DRAGON QUEST V 北米版プレイ日記(6)
船が港に着き、パンクラスとヒーローが降りようとしていると、
入れ替わりに乗ろうとしている人たちがいるのに気付きます。
どうやら恰幅のいい男性と、女の子2人のようです。
船長が彼らに乗るよう呼びかけると、女の子のうち黒髪の女の子が男性を押しのけて乗ってきます。
ちょうど通り道に居たパンクラスとぶつかってしまい、少女が放つ一言がこちら。

「You're in my way, old man!」
「邪魔よ、おっさん!(意訳)」
口悪いですね^^;
彼女が船内の部屋に走り去った後、男性がやってきてパンクラスに謝ります。

Mr Briscoletti
「Ah, travellers, I see.
I must apologise for my daughter's behaviour.」
ブリスコレッティ氏
「ああ、旅の方ですね。
私の娘の無礼、謝罪します。」
そして、ブリスコレッティ氏(名前長いな…)は、彼の後ろに居る青い髪の少女に呼びかけます。

Mr Briscoletti
「Nera, come here to papa.」
ブリスコレッティ氏
「ネラ、パパのところにおいで。」
しかし、上手く船に乗れないネラちゃん。

Mr Briscoletti
「Oh, my poor bambina!
Is the step too high for you?」
ブリスコレッティ氏
「おお、かわいそうに!
高すぎて登れないのかい?」
見かねて手を貸すパンクラス。
無事ネラちゃんは船に乗れ、パンクラスにお礼を言って船内へ。
ブリスコレッティ氏がパンクラスにお礼を言います。

Mr Briscoletti
「My apologies for holding you up, sir.
Please, terra firma awaits you!」
ブリスコレッティ氏
「時間をとらせてしまって申し訳ない。
安全な大地があなたを待っていますように!」
はい、画像たっぷり駆け足でお届けしました^^;
ある意味、突っ込みどころ満載ですね(笑)
突っ込みが色々長くなりそうなので、次回にまわします(笑)
入れ替わりに乗ろうとしている人たちがいるのに気付きます。
どうやら恰幅のいい男性と、女の子2人のようです。
船長が彼らに乗るよう呼びかけると、女の子のうち黒髪の女の子が男性を押しのけて乗ってきます。
ちょうど通り道に居たパンクラスとぶつかってしまい、少女が放つ一言がこちら。

「You're in my way, old man!」
「邪魔よ、おっさん!(意訳)」
口悪いですね^^;
彼女が船内の部屋に走り去った後、男性がやってきてパンクラスに謝ります。

Mr Briscoletti
「Ah, travellers, I see.
I must apologise for my daughter's behaviour.」
ブリスコレッティ氏
「ああ、旅の方ですね。
私の娘の無礼、謝罪します。」
そして、ブリスコレッティ氏(名前長いな…)は、彼の後ろに居る青い髪の少女に呼びかけます。

Mr Briscoletti
「Nera, come here to papa.」
ブリスコレッティ氏
「ネラ、パパのところにおいで。」
しかし、上手く船に乗れないネラちゃん。

Mr Briscoletti
「Oh, my poor bambina!
Is the step too high for you?」
ブリスコレッティ氏
「おお、かわいそうに!
高すぎて登れないのかい?」
見かねて手を貸すパンクラス。
無事ネラちゃんは船に乗れ、パンクラスにお礼を言って船内へ。
ブリスコレッティ氏がパンクラスにお礼を言います。

Mr Briscoletti
「My apologies for holding you up, sir.
Please, terra firma awaits you!」
ブリスコレッティ氏
「時間をとらせてしまって申し訳ない。
安全な大地があなたを待っていますように!」
はい、画像たっぷり駆け足でお届けしました^^;
ある意味、突っ込みどころ満載ですね(笑)
突っ込みが色々長くなりそうなので、次回にまわします(笑)
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