどの文章「グレイは死亡した」とは「言われていない(表現されていない)と思うんですけどね。

実際、フェニックスたちは「グレイの安否を確認せずに」すぐに警察へ通報しに行ってしまいましたし、

その後のモーガンとの会話でも、「グレイの生死」については話題に上がってませんでしたしね。

つまり、これは「Incident(事件)」ではあるけれど、

厳密には「Murder(殺人)」であるとは「まだ」言えないと思うんですが…


ま、ガムシュー刑事の現場検証で、この後その辺りもハッキリするんでしょうし、

私は私で「重箱の隅をつついている」みたいで非常にアレですけど…(笑)




逆転裁判2 北米英語版 Ini Miney13


逆転裁判2 北米英語版 Ini Miney14


???

「Um, so, like...
A murder is that thing where, like, one person kills another, right?」


???

「えーとぉ、もしかしてぇ…
要するにぃ、誰かが誰かを殺しちゃった、みたいなぁ?」



逆転裁判2 北米英語版 Ini Miney15


Phoenix

「Yes!
A person has killed another person!」


フェニックス

「そうです!
誰かが誰かを殺しちゃったんです!」




…なんなんだこの会話。




逆転裁判2 北米英語版 Ini Miney16


???

「Oh, that's...
Uh... What are the words I'm looking for...?
It's like...
like totally a bummer.」


???

「なるほどなるほどぉ…
えーとぉ…てことはぁ、つまりぃ、言うなればぁ…
なんて言うかぁ…
やなかんじぃ、みたいなことが起きちゃったわけですねぇ?」




「bummer(嫌な事、失望させる事、不快な事)」




逆転裁判2 北米英語版 Ini Miney17


Phoenix

「...Yeah...
(After all that effort, that's all she had to say?)


フェニックス

「…うん、ま、そんなかんじです…
(これだけ時間かけさせといて、言うことはたったそれだけかよ?)




ほんと、なんなんだよこの会話。




逆転裁判2 北米英語版 Ini Miney18


???

「Oh, I'm sorry.
I forgot to, like, introduce myself.」


???

「あー、ごめんなさぁい。
なんかぁ、ちょっと忘れちゃってたんですけどぉ、自己紹介がまだだったなぁ、みたいなぁ。」



逆転裁判2 北米英語版 Ini Miney19


Ini

「My name is Ini Miney.」


イニ

「私の名前はぁ、イニ・マイニーっていうんですぅ。」


Ini

「Um... At the college, I'm researching and studying "parapsychology".」


イニ

「えーとぉ…大学でぇ、”超心理学”について学んだり研究したりしてるんですよぉ。」



逆転裁判2 北米英語版 Ini Miney20


Phoenix

「"Parapsychology"?」


フェニックス

「”超心理学”?」




「parapsychology(超心理学)」=「超常現象や心霊(現象)などを扱う心理学」の意。

「psychology」は「心理学(人の心理を扱う学問)」の意で、

それに「para-(異常な~、正常ではない~)」を意味する接頭辞が付いた形。

直訳では「常用外の(異常な)心理学」。




「超心理学(parapsychology)」について、ここで引用しようかと思いましたが、

「概要」からして「長すぎた」ので(笑)

興味のある方はこちらの「Wikipedia(日本語版)」の記事をお読みください。(笑)




逆転裁判2 北米英語版 Ini Miney21


Ini

「That's right.」


イニ

「その通りですぅ。」



逆転裁判2 北米英語版 Ini Miney22


Ini

「Um... I think people , like,
usually call it, "occult studies" or something.」


イニ

「えーとぉ…例えばぁ、言い換えるとぉ、
”オカルトの勉強”とか言ったほうが分かりやすいかもしれませんねぇ。」



逆転裁判2 北米英語版 Ini Miney23


Ini

「Like supernatural phenomenon, ESP and psychic powers.
That sort of stuff.」


イニ

「超常現象とかぁ、念力とかぁ、超能力とかですねぇ。
そういった類(たぐい)のハナシですよぉ。」




「supernatural phenomenon(超常現象)」=直訳では「超自然的現象」。


「ESP」=「Extrasensory Perception」の略。直訳では「超感覚的知覚」。

通常の五感を超えた知覚のことを指す超感覚の意で、超能力(PSI)の一種。


「psychic power(心霊的な力、或いは超能力)」




「超能力(ちょうのうりょく)」は、通常の人間にはできないことを実現できる特殊な能力のこと。

今日の科学では合理的に説明できない超自然な能力を指すための名称。

(中略)

1900年代前半に創生された超心理学においては、

超能力を情報の伝達に関する現象であるESP(Extra-sensory perception、通常の感覚器による知覚を超えた知覚) と、

物体に力を及ぼし得るサイコキネシス(念力、PK=Psychokinesis)に大別している。

また、ESPとサイコキネシスを合わせて、PSI(サイ)という名称も使われている。

Wikipediaより~




また、上記の「ESPとサイコキネシスを合わせた語」である「PSI(サイ)」とは、

略称ではなくギリシャ文字の23番目のアルファベットである「Ψ,ψ(psi=サイ、プサイ=sάɪ, psάɪ)」であり、

ギリシャ語で「心、精神(mind, soul)」を意味する

ψυχή(psyche=サイキー=sάɪki、ギリシャ語読みではプシュケー)」の頭文字であることから、

超心理学においては「PSI(ψ(サイ、プサイ=sάɪ, psάɪ))」と呼ばれるようになった。

~参考:Wikipediaより(英語原文引用は省略)~




逆転裁判2 北米英語版 Ini Miney24


Phoenix

(That's pretty out there...)
I'm Phoenix Wright, attorney at law.」


フェニックス

(完全に僕の管轄外のハナシだな…)
それでは僕も自己紹介を。
初めまして、弁護士をしています、フェニックス・ライトです。」




最後のフェニックスの「out there」という表現については、

以前詳しく解説していますので、詳細を知りたい方はこちらをご覧ください。

上記の「That's pretty out there.」は、

間違っても「それはかなりそこにあるな。」ではありませんので、お間違えの無きように。(笑)




しかし、また随分と「不思議ちゃん」が出てきたもんですね。(笑)

「大学(単科大学=college、総合大学なら「university」)」で、

「parapsychology(超心理学)」を「勉強(研究)」しているとは…

世間一般的に見ればかなりの「変わり者」の部類に入るでしょうね。(笑)

ご多分に漏れず、フェニックスにとっても「専門外」だったみたいですが。(笑)


…ちなみに、私個人的には、

そういった「超常現象や心霊、超能力、オカルト、超心理学、神秘学」の分野の話は結構好物です。(笑)


ま、そんなことはどうでもいいとして、

先述した通り「like」の語句を多用するほか、

ところどころ「uh, um」と「考え込む」或いは「言葉を探す」ような仕草をする話し方から、

彼女の「性格」は、かなり「おっとりしている」と感じられます。

その印象から、私の日本語訳でも敢えて「語尾を伸ばした」話し方にしています。


どうやら「以前(交霊が始まる前)にフェニックスが、

この「Side Room」を訪れた際、「お昼寝」していたのは彼女だったみたいですね。

おそらく「超心理学を専攻している大学生」ということで、

今回の「Fey's Channeling」見学、或いは「研究材料としての取材」のために訪れていたのでしょうが、

「うっかり寝過ごしてしまった」ご様子。(笑)

その事からも、彼女の性格が随分「のほほんとしている」ことが窺えますね。


また、静止画では分かりづらいかと思いますが、

その割に彼女は「動きが多彩」であり、

常に「両腕を左右に振っている」ような、「身体を左右にひねる」動作を、

何故か何度も繰り返しています。

おそらく「癖」なんでしょうが、なんか「ダンス」でも踊っているみたいですね。(笑)


…要するに、これまでの事柄を纏めると、

結論としましては、やっぱり彼女は「不思議ちゃん」ということになるのでしょう。(笑)




この女性の日本版での名前「葉中 のどか(はなか のどか)」

由来はおそらく「鼻か喉か(はなかのどか)」語呂合わせでしょう。




逆転裁判2 北米英語版 Ini Miney25


Ini Miney(イニ・マイニー)

Age: 21(年齢:21歳)

Gender: Female(性別:女性)

「College student. A huge fan of the occult and is doing research in parapsychology.

(大学生。大のオカルト・ファンで超心理学を研究している。)」




一方北米版では「Ini Miney(イニ・マイニー)」という名前になっていますね。

これは欧米人の名前としては全く「一般的」ではなく

ほぼこのゲームオリジナルの名前と言ってしまっても良いでしょう。

日本版の「葉中のどか」は、割とその辺に普通に居そうな名前でしたが、

北米版ではある意味大きく変えられていると言っても過言ではないかもしれません。


さて、北米版の名前の由来ですが…

実はワケあって、ここではご紹介いたしません!(笑)


…なんだか、このエピソードに入ってからこんなんばっかりですが、

決して「ラクしようとしてる」とかそういうわけじゃないのです!^^;

彼女「Ini Miney」については、また後ほど、然るべき時に改めて触れていきたいと思います。^^;


…ただ、「Ini」という「特殊過ぎる名前」から、

このエピソードのプレイ日記を最初から読んでいただいている「勘の良い」読者の方々なら、

もしかしたら薄々感付いてらっしゃるかもしれませんね。


…ま、その辺りも含め、全てまとめておいおいということで。(笑)




さて、それでは次回、

一種独特の「不思議な雰囲気」を纏った女性「Ini Miney」と「Talk」していきたいと思います。


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