DRAGON QUEST V 北米版プレイ日記(67)

前回の続きです。

2人組の男たちがヒーローに襲い掛かってきて戦闘になります。

港町5

って、人間じゃねぇ!

「Ruff ruffian(ラフ・ラフィアン)」はフィールド上でも出てくる通常モンスターです。
直訳すれば「ひだ襟のチンピラ」とでもなるのでしょうか。
単純に韻を踏んでいるのと、「ruff」と「rough(荒い)」に引っ掛けた名前で
大した意味はないのでしょう。

ともかく、彼らは全然弱っちいので(笑)
わずか1ターンでサクッと瞬殺します。


港町6

*:「Huh! We won't be forgettin' this in a hurry!」

*:「ケッ!このことは忘れねえぞ!(覚えてやがれ)」


定番の(笑)捨て台詞を残して、男たちは去っていきます。

*:「Thank you, sir! Thank you kindlier!」

*:「ありがとう、だんな!どうも親切に!」


「kindlier(とても親切に)」=「more kindly」


*:「You'm the kind o' man we should be trustin', I reckon.
Would you be willin' to take on a little task for us?」

*:「あんた親切な人だ、信じれそうな人だな。
おらたちのために、ほんの少しの一仕事、引き受けてくれる気はねえか?」


「take on(引き受ける)」
「task(一仕事)」


*:「The thing is, there be a savage monster
what's messin' up all our crops in the village.」

*:「実は、野蛮なモンスターが
おらたちの村の作物を台無しにしてんだ。」


「savage(野蛮な)」
「mess up(台無しにする)」
「crop(作物)」


*:「An' that's why I'm 'ere. To find us a good,
strong warrior what's gonna scare off the monster.」

*:「だからおらはここに来た。そのモンスターを追い払える
強い戦士を探すために。」


「scare off(追い払う)」


そして、彼はヒーローをその戦士と認め、
報酬として3,000G払うといい、前金として半分の1,500Gをヒーローに手渡します。


*:「Oops! I nearly forgot! My village is way down south,
called 'Ay - No, Hay. That's it.
Always drop the aitch, I do. Can't 'elp it!」

*:「おっと!忘れるところだった!おらの村は南に下ったところにある、
エイっていう - いや、ヘイだ。そうだ。
おらはいつもエイチ(h)を忘れんだ。しょうがねえな!」


「nearly(危うく)」
「aitch(h)」


そして麦藁帽子の男性は、一足先に村へと戻っていきます。

村の名前は「Hay(ヘイ)」の村。
日本版では「カボチ村」でした。

どうやら作物を荒らすモンスターの退治をして欲しいようです。

村に行く前に、もう少し情報を集めてみましょう。


*:「Blimey! You're stronger than you look, kiddo!」

*:「こりゃ驚いた!君は見た目より強いんだな!」


「Blimey(驚いた)」口語表現
「kiddo(きみ)」親しみを込めた口語表現


ニセ太后にも言われたけど、
ヒーローってそんなに見た目弱そうなの?



*:「I visited Hay once. It's a tiny village to the south of here.
Talk about the sticks, mind you! There's not exactly a lot to see there.」

*:「俺は一度ヘイに行ったことがあるよ。ここから南に行った所にあるちっぽけな村さ。
ほんとにド田舎だよ!全くもって見るものなんか何もないさ。」


「the sticks(田舎)」口語表現



また、ストーリーには関係ありませんが、ここには大きな舞台があって、
その裏にはダンサーの女の子たちの控え室があります。
そのうちの1人との会話が、以下。

港町7

*:「'Ello, 'andsome!
You came especially to see me, oui?」

*:「こんにちは、ハンサムさん!
私だけのために会いに来てくれたのかしら、ウィ?」


「especially(特に)」


Yesと答えると…

*:「What a nice, sweet tongue you 'ave, chéri!」

*:「あら嬉しい、お口がお上手ね、シェリ!」


もう1人の女の子は…

*:「Alors! I just cannot seem to get ze make-up right at all today.
At least I look pretty au naturel, so I do not 'ave to worry too much, non, chéri?」

*:「アロー!今日はまだ全然メイク・アップが出来てないのよ。
すくなくとも私はオ・ナチュレルにかわいいから、全然心配する必要ないけどね、ノン、シェリ?」



はい、なんとなくわかるかもしれませんね。

そう、彼女たちはフランス訛りです。

私はフランス語は
ほとんどわからないので^^;
調べまくりました(笑)

「oui(ウィ)」=「はい」=「yes」
「chéri(シェリ)」=「男性に対する(愛を込めた)呼びかけ」
「alors(アロー)」=「まあ」
「au naturel(オ・ナチュレル)」=「自然な」=「natural」
「non(ノン)」=「いいえ」=「no」

また、フランス語では「h」を発音しません。
(「hotel」は「オーテル」と発音する、など)


ここでもチョイ役ながら、英語が母国語ではないであろう人々に出会えました。
こういう他言語圏らしい人に出会えると、世界を旅している気になれていいですね^^


彼女たちは所々フランス語の単語を使うのでわかりやすいのですが、
ヘイの村の男性がフランス訛りなのかはわかりません。
音声なら「r」の発音は鼻母音発音になると思うので、訛りの由来がわかるのですが、
DS版DQVには、残念ながら音声機能はありません^^;



さて、ではそろそろヘイの村に向かいましょう。
次回ヘイで更に詳しく話を聞き、畑荒らしのモンスター退治開始です。
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